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数学 高校生

数学 進研模試 七月 大問3 (3)の場合訳がどのような考えでされているのかわかりません汗(2)なら絶対値内が正か負かで分けられたのですが…

3 ある旅行会社では、参加者を10名以上50名以下に限定したバスツアーを企画している。 このバスツアーを実施した場合にかかる費用には、「参加者の規模に応じて一律にかかる費 用」(貸し切りバスの費用など) と 「参加者1名ごとにかかる費用」(施設への入場料など) がある。 参加者が26名以上になると貸し切りバスを2台用意する必要があるため, 「参加者の規模 に応じて一律にかかる費用」 は次の表のようになる。 参加者の人数 規模に応じてかかる費用 また、参加者が15名以上の場合、団体割引が適用される施設があるため, 「参加者1名ご とにかかる費用」は次の表のようになる。 114 10名以上25名以下 26名以上50名以下 120000 円 210000 円 参加者の人数 参加者1名ごとにかかる費用 10名以上14名以下 15名以上50名以下 6000円 5000円 参加者の人数をx名 (xは10以上50以下の整数), 1名あたりの参加料をα円 (a は 12000以上の整数)とし, このバスツアーを実施したときの利益について考える。 ただし、 利益とは参加料の合計から「参加者の規模に応じて一律にかかる費用」と 「参加者1名ごと にかかる費用」の合計を引いた金額のことであり, キャンセル等による参加者の欠員や消費 税等の税金は考えないものとする。 140 Goose + hint (1 x = 14 とする。 利益が76000円となるような, α の値を求めよ。 a x=20 のときの利益を A円, x = 30 のときの利益をB円とする。 このとき, A, B を それぞれαを用いて表せ。 また, 「A-B|≦30000 となるようなαの値の範囲を求めよ。 (2)の「A-B≦30000 を満たすαの最大値をMとする。 1名あたりの参加料が M円の とき,利益が参加料の合計の30% 以上 40% 以下となるようなxの値の範囲を求めよ。 ( 配点 25 ) 7)- 21011-11-11

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数学 高校生

蛍光ペンで引いている部分の導き出し方が分かりません。

本 39 直径の ル方 0 -5), 整理す 2=25 点。 =0 PoP 43 平面上の点の存在範囲(3) 重要 例題 OPsO+fOB, 1≦s+t≦3, s≧0, t≧0 △OAB において,次の式を満たす点Pの存在範囲を求めよ。 OP (s+t)OA+tOB, 0≤s≤1, 0≤t≤l (2) CHARTI Ip.389,390 基本事項 ②. 基本 38 SOLUTION 基本例題 38 と似た問題であるが, 条件式が少し異なる。 (1) s+t=k とおくと、1≦k≦3 となる。p.389,390 基本事項 ②② と同様に, を固定して考えてみよう。 S t OP=1/2(OA)+1/28(kOB)、1/12≧0.1/12≧0.1/12/1/2=1であるから,これは線 分を表す。 次に、1≦k≦3の範囲でんを動かして,線分の動きをみる。 (2) 条件式をs,tについて整理すると OP=sOA+t(0A0B), 0≦x≦1,0≦t≦1 OA+OB = OC とおけば, 基本事項 p.389 3902③ のタイプとなる。 S t (1) s+t=k として固定する。このとき, + -=1 である k k 1≤k≤3 S t k から,kOA=OA′,kOBOB', 1/2=s', //=とすると OP=s'OA'+f'OB′, s'+f'=1, s'≧0, t′≧0 k よって, 点Pは線分A'B'上を動く。 次に, 1≦k≦3の範囲でkを変化させると, 線分A'B' は図 の線分AB から CD まで平行に動く。 ただし,OC=30A, OD = 30B である。 STAR よって, 30A = OC, 30B = OD となる点 C D をとると,点 Pの存在範囲は台形 ACDB の周および内部である。 (2) OP=SOA+t(OA+OB) 2006-0 ← ▪OP=(kOA)+(kOB) [3+3|-|(6+3) 2 OA+OBOC とすると OP= SOA+tOC, 0≦s≦1,0≦t≦1 よって, OA+OBOC, 20A + OB=OD となる点CDを とると,点Pの存在範囲は平行四辺形OADC の周および内 部である。 =MAB --+ B D kOB P kOA SOA 士一 401 Voc tỌC [PRACTICE.‥. 43 ④ △OAB において,次の式を満たす点Pの存在範囲を求めよ。 (1) OP=SOA+tOB, 1≤s+2t≤2, s≥0, t≥0 (2) OP=SOA+(s-t)OB, 0≤s≤l, 0≤t≤1 1章 5 ベクトル方程式

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数学 高校生

1枚目の写真をそのまま真似してタとチをとくと、騙されたように間違えました笑 引くとか足すとか、どういう基準なんですか?

02 0 6の 90 0 の 066 0 0 00 2 0 6のE 90 0 230 6 の 00002 066の 99002 0 6の 6 00 2 6 の A 0023 6 6 の A 0の 6の 三| ヌ O020066 O 02 06 )2 の ネ ネ ハ ヒ 6 0 6000 2 0 日900 2 066の ヒ フ フ の の の 6の 9 へ ホ ホ 得点 (2) 次に、7gの分銅を使うことをやめて、1a 3g 33g.3° g, …. 3°gの7種類 の分銅と天秤はばかりを使って, 物休Xの重さを最る場合を考える。ただし, 分別は 皿 A, 皿Bのいずれにものせることができるが1位.3g, 3° g, 3° g, , 3°gの 7種類の分銅はそれぞれ1個ずつまでしか使うことができないものとする。 M= スセソ のとき,皿Aに物体Xと 3°gの分銅1個をのせ, 皿Bに1g, 3°g, 3*g の分銅1個ずつをのせると, 天秤ばかりが釣り合う。 なぜこのように分銅を配置することで, スセソ gの重さを量ることができる のか,その理由を考えてみよう。 M= スセソ を3進法で表すと M=10201(3) この両辺から1(3) を引くと M-1(3) =10200(3) 次に,両辺に100(3) を加えると M-1(3) +100(3) =11000(3) さらに,両辺から 1000(g) を引くと M-1(3) +100(3)-1000(3)=10000(3) 移項すると M+100(3)=1(3) +1000(3) +10000(3) すなわち M+3°=1+3°+3* したがって, 皿Aに物体Xと 3°gの分銅1個をのせ, 皿Bに1g, 3°g, 3' g の分銅1個ずつをのせると, スセソgを量ることができる。 (数学I,数学A第3問は次ページに続く。)

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