数学
高校生
解決済み

約数の個数と総和

練習8の(3)の線を引いた所を教えて欲しいです🙇

の個数定理 の法則 そ のさいころを投げるとき, 出る目の和が10以上になる場合は何通りあるか。 (2) (a+b)(p+2g)(x+2y+3z) を展開すると, 異なる項は何個できるか。 07 なる場合である。 目の和が10以上になるのは, 和が10または 11 または12に 和が10になる場合は3通り [3] 和が12になる場合は 1通り [2] 和が11 になる場合は2通り これらは同時には起こらないから, 求める場合の数は [1] 3+2+1=6 (通り) (2) 展開してできる項は, (a,b), (p, 2g), (x, y, 3z) からそ れぞれ1つずつ取り出して掛けて作られる。 よって, 異なる項は 2×2×3=12 (個) できる。 [2] (1+2+2²+2³)(1+5+5²)(1+7) 大 4 5 6 小 6 5 4 1400=2¾・52・7 であるから,1400 の正の約数は を展開した頃にすべて現れる。 よって 求める約数の和は 大 5 小 6 5 また, 1400 の正の約数のうち、偶数は 25°.7°(a=0, 1,2,3;6=0,1,2;c=0,1) と表すことができる。 練習 1400の正の約数の個数と,正の約数の和を求めよ。 また,1400 の正の約数のうち偶数は何個あ ②8 るか。 と表すことができる。 a の定め方は4通り。 そのおのおのについて,6の定め方は3通り。 更に、そのおのおのについて,c の定め方は2通りある。 4×3×2=24 (個) よって, 1400 の正の約数の個数は また, 1400 の正の約数は 6 [3] (1+2+22+2)(1+5+52)(1+7)=15×31×8=3720 2°•5°•7°(a=1, 2,3;6=0,1,2;c=0, 1) 、。 なお, 1個 でも5以上の目が出ると, 目の和が6になることは ない。 の定め方は3通り。 そのおのおのについて, bの定め方は3通り。 更に、そのおのおのについて,cの定め方は2通りある。 よって、 1400 の正の約数のうち, 偶数であるものは 3×3×2=18(個) 大 6 小 6 和の法則 ←積の法則 ←2°=1 21400 5°=12) 700 350 175 7°=1 2 5 5 ←積の法則 35 7 ←α=0 (2°=1) の場合, 奇数となる ←正の約数の個数の求め 方と同様。 ←積の法則 練
場合の数

回答

✨ ベストアンサー ✨

2^3× 5^2 ×7^1 より2は3つ  5は2つ  7は1つまで使えます(使わないこともできます) 

偶数の数が聞かれているので

奇数×奇数=奇数
偶数×奇数=偶数
偶数×奇数×奇数=偶数

なので2は必ず1つは入っていなければなりません

なので2は1つの時、2つの時、3つの時の3通り

5と7は使わない時も含めて、3通りと2通り

これを青線のところは aは2の数 bは5の数 cは7の数を表しています

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回答

まず、解説の2行目を見ましょう。
1400の約数はこの形で表すことができますよね。
マーカーで線を引いた部分と見比べると、
a = 0 だけがなくなっています。

偶数は2で割りきれるということ。
つまり、その数を素因数分解すると2が含まれているのです。
a = 0 だと2が含まれていないことになるので、
a = 0 で表される数は、奇数ということになります。

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