数学 高校生 3年以上前 多項式と多項式の乗法、の掛け合わせ方。 あのやり方を使うタイミング?がイマイチ掴めず、です。 あと、やり方自体うろ覚えだったりで、 実際の問題に出会ったとき、上手く自分の中から引き出せずに、 ただ普通の分配法則をして、全く違う答えをだして間違えている状況です。 ただ沢山解... 続きを読む 口単項式と多項式の乗法: 分配法則を利用して計算する。 例 2a(30+4y) =D 2a×3x+2a×4y= 6ax +8ay 2) (口多項式と多項式の乗法: 一方の多項式の各項に, 他方の多項式をかけ合わせて計算 例 @+6) (C+d) =@(c+d) ++6(c + d) = ac+ ad+bc+bd (多項式がかけ合わされる → (x+2) (y+3) =xy+3.x+2y+6 展開する: 多項式や単項式の積を計算して単項式の和で表すことを展開するという 例 a(b+c) =ab+ac (a+b)(c+d) = ac+ ad+bc+bd (展開する 展開する) 解決済み 回答数: 1
数学 高校生 約4年前 青チャートのIAを解いていたのですが、この証明は覚えておくべきでしょうか?それとも、なぜこの公式が成り立つかを何となく理解していれば大丈夫なのでしょうか? 多項式の乗法は,分配法則を用いると,必ず計算できる。例えば,公式4は (ax+6)(cx+d)=ax(cx+d)+6(cx+d) ニー | 同類項をまとめる。 =ax.cx+ax.d+b·cx+b.d =acx+(ad+bc)x+bd 一 イート 解決済み 回答数: 2