✨ ベストアンサー ✨
f(t)の原始関数をF(x)とする
(1)∮(a→x)f(t)dtを解くと
=[F(t)](a→x)
=F(x)-F(a)
F(x)-F(a)をxについて微分すると
F(a)は定数項なので
f(x)だけが残る
(2)∮(a→x)f(t)dt aについての微分
∮(a→x)f(t)dt= F(x)-F(a)
F(x)-F(a)をaについて微分すると
F(x)が定数項になるので
-f(a)だけが残る
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f(t)の原始関数をF(x)とする
(1)∮(a→x)f(t)dtを解くと
=[F(t)](a→x)
=F(x)-F(a)
F(x)-F(a)をxについて微分すると
F(a)は定数項なので
f(x)だけが残る
(2)∮(a→x)f(t)dt aについての微分
∮(a→x)f(t)dt= F(x)-F(a)
F(x)-F(a)をaについて微分すると
F(x)が定数項になるので
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