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数学 高校生

nC1×25−nC1/25C2=1/6で青球と白球の数は求められますか?

1つの袋の中に白玉、青玉, 赤玉が合わせて25個入っている。 この袋から同時に2個の玉を取 EX 5 り出すとき, 白玉1個と青玉1個が取り出される確率は 時に4個の玉を取り出す。取り出した玉がすべての色の玉を含んでいたとき,その中に青玉が2 6 であるという。 また この袋から同 個入っている確率は であるという。この袋の中に最初に入っている白玉、青玉。 赤玉の個数 11 をそれぞれ求めよ。 白玉と青玉の個数をそれぞれx,yとすると,赤玉の個数は 25-x-yである。 同時に2個取り出す方法の総数は 25C2=25.12 (通り) よって, 条件から 6 ゆえに また、同時に4個取り出すとき, 取り出した玉がすべての色を 含んでいるという事象をA,取り出した玉の中に青玉が2個 を解く方 入っているという事象をBとすると,条件から 2 PA(B)= 11 n (A) を求める。 4個にすべての色の玉が含まれるのは,次の 場合である。 [1] 白玉2個,青玉1個, 赤玉1個を取り出す [2] 白玉1個,青玉2個、赤玉1個を取り出す [3] 白玉1個、青玉1個, 赤玉2個を取り出す [1] の場合の数は [2] の場合の数は x C2 XyC1×25-x-y Ci= xC₁XyC₁_1 25.12 xC1XyC2×25-x-yC1=x• また,[2] から ゆえに [3] の場合の数は xC1XyC1×25-x-yC2 22 x(x-1). 2 =25(x-1)(25-x-y) PA (B)= =25・22(25-x-y) n(A) y(y-1) 2 =25(y-1)(25-x-y) =y-1 22 2 11 xy=50 .y(25-x-y) =x・y- =25(25-x-y) (24-x-y) よってn(A)=25(x-1)(25-x-y) +25(y-1)(25-x-y) +25(25-x-y) (24-x-y) =25(25-x-y){(x-1)+(y-1)+(24-x-y) } n(A∩B)=25(y-1)(25-x-y) (A∩B)_25(y-1)(25-x-y) 25・22(25-x-y) - (25-x-y) (25-x-y)(24-x-y) 2 これを解いて 数学A325 y=5 ←x, y は自然数で x≧4,y≧2 ←問題の条件の2つの確 率をそれぞれx, yで表 --- とお して、=1. x,yの連立方程式 ←玉の色の種類は3通り, 取り出す玉の個数は 4個 であることに注意。 ←xy=50 を代入。 2章 EX ←xy=50 を代入。 ←これが n (A∩B) ←P₁(B) = 1 [確率] ←xy=50を代入。 ←25 (25-x-y) が共通 因数。

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数学 高校生

絶対値が1より小さい時の式の作り方 二次関数が2つの絶対値1以下の解を持つ時のaの条件という問題なのですが、解答の8行目辺り、絶対値がいずれも1より小さいから〜の式の出し方がいまいち納得できません。 正しいというのはわかるのですが、この4式がパッと出てこないです。なにかう... 続きを読む

第2章 <考え方> 「絶対値が1より小さい」 ということは, 「-1より大きく, である. x2+ax+a=0の解をα, βとする。 解と係数の関係より、 a+β=-a, af=a x2+ax+a=0 の判別式をDとすると, α, βは異なる2つ の実数解だから, D>0 である. D=a²-4a= a(a-4) a(a-4)>0 したがって, a < 0,4<a ...... ① α, βの絶対値がいずれも1より小さいから (a-1)+(B-1)<0, (a-1)(B-1)>0, (a+1)+(B+1)>0, (a+1)(B+1) >0 (a-1)+(β−1)=(a+β)-2=-a-2<0 ......2 a>-2 (a-1)(B-1)=aß-(a+B)+1=a+a+1=2a+1>0 より, a>- 1/2.....③ (+1)+(B+1)=(a+β)+2=-a+2>0 ...4 (+1)(β+1)=αβ+(α+β)+1=a-a+1=1 より, (+1) (+1) > 0 はつねに成り立つ、 よって, ①,②,3,④より -1/21<a<0 別解 より, a <2 f(x)=x2+ax+a= +a=(x + a)²_a² + a ² <. y=f(x)のグラフは,下に凸の放物線で、軸が直線 a X== 第121,頂点が点(-1/21.0 +α)である。 f(x) = 0 が異なる2つの実数 解をもち、その絶対値がいずれも 1より小さいとき, y=f(x) の グラフは右の図のようになり、 (i) ( 頂点のy座標) < 0 (Ⅱ) 軸が直線 x=-1 と 直線x=1の間 (iii) f(-1)>0, ƒ(1)>0 となる. a² 4 +α <0より、 AUX x=-1 a(a-4)>0 x=1 (i を

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数学 高校生

2枚目を1枚目と同じように計算できるんではないかと思いしたんですが、(3枚目)違いました 考え方はあっている?のになぜ1枚目のような方法で解けないのですか?

304 基本例題 47 対戦ゲームの優勝確率 あるゲームでAチームがBチームに勝つ確率は 22, BチームがAチーム 勝つ確率は 1 であるとする。 A,Bがゲームをし, 先に4ゲームを勝って ームを優勝とする。 (1) 4ゲーム目で優勝チームが決まる確率を求めよ。 (②2) 7ゲーム目で優勝チームが決まる確率を求めよ。 CHART O OLUTION > n回目で決着 (n-1) 回目までに着目 ...... (②2) Aが4勝3敗で優勝する確率を C (1/2)^(1-12/2) 7C4 解答 (1) 4ゲーム目で優勝チームが決まるのは, AチームまたはB チームが4連勝する場合であり,これらは互いに排反である。 よって、求める確率は (23) 2+(4)-47 = (2)[1] 7ゲーム目でAチームが優勝する場合 6ゲーム目までにAチームが3勝し, 7ゲーム目にAチー すぐにこの思想になることが大事!! ムが勝つときであるから, その確率は *C. ( 13 ) *( ² ) ² × ² / - としては誤り! は7ゲーム目までにAが4勝する確率であり,例えば,Aが4連勝した後 で3連敗する場合も含まれている(この場合は4ゲーム目で優勝が決まる)。 7ゲーム目で優勝が決まるから, 6ゲーム目までにAが3勝し7ゲーム目に Aが勝つ確率を求めなければならない。 B が優勝する場合も同様。 4023 3×36 + 240 3 3 [2] 7ゲーム目でBチームが優勝する場合 23 合 13 + 23 [1] と同様にして [1], [2] は互いに排反であるから、求める確率は 20 23 23 160 3 -X36=20x 36 729 ..(1/)(///x1/13-28x72 C$ ( 1 ) * ( ²3 ) * - - - * 20 23 重要例 右の図のよう ある。 地点 て地点B Ip.298 基本事項、基本品 X 確率を求め 北に行くか 確率で CHART C 最短 求め これ 本問 AT A,Bのどちらが優勝し てもよい。 確率の加法定理。 ▪nCrp" (1-p)"- 6ゲーム目までにBが3 勝し,7ゲーム目にBが 勝つ場合。 確率の加法定理。 A 解答 右の図の る。Pを があり, [1] 道 この石 PRACTICE・・・ 47③ A, B の2人があるゲームを繰り返し行う。 1回のゲームでAがB であるとする。 に勝つ確率は 1/23,BがAに勝つ確率は (1) 先に3回勝った者を優勝とするとき, Aが優勝する確率を求めよ。 ((2) 一方の勝った回数が他方の勝った回数より2回多くなった時点で勝った回数の多 い者を優勝とするとき, 4回目までにAの優勝する確率を求めよ。 [2] 道 この よっ PR

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