学年

教科

質問の種類

数学 高校生

一番のx=って点ABの座標だと思うんですけど、2番で①が実数になるからと言っている意味がよく分かりません、交点をとるからという意味ですか?

●7 斜めの回転体 1 曲線 y=- IC >0) をCとする。 直線 y=x上の点Pにおいて直線y=xに直交する直線を考 える. この直線と曲線Cは2点 A, B で交わっているとする (2) 曲線と直線x+y=4で囲まれた部分を直線y=xの周りに1回転してできる回転体の体 (1) Oを原点(0,0)とし, OP=1とするとき, 線分AP の長さを†で表せ。 積を求めよ. 回転軸上に変数をとる 回転軸が斜めになっている場合であっても,回転 軸上に変数(目盛り)をとれば、座標軸が回転軸の場合と同様,体積を S's (1) dt で計算することができる。 ここで, S(t)は右図太線での回転体の 断面積である. 回転軸上に変数をとるとは,「回転軸上の定点(例題ではO) からの距離を変数で表す」ということで、例題ではこのような設定になって いるので難しく考える必要がない。 演習題のように変数をとる場合は注意が必 (演習題の解答のあとで解説する) 解答量 (1)Pは第1象限にあるので, OP=t のときP (津田塾大学) t t=b t=a 回転体の断面積S(t) t √2 このときにx+y=√2tだから,C:xy=1と連立し て」を消去すると, C (√2t-x)=1 :.x2-√2tx+1=0 x= √2t±√2t2-4 2 複号のマイナスの方をAとして t AP=√2 √2 √21-√2(12-2) 2 =√t-2 P t x+y=4 B XC V2 P (2) ①が実数になるので 212-40 すなわち√2 であり,また, 1:x+y=√2tx+y=4と一致するとき, t=2√2 である. よって, 求める体積 V は, 2√2 v=f2x· AP²dt= V= 2/2 ·AP²dt=√(t²-2) dt=r -13-2t 2√2 Cは直線 y=x に関して対称だ らPはABの中点になる. ={16/2-4√2- 2 √2-2√2 2 π

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

√1+f(x)'の公式に当てはめて解いたのですが、回答の答えにはなりませんでした。これでは解けないのでしょうか?教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

(5)) 2sin/128-tcos/1/2 (s)tsin/1/2 1 (6) (L) 12 (6XL)*+* 2 ■解説 ≪媒介変数表示された曲線の形状と長さおよび面積≫ =0とおくと, sin00 (π<< より 00 dy sin O (1)・(2) dx 1 + cos 0 このときy=0である。 また, -π<< πにおいて よって, 曲線Cは点 (0,0)においてx軸に接する。(→(あ) (レ dx de から,g(-π) <x<g(x)より =1+cos0 >0よりx=g(0) は単調増加だ dy さらに, de x=(→(う)(え)) -=h' (0)=sin0より,y=h(0) の増減表は次のようになる。 0≦y<2 (→(お), (カ)) 1 + 0 7 これより (020g+1) なお, 曲線Cの概形は次のようになる。 O 2 2 0.200 大阪 dy d0-> 2cos2d0-4sin-4sin (4) Pr(t+sint, 1-cost) 0=1のとき 方程式は sint = 1+cost y-(1-cost) - do (-4431) sint dt 1+cost であるから、もの (x-(t+sint)) (0<K<x) ここで,y=0とおくと, (1-cos't) =sintlx-(1+sin()), sint*0より よって -(1-cos³t) sint +(t+sint) =-sint+ (t+ sint) =t (→()) Qi(t. 0) =OP-OQ Q.P= = (t+sint, 1-cost) - (t, 0) = (sint, 1-cost) 2. =(2sin/12 cos/122sin2-12) = 2 sin 27 (cos 27. sin 172) ...... ① 0 (-π) 0 (π) dy nie. 0 do Ob y 2 となるので、Q.P がx軸の正の向きとなす角は 12 ラジアン( 10203-1 0 (-π) ... 20 x 一π x y 2 π (π) 0 V 0 V π 2 とする。また,P, Q 接線がそれぞれPi, Q 接線に移動した (5) 回転する前のC上の点Pがx軸との接点になったときの曲線をC とする。このとき t OP' = L (t) = 4 sin 2 dx (3) + do (d)² = (1 + cos 0)² + (sin 0) 2 =2(1+cos0)=4cos' 0≧≦t<zにおいてcos->0であるから 20 8-2 ①よりP/Q=PQ=2sin であるので OQ=OP-P/Q=4sin/2-2sin/2 = 2 sin/20 また,Q,R, OQtであることと,(4)の結果より

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

135の解き方が分かりません。 まず黄色の所から分かりません。

--o x X3 ce =f(x)) -=g(x) x の 小値 (x) の 最大値 sin 60° COS60°y 6 COS 0= BC √10 AB 1 tan 0= AC 3 回転 する B 4章 1 C 8 3 'A 練習 x=6sin60°=6・ √3 2 -=3√3 ←sin 60°= √3 から 2 2 cos 60° y=6 cos 60°-6=310 「練習 「三角比の表」 を用いて, 次の問いに答えよ。 134 (1) 図 (ア) で, x, yの値を求めよ。 ただし 小数第2 位を四捨五入せよ。 (2)図 (イ)で,鋭角0 のおよその大きさを求めよ。 (1)x=15cos 33°=15×0.8387=12.5805 y=15sin33°=15×0.5446=8.169 小数第2位を四捨五入して x≒12.6, y≒8.2 =0.92307≒0.9231 で, 三角比の表から (ア) 12 (2) cos = 13 cos22°=0.9272, cos 23° = 0.9205 ゆえに、23° の方が近い値である。 よって 0≒23° 153 33° (イ) 13 ←三角比の表から cos33°=0.8387 sin33°=0.5446 13 [図形と計量] 練習 海面のある場所から崖の上に立つ高さ30m の灯台の先端の仰角が 60°で,同じ場所から灯台の 135 下端の仰角が30°のとき,崖の高さを求めよ。 崖の高さをhm とすると, 海面のある 場所から灯台までの水平距離は [ 金沢工大 ] h =h(mm) tan 30° また、海面から灯台の先端までの高さ は (30+h)m である。 60° よって,図から tan60°= 30+h 30° √3h ゆえに √3 30+h √3 h 100g+ 30m ←tan 30°= 10200 h 水平距離 hm 0m EI 0.200円

回答募集中 回答数: 0