数学Ⅰ 数学 A
第2問 (必答問題) (配点30)
[1] Oを原点とする座標平面上に, 2点A(4,0), B(2, 2) がある。
(1) 直線 AB の方程式はy=-x+ ア である。
(2)0<t<4 とし,座標平面上に3点P(t, 0),Q(t, -t+ア),
R(0, -t+ア) をとる。 長方形 OPQR の面積をTとすると
T₁ = 1² + 1 t
である。
長方形 OPQR と △OAB の共通部分の面積を T2 とする。
0<t≤
サ
②
のとき T2=
ウ < t<4のとき T2=
であり, t(0<t < 4) と T2 の関係を表すグラフは
I
オ
カキ
in
123
ク
-36-
-1² +
(3
ケ
については,最も適当なものを、次の⑩~③のうちから一つ選べ。
①
Tz
in h
n
1
2
3 4
サ
T2
コ
である。
t
0 1 2 3 4
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数学Ⅰ・数学A
また、「0<t<4 かつ k<T, <k+1」 を満たす整数tが一つだけである
ための実数kについての必要十分条件は
である。
シ
| または
の解答群
0 - <^<//
@
- 1/2 <RS 21/12/2
レスの解答群
セ
② 1 <k:
Ⓒ1<k<-
3
²³/
の解答群
5
Ⓒ2<k< /
5
2<ks //
2
ス
または
tz
10 - 11/12 SR <1/1/2
11/12/12/
Ⓒ 1≦k <
Ⓡisks/
1≦k≦
3
-37-
5
© 2sk < 1/1/2
2≦k
© 25ks 23/2
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