学年

教科

質問の種類

数学 高校生

⑵のエと(4)お願いします!

7 三角関数の合成に関して、太郎さんと花子さんの会話を読んで下の問いに答えよ。 (14点) 太郎 : 正弦や余弦が混合している場合は, 三角関数の合成を使うと多くの問題に対 応できるよ。 花子:そうなの? 合成も不安だけど・・・。 f(x)=√3sinx + 3cosx を考えてみよう。 VO, lalan” とするとき, f(x) をrsin (x+α) の形に変形すると (2) r = ア α=イとなるね。 太郎 : 合成は大丈夫そうだね。 では, 0≦xのとき, f(x)の最大値と最小値を 求めてみて。 花子:まずは,0≦x≦π だからa≦x+α ≦a+αとなるね。 なので, ウム sin (x+α)≦ H 合成した式を利用すると (4) 最大値と最小値を求めることができるかな。 太郎 : さすがだね! 最後に 0≦x≦πのとき, 三角方程式f(x)=√3 を解いてみ て。 (b) 花子: これも合成した式を利用すると解けるね。 rsin (x+α) の形にしたから解は 2つあるかと思っていたけど, α ≦x+α≦a+αに注意しないといけない よ。 そう考えるとxの値は1つしかないね。 アに当てはまる数を答えよ。 また, イに当てはまる角を答えよ。 ウ エに当てはまる数を, 次の ①~⑧から一つずつ選べ。 0 01/1/2 1 √√3 2 √√3 2 1 √2 1/1/1 01/1/20 (3) 下線部 (α) について, 関数 f(x) の最小値・最大値を求めよ。 (4) 下線部 (6) について, 三角方程式 jf(x)=√3 を解け。 √√3 (1) √3 sin x + 3cos x = 2√3 (sin x + cos x 3) = 2√3 sin(x+3) .. 1/2 ・ (2)x+2/3/21/23 なので (20≦xのとき (3) (2)* ) -352√3 sin(x+5) ≤2√3 (2)より √√3 なので sin(x+)51 より (4) 2√3 sin(x+3)=√3 sin(x+3) = 1/2 π 5 π 1/2x+1/28 2012/31 なので+10/2=1/12/0 3 6 x+. π -1 - したがって x = 2

未解決 回答数: 1
数学 高校生

この問題の解き方を教えてください (2)の【4】がよく分からないです あとこの場合分けの考え方も教えてください

三角方程式の解の個数 重要 例題 126 aは定数とする。 0≦0 <2πのとき, 方程式 sin' - sin0 = a について 150g (1) この方程式が解をもつためのαのとりうる値の範囲を求めよ。 (2) この方程式の解の個数をαの値によって場合分けして求めよ。 CHART & SOLUTION 方程式f(0)=a の解 2つのグラフy=f(0),y=a の共有点 sin0=k(0≦0<2π)の解の個数 k=±1 で場合分け 期間① の個数はk=±1 のとき1個; −1 <k<1のとき2個;k<-1,1<k のとき0個 150 解答 (1) sin²0-sin0=a sin0=t とおくと ② ただし、0≦0 <2π から 01≦t≦1...... ③ したがって, 方程式 ① が解をもつための条件は, 方程式 ②③ の範囲の解をもつことである。 1-aduh TOL200 250 x>020 (1) £0) ①とする。 t²-t=a 0 方程式②の実数解は、y=-1=(1-212)-1/24 [2]+ の [3] グラフと直線y=α の共有点のt座標であるから, [4]- [5] 右の図より -sas2 a≤2 seas ttt0=p1200mia ⑩ (2) (1) の2つの関数のグラフの共有点のt座標に注目すると 方程式 ① の解の個数は,次のように場合分けされる。 [1] α=2 のとき, t = -1 から 1個 [2] 0<a<2のとき, -1<< 0 から 2個 [4] ~ [3] α=0 のとき, t = 0, 1 から 3個 [4] [4] -1/ <a<0のとき,0<t</12/12/3 [1]- 1/12/2<1 <t<1 a <1/12 <a のとき a<-₁ [2] 2 の範囲に共有点がそれぞれ1個ずつあり,そ [1] れぞれ2個ずつの解をもつから 4個 [5] a=-21 のとき, t=1/12 から 2個 [6] 10個 10 -1 基本125 YA) 2 1 021 π y=a *** aor aor 2πi 0 t=sin 0 205 -[3] -[5] - [3] 4€ 16

回答募集中 回答数: 0
数学 高校生

回答のうちの一つの5/3πは-π/3にしてはいけませんか? してはダメな場合どういう場合に−にしていいのかも教えてくださると嬉しいです

る。 文字をうま からCOSU 消去する。 a A 0≦O <2πにおいて, 方程式 sin30-sin20+ sin0=0 を満たす0を求めよ。 [類 慶応大] CHART CHAP (解答) 与式から ここで よって すなわち 2倍,3倍角の公式を利用して解くのは大変。 3項のうち2項を組み合わせて, 2 2 和→積の公式 sin A + sin B=2sin A+B A-B により積の形に変形。 残りの項との共通因数が見つかれば, 方程式は積=0 の形となる。そのために は sin 30 と sin 0 を組み合わせるとよい。 ・・・・・・ よって OLUTION OLUT (sin30+ sin0)-sin20=0 sin30+ sin0=2sin 一程式と。この範囲で sin200 を解くと 2sin 20cos Q-sin20=0 =2sin20 cos o sin20(2cos0−1)=0 20nie 1 29200 したがって sin20=0 または cos0=- 02 であるから 0≦20 <4 650) 202 π 3 0=0, 72, 7 π 202 をた 3k 0≦0<2π の範囲で cos0= したがって, 解は 30+0 30-0 COS 2 2 0=0, 1 2 T Quiennie 20=0, π, 2π,3π を解くと TC 3'2' π, 3 2 COS 0= -π, π 3'3 5 3 S π |補充 139 ◆ (30+0)÷2=20 である | から sin 30, sin を組 み合わせる。 emannies=ofcia ■共通因数でくくる。 3203 #S-10 cos o = 2 Dies-y- 10 at 1 (0 ≤0<2π) - 5-3 π π 3 200 Ai ] 1 2 1x in 20=2sin A-4 sin³A 4章 17 加法定理

解決済み 回答数: 1