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数学 高校生

大門1わかりません

の数 る。 また、 n (P) は ∩B) =n(A)+n(B) ■は全体集合 I p.68 69 も参照。 方法 すべて求める。 目の要素がαの集 書き上げ、続いて、 ■の要素がもの集合、 ■合の順に書き上 によい。 りあり, Bの 方がる通り して求めよ。 © 2 集合の要素の個数の計算 全体集合を U = {1, 2, 3, 4, 5, 6,7} とする。 ひの部分集合 (1,3,5,6,7}, B={2, 3, 6,7} について, n (A), n(B), n (A) を求めよ。 Bが全体集合 Uの部分集合でn(U)=50, n (A)=30, (AUB), 集合A, (イ) ANB (ウ) AUB (エ) AnB n(B)=15, n(A∩B)=10 であるとき、 次の集合の要素の個数を求めよ。 CHART & SOLUTION 集合の要素の個数の問題 図をかいて ① 順に求める EN n(A)=n(U) -n (A) を利用する。 ② 方程式を作る 国の方針により, 求めやすいものから順に, 個数定理を用いて集合の要素の個数を求め n (AUB) =n(A)+n(B)-n (A∩B) を利用する。 ②は基本例題3を参照。 入ってないやつ (1) n(A)=5, n(B)=4 AUB={1,2,3,5,6,7} である からn(AUB)=6 = {24} であるからn(A)=2 n(A)=n(U)-n(A) (2) (7) (1) 10 (2) n =50-30=20(個) n(ANB)=n(U)-n(ANB) =50-10=40 (個) (AUB)=n(A)+n(B) - n(ANB) =30+15-10=35 (個) In(ANB)=n(AUB) =n(U) -n (AUB) -40% =50-35=15 (1) ・U 4 A 5 -U(50) A (30) 3 6 7 ANB (10) B OL 00000 2 B (15) p.264 基本事項 1 Js 265 1歳 1 ←左の図のような, 集合の 関係を表す図をベン図 という。 個数定理を利用。 集合の要素の個数 場合の数 ←補集合の要素の個数。 (A∩B)=15 であるとき、 次の集合の要素の個数を求めよ。 (ア) A (イ) ANB(ウ) AUB ド・モルガンの法則 A∩B=AUB (ウ)の結果を利用。 PRACTICE 10 (1) 上の例題 (1) の集合 U, A, B について, n(U), n(B), n(A∩B), n (AUB) を 求めよ。 (②2) 集合 A,Bが全体集合 Uの部分集合でn(U)=80, n(A)=25, n(B)=40, (エ) ANB

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数学 高校生

(1)どうやったら、項数が34って分かるのですか? 普通に66-33したらいいのではないでしょうか?

ゴ} = d れ 差数列の利用 (倍数の和) 例題90 100から200までの整数のうち、 次の数の和を求めよ。 3で割って1余る数 針等差数列の和として求める。項数に注意。 初項 α 末項1のとき S=1212 ¡n(a+l) を利用。 In 項数 (1) 3で割って1余る数は 3・33 +1, 3・34+1, 3-661 (22または3の倍数 →初項100, 末項 199, 項数 66-33+1=34 から上の公式利用。 2または3の倍数の和) =2の倍数の和)+(3の倍数の和)(2かつ3の倍数の和) (1) 100 から 200 までで, 3で割って1余る数は 3・33+1, 3・34+1, ......, 3·66+1 これは,初項が3・33+1=100, 末頃が3・66+1=199, 項数が 66-33+1 = 34 の等差数列であるから, その和は 1 このしっぴゅですかく (2) 100 から 200までの2の倍数は ・34(100+199)=5083 ・51(100+200)=7650 基本8992 その和は11/17(102+198)=2550 - (1) S. =1/n(2a+(n-1)d) を利用。 初項 100, 公差 3, 項数34で あるから 2.50, 2.51, ..., 2.100 これは,初項100, 末項 200, 項数 51 の等差数列であるから、初項250=100, 末項 2.100=200, 項数 100-50+1=51 よって ① ② ③ から 求める和は 11 7650+4950-2550(*)=10050 2 =5083 6・17,618, ・・・・・・ 6・33 これは,初項 102, 末項 198, 項数 17 の等差数列であるから、 3 521 34(2-100+(34-1)/3) 121.5 その和は 100 から 200 までの3の倍数は 3.34, 3.35, 3.66 これは,初項 102,末項 198, 項数 33の等差数列であるから,初項3・34=102, 末項 3.66=198, その和は ・33(102+198)=4950・ 2 100 から 200 までの6の倍数は どうやって エネとも food 数 66-34+1=33 3意 12 2と3の最小公倍数は 6 (*) 個数定理の公式 1--2010 n(AUB)=n(A)+n(B) on (A∩B) [数学A] を 用する要領。

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数学 高校生

約数の個数と総和 練習8の(3)の線を引いた所を教えて欲しいです🙇

の個数定理 の法則 そ のさいころを投げるとき, 出る目の和が10以上になる場合は何通りあるか。 (2) (a+b)(p+2g)(x+2y+3z) を展開すると, 異なる項は何個できるか。 07 なる場合である。 目の和が10以上になるのは, 和が10または 11 または12に 和が10になる場合は3通り [3] 和が12になる場合は 1通り [2] 和が11 になる場合は2通り これらは同時には起こらないから, 求める場合の数は [1] 3+2+1=6 (通り) (2) 展開してできる項は, (a,b), (p, 2g), (x, y, 3z) からそ れぞれ1つずつ取り出して掛けて作られる。 よって, 異なる項は 2×2×3=12 (個) できる。 [2] (1+2+2²+2³)(1+5+5²)(1+7) 大 4 5 6 小 6 5 4 1400=2¾・52・7 であるから,1400 の正の約数は を展開した頃にすべて現れる。 よって 求める約数の和は 大 5 小 6 5 また, 1400 の正の約数のうち、偶数は 25°.7°(a=0, 1,2,3;6=0,1,2;c=0,1) と表すことができる。 練習 1400の正の約数の個数と,正の約数の和を求めよ。 また,1400 の正の約数のうち偶数は何個あ ②8 るか。 と表すことができる。 a の定め方は4通り。 そのおのおのについて,6の定め方は3通り。 更に、そのおのおのについて,c の定め方は2通りある。 4×3×2=24 (個) よって, 1400 の正の約数の個数は また, 1400 の正の約数は 6 [3] (1+2+22+2)(1+5+52)(1+7)=15×31×8=3720 2°•5°•7°(a=1, 2,3;6=0,1,2;c=0, 1) 、。 なお, 1個 でも5以上の目が出ると, 目の和が6になることは ない。 の定め方は3通り。 そのおのおのについて, bの定め方は3通り。 更に、そのおのおのについて,cの定め方は2通りある。 よって、 1400 の正の約数のうち, 偶数であるものは 3×3×2=18(個) 大 6 小 6 和の法則 ←積の法則 ←2°=1 21400 5°=12) 700 350 175 7°=1 2 5 5 ←積の法則 35 7 ←α=0 (2°=1) の場合, 奇数となる ←正の約数の個数の求め 方と同様。 ←積の法則 練

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数学 高校生

写真の赤い波線にもあるようになぜ+1なのか分かりません…

252 000000 重要 例題 11 整数の個数 ( 3つの集合) る。 Aは3の倍数全体の集合,Bは5の倍数全体の集合, Cは7の倍数全体 1から200までの整数全体の集合をひとし, A, B, C を Uの部分集合とす の集合である。このとき, n(A∩BNC), n (AUBUC) を求めよ。 CHART SOLUTION 解答 A∩B∩C は 3と5と7の最小公倍数 105の倍数全体の集合 で, ANB∩C={105・1} であるから n(A∩B∩C)=1 ♫‡†_n(AUBUC)=n(A)+n(B)+n(C)−n(A^B) ここで 整数の個数 個数定理の利用 ANBNC は3の倍数かつ5の倍数かつ7の倍数である数全体の集合,すなわち、 3と5と7の最小公倍数の倍数全体の集合である。 よって – n(BNC)-n(CNA)+n(AÑBNC) A={3·13·2, ......, ・・3・66} であるから B={5・1, 5.2, ......, 5・40} であるから C={7.1, 7.2, ......, 7・28} であるから ANBは3と5の最小公倍数 15の倍数全体の集合で, A∩B={15.1, 15・2, 15 13} であるから ...... n(A)=66 n(B)=40 n(C)=28 5 n(A∩B)=13 B∩C は5と7の最小公倍数 35の倍数全体の集合で, B∩C={35·1,352, ......, 35・5} であるから n (B∩C)=5 CNA は7と3の最小公倍数 21 の倍数全体の集合で, COA={21·1,212, ......, 21.9} であるから n(CNA)=9 基本 2, 重要 10 n(AUBUC)=66+40+28-13-5-9+}=108 2 325527963 105・2210 は200を超 える。 3つの集合A, B, Co 個数定理。 2500 200÷3の商は 66 3.66≦200 であるが、 3・67=201 は200を える。 200÷15 の商は13 200÷35 のは 5 200÷21 の商は9

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数学 高校生

マーカーを引いているところがわかりません。 ①、②、③からどうすれば求められますか? (3つの式を使った連立法定式のやり方がわかりません。) お願いします!

EX 03 15 70人の学生に,異なる3種類の飲料水X, Y, Z を飲んだことがあるか調査したところ,全員が X,Y,Zのうち少なくとも1種類は飲んだことがあった。 また, XとYの両方,YとZの両方, XとZの両方を飲んだことがある人の数はそれぞれ13人, 11人, 15人であり,XとYの少な くとも一方,YとZの少なくとも一方, XとZの少なくとも一方を飲んだことのある人の数は, それぞれ 52人, 49人, 60 人であった。 (1) 飲料水X を飲んだことのある人の数は何人か。 (2) 飲料水Y を飲んだことのある人の数は何人か。 (3) 飲料水Zを飲んだことのある人の数は何人か。 (4) X,Y,Zの全種類を飲んだことのある人の数は何人か。 [ 日本女子大 ] 飲料水 X,Y,Zを飲んだことのある人の集合をそれぞれX,Y, ←X,Y, Z がどんな集 Zとする。 与えられた条件から 合であるかを記す。 n(XUYUZ)=70, 002 n(XNY)=13, n(YNZ)=11, n(ZNX)=15, $0 n(XUY)=52, n(YUZ)=49, n(ZUX)=60 n(XUY) =n(X)+n(Y)-n(XY) から EX0n n(X)+n(Y)=65 ① n(YUZ)=n(Y)+n(Z)-n(YNZ) n(Y)+n(Z)=60 ...... ② n(ZUX)=n(Z)+n(X)-n(ZnX) *5 n(Z)+n(X)=75 ...... ③ ① +② +③ から ...... n(X)+n(Y)+n(Z)=100..... ④ (1) ④② から n(X)=40 (人) (2) ④③ から n (Y)=25(人) (3) ④-①から (4) n (XUYUZ) n(z)=35 (人) =n(X)+n(Y)+n(Z)-n(X∩Y) -n(YNZ)-n(ZÑX)+n(XÑYOZ) から(XYZ=70-40-25-35+13+11+15=9 (人) ←XUYUZ=0 である から, Uを全体集合とす ると n(XUYUZ)=n(U) ←個数定理 [x+y=a ←連立方程式y+z=b lz+x=c は、3式の辺々を加える とらくに解ける。 ←3つの集合の個数定理

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