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数学 高校生

上の解き方でどのように95番の問題解けますか?

最小公倍数 最大公約数 最小公倍数 最大公約数 と文章題 最小公倍数 2・3・5・7・9450 別解 ②50 13275 15225 630 315 45 105 ↑ 5 9 21 縦に並んだ数の積が最大公約数 270 135 (2)15g 3275 5)25 270 630 135 315 45 105 59 L字型に並んだ数の積が最 (1) 336,756 ポイント最大公約数, 最小公倍数の求め方 最大公約数 ··・・・・ 最小公倍数・・・・ JU, CIU, 630 各数を素因数分解して、 素因数の指数に着目する。 指数の最も小さいものを選ぶ。 指数の最も大きいものを選ぶ。 3281 5/3 95 n は正の整数とする。 n, 175, 250 の最大公約数が 25 最小 公倍数が3500 であるようなnをすべて求めよ。 ポイント② 175, 250, 最大公約数 25, 最小公倍数 3500 のそれぞれを素図 数分解して, 最大公約数と最小公倍数の意味から、nを素因数 分解した形がどのようになるかを考える。 312α (横に並ぶ枚数) 96 縦240cm, 横 312cm の長方形の床に、1辺の長さ4cmの 正方形のタイルを何枚か敷き詰めて, すき間がないようにした い。 タイルをできるだけ大きくするには, α の値をいくらにす ればよいか。 また, そのときタイルは何枚必要か。 ただし は整数とする。 ポイント③ 240=α・ (縦に並ぶ枚数). *(3) E *424 倍数 (1) ✓ 425 (1 426 42

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数学 高校生

⑵の問題がわかりません。全くわかりません。 教えてくださいお願いします🥺

(1) 20! を計算した結果は、2で何回割り切れるか。 (2) 25! を計算すると, 末尾には0が連続して何個並ぶか。 指針 第1章でも学習したが, 1からnまでの自然数の積1・2・3・....... (n-1) n をnの階 乗といい, n! で表す。 解答 (1) 1×2×3×・・・・・ ×20の中に素因数2が何個含まれるか,ということがポイント。 23220 であるから, 2, 22 23 24 の倍数の個数を考える。 (2) 25! に 10 が何個含まれるか,ということがわかればよい。 ここで,10=2×5であ るが, 25! には素因数2の方が素因数5より多く含まれる。 したがって, 末尾に並ぶ0の個数は, 素因数5の個数に一致する。 CHART 末尾に連続して並ぶの個数 素因数5の個数がポイント (1) 20! が 2で割り切れる回数は 20! を素因数分解したと きの素因数2の個数に一致する。 1から20までの自然数のうち, 2の倍数の個数は20を2で 割った商で 10 22の倍数の個数は 20 22 で割った商で 5 23の倍数の個数は 20 23 [類 法政大 ] 基本112 23: 24: 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 2:0 22:○( で割った商で 2 24の倍数の個数は, 20 を24で割った商で 20 25 であるから, 2"(n≧5) の倍数はない。 よって、 素因数2の個数は、全部で 10+5+2+1=18(個) したがって, 20!は2で18回割り切れる。 (2) 25! を計算したときの末尾に並ぶ0の個数は、25! を |素因数分解したときの素因数5の個数に一致する。 1から25までの自然数のうち, 5の倍数の個数は 255で割った商で 5の倍数の個数は 25 52で割った商で 25 <5°であるから, 5" (n≧3) の倍数はない。 よって, 素因数5の個数は、全部で 5+1=6 (個) したがって, 末尾には0が6個連続して並ぶ。 5 素因数2は2の倍数だけ がもつ。 ・・・10個 ・5個 2個 1個 注意 1からnまでの整数 のうちんの倍数の個数は、 nをkで割った商に等し い (n, kは自然数)。 1から25までの自然数 のうち2の倍数は 12個。 これと (*) から 指針 の理由がわかる。 (*) から, 25!= 10°k(kは 10の倍数でない整数)と表 される。 練習 (1) 30=30・29・28・3・2・1=2・3・5・19・23・29' のように,30! を素数の 116 現金のいしてましたしま

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数学 高校生

この問題の解説を全てお願いします。 エの答えは6です

ウ 第1問 必答問題) (配点 30 ) [1] kを2以上の整数とし, 自然数nに関する条件かg pinはんで割り切れる gin² はんで割り切れる lo (1) 太郎さんと花子さんは、 条件 p, g について話している。 7 を次のように定める。 花子:例えば,k=4 のとき, pagであるための十分条件になるのか な。 それとも必要条件になるのかな。 k=4 とする。 真⑥ 命題 「g」は 太郎 : 二つの命題「p⇒g」 と 「gp」について考えればいいね。 花子:命題「gp」については, 素因数分解を利用して考えるといい んじゃないかな。 ア である。 また, g が成り立つとき, したがって、命題「gp」についても考えると, はg であるための n=4N n² = 16N² = 414N² の解答群 ⑩ 真 0 A イ の解答群 ② 必要条件 ③ 十分条件 ウ の解答群 ⑩ 必要条件であるが, 十分条件ではない ① 十分条件であるが, 必要条件ではない ② 必要十分条件である ③ 必要条件でも十分条件でもない 第1回 O nは素因数2をもたないことがある ①nは素因数2を1個だけもつことがある ② は素因数2をもたないことも 1個だけもつこともある ④ 必要十分条件 集 (2) かがgであるための必要十分条件となるような2以上10以下の整数kの個 数は I 個である。 (数学Ⅰ・数学A 第1問は次ページに続く。

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