りけると聞きるに
三次の文中の()に「す」「さす」のいずれかを適当な形に活用さ
せて入れなさい。
1 (字の下手な人が)見苦しとて、人に書か(1)は、うるさし。
見苦しいからといって
めんどうだ
(徒然草・三五)
たか
(鷹ヲ) 山々に人をやりつつもとめ(②)ど、さらになし。
人を行かせて
全く見つからない
などかうは泣か(③) たまふぞ。 この花の散るを惜しうおぼえ
なぜこのように
(④) たまふか。
(宇治拾遺物語)
(2)
(3)
1
anshee
文章
(大和物語)
(*) (VEH KESEL
切り
XIICThEBOK [VG LIUIO]
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