11 線分の長さと最小値, グラフとx軸の共有点の位置
y=x2+4ax+2a²-4a-6=(x+2a)-20²-4a-6
より,Gの頂点の座標は (22a,220²2-14α-76)
(1) Gが原点を通るから
2a²-4a-6=0
a²-2a-3=0
(a+1)(a-3)=0 a = ± 1, 3
a=-1のとき, Gの頂点の座標は (2,-4)
a=3のとき, Gの頂点の座標は (-6, -36)
よって,=-1のときのGをx軸方向に81, y 軸方向に3」だけ
平行移動すると, α=3のときのGに一致する。
A
(2) Gとy軸との交点のy座標が6であるから
b=2a²-4a-6=2(a-1)-8
よっては最小値をとり,このとき, α=11である。
(3) x2+4ax+2a²-4a-6=0 とおくと
x=-2a± √(2a)²-(2a²-4a-6) B
=-2a±√2a²+4a+6
ここで, 2a²+4a+6=2(a+1)^ +4> 0 であるから
1=(-2a+√24²+4a+6) - (-2a-√24²+4a+6)
= 2√2a² +4a+6
12
A
放物線の平行移動では, 頂点が
どのように移動したかを考える。
x座標について
-6-2=-8
座標について
-36-(-4)=32
であるから, x軸方向に -8, y
軸方向に-32 だけ平行移動する。
B
2次方程式 ax²+2b'x+c=0 の解