数学 図形の性質
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a
<目標解答時間12分>
中心C. 小径5円と円Oと共有点をもたない直線がある。 いま、点Cを
通りに垂直な直線(円の直径を含む直線) と, 円0との交点をA.Bとし,l との
交点をDとする(AD BDとする)。 さらに, 点Dから円0に接線を引き、接点を
とし, A. B.E以外の円周上の点Fにおける円0の接線とeとの交点をGとする。
(1)
DE=
イウ
FG=. H
(オカ
であり点下がAB, E以外のどこにあってもつねにFG
が成り立つ。
等合成立
ア
I
キ
の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
0 AB
CD
CG
DE
(2) 線分FGの長さの最小値が12であるとき
CD =
?
である。また、このとき,△DBE と
は相似であるから
AE
BE
であり
である。
AE=
コ の解答群
ABEA
1 ABCE
②ACEA 3 ACDE
4 ADEA
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