回答

おそらく正答例としては関数の条件式をつくってとくやり方したんじゃないんですかね?
そして補足は多分定数分離っていう考え方で解いた別解を証明してるんだと思います!
補足のざっくりとした説明だと左辺と右辺で式をわけてそれぞれのグラフを書いて図形的に考えるってやってるわけですねー。多分!

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>問題の説明に2枚目のような説明が補足として付いていたのですがこれは結局何が言いたいんでしょう。

●もとの説明が分からないので、比較の使用がありません。よって、分かりません

>二つの異なる実数解をもつように傾きを設定したら必然的に異なる実数解をもつ傾きの範囲が解答になるというふうに

>自分は解釈したのですがおかしい点があったら教えて欲しいです。

●この補足について、その解釈で良いと思います。

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