学年

教科

質問の種類

数学 高校生

ここのところが理解出来ないので教えてくださると嬉しいです🙇🏻‍♀️

基本 例題32 不等式の性質と式の値の範囲 (2) 61 -3y 2つの正の数x, yを小数第1位で四捨五入すると、それぞれ6, 4になるとい う。このとき, 3x-4y, xy の値の範囲を求めよ。 本事項 2) 指針>四捨五入の問題は不等式で考える。 p.58 基本事項[2、基本 31 xの小数第1位を四捨五入すると6になる。 → 5.5冬x<6.5 vの小数第1位を四捨五入すると4になる。→ 3.5冬y<4.5 0, 2 を利用して,3x-4y, xy の値の範囲を求める。ここで, 前ページの例題31 (5) と回 じように,3x-4y は 3x+(-4y) として考えるとよい。 CHART 差a-bの値の範囲 和α+(-6) として考える 解答 X, yは,それぞれ小数第1位で四捨五入すると6, 4になる数 ば であるから 5.5Sx<6.5 45.5SxS6.4, 3.5Sy<4.5 5.5<x<6.5 のの各辺に3を掛けて などは 誤り である。 ば 16.5<3x<19.5 2の各辺に-4を掛けて 「単に答え では丁寧 -142-4y>-18 -18<-4ySー14 負の数を掛けると,不等号 の向きが変わる。 すなわち ば 3, O の各辺を加えて 16.5+(-18)<3x+(-4y)<19.5+(114) 不等号に注意 (検討参照)。 -1.5<3x-4y<5.5 また,①の各辺に正の数yを掛けて 3.5Syの両辺に5.5を掛けて y<4.5 の両辺に6.5を掛けて 19.25Sxy<29.25 したがって 5.5ySxy<6.5y 19.25<5.5y 43.5Sy, y<4.5 は②か 6.5y<29.25 (不等号に注意。 したがって 方。 検討不等号に= を含む·含まないに注意 上の答え(*)の不等号は, <ではなくくであることに注意。例えば, 右側については 3x-4y<19.5-4y 19.5-4y<19.5-14(35.5) したがって 3の3xく19.5 から のの-4yS-14 から 3x-4y<5.5 よって 3x-4y<19.5-4y£5.5 っる。 左側の不等号についても同様である。 2つの数x, yを小数第1位で四捨五入すると, それぞれ3, 7になるとい 練習 32 このとき,次の式の値の範囲を求めよ。

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

⑶で0<aになるのはわかるのですが、 0<a<1になる理由がわからないです。教えていただけると嬉しいです。

20 第8章 実践演習 の横にある C のみを右に動かすとグラフの頂点は B]の横にある●のみを右に動かす 図1の状態から, 31日目 2 次 関 数 第 とグラフの頂点はウ」に動く。 8 目安20分 例題 52 2次関数のグラフの考察 章 0 下 右斜め下 2 右 0 上 0 右斜め上 ③ 左 0 左斜め下 6 左斜め上 の画面 A」 関数のグラフが画面上で変化する仕組みになっている。 4, は[エ」。 frx)=ar+bx+c イ)=0の解について起こりうる場合は,「Lエ]」. 「[オ」,「カ」のいずれ A かである。 a= A 「エ]~カ]に当てはまる最も適当なものを, 次の①~⑥のうちから1つず 0 x つ選べ。ただし, オ] 0 実数解をもたない 0 実数解を1つだけもち, それは正の数である 0 実数解を1つだけもち, それは負の数である 0 異なる2つの正の解をもつ 0 異なる2つの負の解をもつ 正の解と負の解を1つずつもつ カ」の解答の順序は問わない。 6= B C 図1 (1) |A]に1を入力し, B ム 1のようなグラフが表示された。 C]にある値をそれぞれ入力したところ,図 このときの6, cの値の組合せとして最も適当なものを, 次のO~0のうちが ら1つ選べ。ア 0 6=3, の b=-3, c=4 0 b=4, 6 b=-4, c=3 C=4 0 b=3, c=-4 6=-3, c=-4 6 6=4, C=3 c=-3 0 6=-4, c=-3 CHART (31 成物線とx軸の共有点の位置 グラフ利用 1. 判別式 2, 軸の位置 3. 区間の端のy座標 に着目

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

黄チャートの例題81の(2)の解説のところです。 解説のところの、印がある 2 はなんの 2 でしょうか?? 誰か心優しい方、教えてください🙇🙏

初項から第何項までの和が最大となるか。 また,その最大値を求めよ。 公差-4の等差数列 {an}において 463 初項 51。 重要83 AART OSOLUTION 等差数列の和の最大 の符号が変わる 基本79 OSOLUTION 項の値 和の値 久AH 負 正 nに着目 10) an を求めて, an<0 を満たす最小のnを求 an a S,a a2 S。 aia2 増加 ak-1 減少 S-1 a」:a。 最大 3章 める。 S。 (2) (1)より, 第k項から 負になるとすると、 第(k-1)項まではすべ て正であるから, 初項から第(k-1)項までの和が最大となる。 初めて負 になる ak+1 St+1 減少 10 a+1 い数 D0, 項数 答) 一般項は an=51+(n-1)·(-4)=14n+55 55 よって n> (公差は =13.75 0<0 とすると-4n+55<0 これを満たす最小の自然数nは n=14 この等差数列 {an}の初項から第n項までの和を Smとする。 0より,a,から a13 までは正の数,a4からは負の数となる から, Snは n=13 のとき最大となる。 ゆえに 第14項 音数は12 EOS Sis=13(2-51+(13-1).(-4)}=D351 2 88 よって,初項から第13項までの和が最大で, 最大値は 351 SA 最大 頂点 調 S,=n(2-51+(n-1).(-4)}=-2n"+53n II 11 I」 1 1 I 114 数 53)2 n 53 \? II 4/ 53 るさ小蔵共( -=13.25 に最も近い自然数13のとき最大 4 よって, nが 53 0 13/ 53 n 4 となり,最大値は -2-13+53·13=351 S8-3 | 数列 8lo 1N8

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

(2)で、8|abc|となっている理由を教えて下さい。

相加平均と相 例題67 大不の つのはどのようなときか。 図(a+b)(b+c)(c+a)> 8abe x (c+ N+)= 9 2 16 a (左辺)-(右辺) =…= ( )>0 と証明してもよいが, 定理の利用 A+B>JAB (A=Bのとき等号成立) 2 相加平均と相乗平均の関係 A> 0, B>0 のとき 1 とくに, 口+ =2 のように利用することが多い。 22 逆数どうしの和 → 約分できる Action》 正の数の和と積の比較は, (相加平均)2(相乗平均) を用いよ 9 9 +10 日) (左辺) - (a+(0+) ab a>0, 6>0 より ab>0 であるから,相加平均と相乗 平均の関係により 相加平均と相乗平均に 係を用いるときは, が正であることを確 る。 9 = 6 ab 9 ab+ 22,/ab ab A-a + 102 16 よりに A -1a qとヨ。 ab 9 よって, ab+ 両辺に 10を加える。 Aの範囲を必ずチュック. 30a+6+ 9 2 16 a 9 これは,ab = ab すなわち ab = 3 のとき等号成立。 9 ab = ab より(ab (2) a>0, b>0, c>0 であるから, 相加平均と相乗平均 の関係により a+b22/ab, b+c22/bc, c+a> 2/ca これらの辺々は正であるから,辺々掛け合わせて (a+b)(6+c)(c+a)N8/α'b°c Le であるから、 日2q>0, r? のとき pr2 s ただし、か,q, T,$ 新 =8|abc| = 8abc これは, a=bかつ 6=c かつ c=aすなわち a=b=c のとき等号成立。 いう条件が重要て 1a=b=c のとき 行目の等号がす 立つ。 思考のブロセス

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

青線の部分がわかりません助けてください汗

基本事項 I 2次方程式の実数解の符号 2次方程式 ax"+bx+c=0の2つの解を α, B, 判別式を D=6°-4acとする。 0 a>0かつB>0→ D20かつ α+B>0 かつ aB>) のく0かつB<0→ D20かつ α+β<0 かつ aB>0 3) αとBが異符号→ «B<0 22 2次方程式の実数解と実数kの大小 2次方程式 ax°+bx+c=0の2つの解を α, B, 判別式をDとする。 0 α>々かつB>k→D20かつ(α-k)+(B-1k)>0かつっ(α-k)(B-k)>0 ② αくたかつ Bく々→ D20かつ (α-k)+(B-k)<0かつ (α-k)(B-k)>0 ③ たがαとBの間→ (α-k)(B-k)<0 このとき,常に D>0である。 解説 <2次方程式の実数解の符号> 【O の証明) (→)a, Bは正の数であるから,実数であり また,α>0かつ B>0ならば α+β>0, aB>0は明らかに成り立つ。 (-)D20 から,α, Bは実数(正の数,0,負の数のいずれか)である。 aB>0 より,αとBは同符号であり,α+B>0から [2 の証明 のと同様にして証明できる(証明略)。 [3 の証明] (→)αとBが異符号なら aB<0は明らかに成り立つ。 D20 a>0, B>0 (=) aB<0 ならば,解と係数の関係より, aB=€であるからこく0 C C a a a'(>0) を両辺に掛けて ac<0 したがって, αとBは実数であり aB<0 から, αとβは異符号である。 注意 の(一)では aB<0だけで条件 D20 も含み, D20は不要である。 また, 20であるから D=6°-4ac>0 <2次方程式の実数解と実数 k の大小> αくk→a-k<0, α=k→-k=0, α>k→-k>0 であるから,Dの 0~③と に考えて, α-k, B-kの符号を調べればよいことがわかる。 a>0の場合,2次関数 f(x)=ax°+bx+cのグラフ(下図)から, 次のことが成り立つ。 0 α>k, B>k→ D20, (軸の位置)>k, f(k)>0 2 α<k, B<k→ D20, (軸の位置)<ん, f(k)>0 3 kがaとBの間 → f(k)<0 a<0の場合は,①, ②, ③ で, それぞれf(k) の符号が逆になる。 D20 軸くん S(R)>0 f(R)<0 D20 軸>k F(R)>0 k 軸 Bk x 軸 B ka B 0 x

回答募集中 回答数: 0