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数学 高校生

【数I】 255番の(1)の問題で、Sx=√32をどうやって5.6565...になるのか分かりません、 (矢印で?が付いているところです) 教えて頂きたいです🙇‍♀️

教p.178 問1 253 次の表は、5人の国語のテストの得点である。 それぞれの得点の偏差を求めよ。 (1) AD BC A D E C B 得点 75 79 86 77 83 5人の得点の平均値は -A se 5 -(75+79+86+77+83) = = 80 (点) となり、得点の偏差は次の表のようになる。 = A B C D E 得点 75 79 86 77 83 偏差 -5 -1 6 -3 3 教p.180 問2 DECORA 254 253 において、5人の国語のテストの得点の分 散 s2, 標準偏差s を求めよ。 MARJ }-{(−5)² + (−1)² +6² + (−3)² +3²} 5 したがって CHIAFLON x 400 × 80 = 16 s=√16=4 (点) 教p.180 #問3/ EVS = DA==ÃO 255 次の表は,生徒A,B2人の5回の理科のテ ストの得点である。 FEA 1 2 3 4 5 Aの得点 68 64 52 56 60 Bの得点 62 64 60 56 58 (1) Aの得点の分散 Sx2, 標準偏差 sx を求めよ。 ただし, Sx は小数第3位を四捨五入して求め よ。 なお, 電卓などを用いてもよい。 248 Aの5回の得点の平均値は 011 5 60 (点) となり, Aの得点の偏差は, 次の表のようになる。 回 1 2 3 4 5 Aの得点 68 64 52 56 60 Aの偏差 8 4 -8-4 0 05 Sx (68+64 +52 +56+60) したがって 1 - {8² +4² + (−8)² + (−4)² +0²} T&S 5 1 5 ×160=32 ‚S\= 8A ACAOFRO Sx=√32=5.656・・・≒5.66 (点) JA (0) (2) Bの得点の分散 sy2, 標準偏差 sy を求めよ。 ただし, sy は小数第3位を四捨五入して求め よ。 なお, 電卓などを用いてもよい。 Bの5回の得点の平均値は+8 1 ( 62 + 64 + 60 +56 +58) 5 11/13 5 = 60 (点) となり, Bの得点の偏差は, 次の表のようになる。 1 2 Bの得点 62 64 x 300 したがって 60 Bの偏差 2 4 0 3600 "a81 X 40 = 8 × 300 2 sy² = — - {2²- {2² +4² + 0² + (-4)² + (−2)²} Sy 4 5 56 58nia (S) -4-2 AA 平均館× う人の記録の (14+ Sy=√8=2.828・・・≒ 2.83 (点) 記録 (3) Aの得点とBの得点の散らばりの大きさを比 較して, 分かることを説明せよ。 分散,標準偏差は、ともにAのほうがBよりも 大きいから, Aのほうが得点の散らばりが大きい と考えられる。 の2

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数学 高校生

なんで(3)は3!で割って(4)は2!で割るのでしょうか? (3)の解説では同じ組同士で並び替えただけだと同じものと見なして3!で割ってますが、それなら(4)も3!で割るべきではないのでしょうか?

3,4のう る。これを 3,3の 12C5X7C4 =12C5X7C3 1, 1, 3, 同じ 12.11.10-9-8 5・4・3・2・1 =792×35 27720 通り (2) まず12冊から4冊を選んで最初の子供 に与える方法が 7.6.5 3.2.1 12 C通り 残りの8冊から4冊を選んで2番目の子供に 与える方法が BC4通り すると,4冊残るから,これを3番目の子供 に与えることになる. よって, 12C4X8C4 12-11-10-9 8・7・6・5 4・3・2・1 4・3・2・1 = 34650通り (3) (2) 12C×C 通りの分け方は、3組 に分けるという観点に立つと、同じものを重 複して数えていることになる. (1) では冊数 が異なっているのに対して, ここでは同じ4 を入れれ 冊である点が問題を難しくしているのである。 12冊の本を 同じだ 順列の会 a, b, c, d, e, f, g, h, i, j, k, l とかくすると, (2) の意味では,順に -X abcd, efgh, ijkl と分けて3人に分ける分け方と、 efgh, ijkl, abcd と分けて3人に分ける分け方とでは, もちろ ん子供がもらう本はちがうのだから,ちがう 分け方である。しかし, この (3) の観点, つ まり単に3つの組に分ける立場からすると, 前記の2つの分け方は、できあがった3つの 組が結局同じであるという意味で同じ分け方 とみなさねばならない。つまり abcd, efgh, ijkl という3つ組の並べ方が3!=6通りあるが, この6通りの分け方は, (2) の意味では異な るが,(3) の意味では同じ分け方になる. つまり (3) の意味での分け方1つに対して, (2) の意味では6個の分け方が対応するので ある. よって, この場合の分け方は, 12C4X8C4 3! 12×11×10×9 4×3×2×1 6 8×7×6×5 4×3×2×1 12C8X4C2 2! 併合と解説 43 =495x70x =5775通り (4) (3)と同じように考えると, 12C8X4C2 では, 2冊の2組に区別をつけていることに なり, 2! 倍に重複して数えていることにな るから, 12C4X4C2 2 12.11.10.9 4.3 X 4.3.2.1 2.1 =495x6x- =1485通り × 1 3×2×1 84 解答 5人の男子をA, B, C, D, E, 5人の女 子を a, b, c, d, e で表す. この10人を図のように円形に並べる. 男子は□に、女子は□に配置する。ここ で回転で互いに移りあうような配置のしか たは、輪のつくり方としては同じものとみな さねばならない。どのような配置に対しても 適当に回転することで,真上の位置をAに

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数学 高校生

波線のところで、なぜ接線の方程式がこの式になるんですか? 解説をお願いします🙇‍♀️

基本例題 165 F(x,y)=0 や媒介変数表示の曲線の接線 次の曲線上の点P, Q における接線の方程式をそれぞれ求めよ。 x² 1² 62 (1)楕円 解答 (1) a² + (2) 曲線x=et, y=e の t=1に対応する点Q [(2) 類 東京理科大 ] p.278 基本事項 ②2 基本 163 指針 接線の傾き = 微分係数 まず, 接線の傾きを求める。…) dy dt =1上の点P(x1, y1) dy - dx dx (2) (1) 両辺をxで微分し, y' を求める。 dt x2 12 + 02621 の両辺をxについて微分すると y-y₁=- a²y₁ (2) 2x2y ++ 1 a²f² • y² = 0 よって、点Pにおける接線の方程式は, y=0のとき B'x1(x-2) すなわち 2 X12 a² > 点Pは楕円上の点であるから dx tiesi ( ゆえに,y=0のときy=- ただし, a>0,6>0 - ot yıy X1X + a² 62 2 2 X₁ したがって 求める接線の方程式は =9851AL dy = f(2t)=-2te-t a² + = b2x a'y 6²8 1 + 1/₂ ² 62 x=0のとき,接線の方程式は X1X Yıy =1 + a² 62 y=0 のとき,x=±αであり,接線の方程式はx=±α これは ① で x = ±α, y=0 とすると得られる。 18 (+ を利用。 ...... 00000 x₁x² + 3y = 1 X1X 2 62 a²b²0s 陰関数の導関数については, p.272 を参照。 両辺に を掛ける。 62 201 傾き YA a²y₁ -a x=-a b 0 -b のときの対 0=(1-15) p.273 参照。 P(x1,y) a x 281 x=a 6章 3 接線と法線 23 kxź 1/Ex 26

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数学 高校生

黄色部分で積の導関数を使ってるのはわかるんですけど、青の部分で使われてないのはどうしてですか? 同じように考えて黄色部分をx分のxで1と回答してしまったのですがこのやり方だとどうして解けないのかも教えて頂けたらありがたいです

基本例題 68 対数微分法 次の関数を微分せよ。 (x+2)4 (1) Vx2(x2+1) = 解答 3 指針 (1) 右辺を指数の形で表し,y=(x+2) 138x-12 (x+1) として微分することもできるが 計算が大変。 このような複雑な積・商・累乗の形の関数の微分では,まず,両辺(の絶 対値) の自然対数をとってから微分するとよい。 P → 積は和, 商は差 乗はか倍となり、 微分の計算がらくになる。 (2) (x)'=nxn-1 や (ax)' =α*loga を思い出して,y'=xxx-1=xxまたは y=x*log x とするのは誤り! (1) と同様に,まず両辺の自然対数をとる。 CHART 累乗の積と商で表された関数の微分 両辺の対数をとって微分する 1 (1) 両辺の絶対値の自然対数をとって log|y|=÷{4log|x+2|-2log|x|-log(x2+1)} 両辺をxで微分して = 1/12(142-12/2 y' y 3\x+2 よって y' = 3 [(2) 岡山理科大] NTTI (2)y=x* (x>0)1/21) 基本67 ● 1 -2(4x²-x+2) (x+2)4 3 (x+2)x(x2+1) x2(x2+1) 3 XC 4x(x2+1)-2(x+2)(x2+1)-2x2(x+2) (x+2)x(x2+1) y 2x x2+1 2 (4x²-x+2) x+2 3x(x²+1) √ x²(x²+1) (2) x>0 であるから,y>0である。 両辺の自然対数をとって logy=xlogx y=1・10gx+x.. 両辺をxで微分して よって y'=(logx+1)y=(logx+1)x* •y |x+2| x2(x2+1) dx <lvl = 3 として両辺の自然対数をと る (対数の真数は正)。 なお、 常に x2 +1> 0 対数の性質 10ga MN=10gaM+loga N loga =loga M-loga N M N loga M-kloga M (a>0, a+1, M>0, N>0) 両辺>0を確認。 logyをxで微分すると (logy)'= y 'V' 対数微分法 検討 上の例題のように,両辺の対数をとり,対数の性質を利用して微分する方法を 対数微分法 という。また,10g|y | は次のようにxで微分している。 log|yのyはxの関数であるから (10g|yl)´= calog|yl=colog!|yl.2-1dy_y dx y dx y 1

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数学 高校生

下線部のところを入れ替えたら答えが違うのになるんですけどなんで入れ替えたらいけないんですか?

解答 84 メネラウスの定理と三角形の面積 面積が1に等しい△ABCにおいて, 辺BC, CA, AB を 2:1に内分する点をそ 00000 れぞれL, M, N とし,線分 AL と BM, BM と CN, CN と AL の交点をそれ ぞれP,Q, R とするとき (1) AP: PR: RL=| [類 創価大] (2) PQR の面積は 指針 基本 例題 (1) △ABL と直線CN にメネラウス → LR: RA △ACL と 直線 BMにメネラウスLP: PA これらから比AP : PR: RL がわかる。 HART (2) 比BQ: QP PM も (1) と同様にして求められる。 △ABCの面積を利用して, △ABL → APBR → APQR と順に面積を求める。 三角形の面積比 (1) ABLと直線CN について, メネラウスの定理により : である。 AN BC LR NB CL RA 2 3 LR 1 1 RA ·=1 |:1である。 200 AABC= 3 点で =1 APQR= = 1 すなわち TAB N すなわち よって LR: RA=1:6... ① △ACL と 直線BM について, メネラウスの定理により AM CB LP MC BL PA 等高なら底辺の比等底なら高さの比 3 ゆえに 2= 3/1/₁ APBR= 6 図解 △ABP=2AABL=243AABC=62727 ABCQ, CAR も同様であるから A 3 201 7 Pl よって LP:PA=4:3 ... (2) ①,②から AP: PR: RL=3:13:1 (2) (1) と同様にして, BQ: QP:PM=3:3:1から 3 AABL= △PBR=- BR=127AABL=2424 △ABL= APQR=(1-3x) AABC="// 7 13 LP 2 2 PA M Q -2- L-1 C VR -=1 8A= ◄ 1のとき ( 469 プレ LR RA Q R B 2 L-1- 定理を用いる三角形と直 線を明示する。 基本 82, 83 =1/ A n Pl XM LP 152 = 14/04 PA Im から AP: PR: RL =l:min とすると m+n L-1.mtp-/1/1 6' l=m=3n 561 4 3 L, M, N は3辺を同じ 比に内分する点であるか ら,同様に考えられる。 28 △ABCの辺ABを1:2に内分する点をM, 辺BC を 3:2に内分する点を N とす る。線分 AN と CM の交点をOとし、 直線BO と辺 AC の交点をPとする。 △AOP の面積が1のとき, △ABCの面積Sを求めよ。 白っ [ 岡山理科大 ] (1 p.477 EX55 3章 3 12 チェバの定理、メネラウスの定理

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