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数学 高校生

指数対数 (2)を定数分離しなくても解けるのかなと思って解いてみたら上手くいかなかったのですが、定数分離したいと解けないのでしょうか、???それとも自分がどこかで間違えていますか、、?? 3枚目は①が実数解をもつ範囲だしたつもりです、、、 どなたか教えて下さると幸いです

$4 指数·対数関数 40 サシ 29 115分] であり,このとき,エ=ー以外の解 e ) ①がェ=方を解にもつとき, - 2 スセ aを実数とし,rの方程式 2log。(2r+1)+logs(4-z) =logs(+3a)+1 ソ である。 を考える。 はォ= タ 真数は正であることから アイ ………A かつ :> ①が実数解をもつようなaの値の範囲は <zく ウ エ オカキ チツ ト である。 <as ナ テ のから クが成り立つ。 である。 ク の解答群 ネ ヌ 0 (2z+1)?+(4-2) =Dz+3a+1 2 (2ェ+1)°(4-z) =3(z+3a) 0 (2a+1)+(4-a) =a+3a+1 ふあり、この二つの実数解のうち大きい方の解のとり得る値の範囲は 3 (2z+1)(4-2)=3(z+3a) ヒ ハ くxく フ ェの方程式 クが実数解をもつとき,その実数解と zの範囲④, Bについての である。 記述として正しいものは, 次の①~③のうち, ケ と である。 コ ケ の解答群(解答の順序は問わない。) コ 0 のを満たすが, Bを満たさない解が存在する。 0 Bを満たすが, ④を満たさない解が存在する。 2 のとBをどちらも満たさない解が存在する。 0 のを満たす解はBを満たす。 (次ページに続く。)

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