$4 指数·対数関数
40
サシ
29 115分]
であり,このとき,エ=ー以外の解
e
) ①がェ=方を解にもつとき, -
2
スセ
aを実数とし,rの方程式
2log。(2r+1)+logs(4-z) =logs(+3a)+1
ソ
である。
を考える。
はォ=
タ
真数は正であることから
アイ
………A かつ :>
①が実数解をもつようなaの値の範囲は
<zく
ウ
エ
オカキ
チツ
ト
である。
<as
ナ
テ
のから
クが成り立つ。
である。
ク
の解答群
ネ
ヌ
0 (2z+1)?+(4-2) =Dz+3a+1
2 (2ェ+1)°(4-z) =3(z+3a)
0
(2a+1)+(4-a) =a+3a+1
ふあり、この二つの実数解のうち大きい方の解のとり得る値の範囲は
3 (2z+1)(4-2)=3(z+3a)
ヒ
ハ
くxく
フ
ェの方程式 クが実数解をもつとき,その実数解と zの範囲④, Bについての
である。
記述として正しいものは, 次の①~③のうち,
ケ
と
である。
コ
ケ
の解答群(解答の順序は問わない。)
コ
0 のを満たすが, Bを満たさない解が存在する。
0 Bを満たすが, ④を満たさない解が存在する。
2 のとBをどちらも満たさない解が存在する。
0 のを満たす解はBを満たす。
(次ページに続く。)