05 演習題(解答は p.26)
平面上に3点0,A,Bがあり, OA|=4,|OB|=5, |AB|=7を満たしている。この
とき 内積 OA・OB は (1) であり,三角形OAB の面積は (2) である。
また,実数 s,tに対して点P を OP =sOA+tOB により定めると,s, tが
s≧0, t≧0, 1≦stt≦3
を満たすとき, 点Pが存在する範囲の面積は(3) であり,s, tが
1930-30 s≥0, t≥0, 0s+t≤1, 0≤s+4t≤2
を満たすとき,点Pが存在する範囲の面積は (4) である.
(図る
(明治学院大)る