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助詞 〈1〉
格助詞
次の傍線部の助詞の用法を後から選び、記号で答えよ。
2点×5
(5) (4)
すずめ
「さては、扇のにはあらで、くらげのななり。」
いぬき
②「雀の子犬君が逃がしつる、…。」
みいけ
3 亀山殿の御池に、大井川の水をまかせられんとて、
4 二、三十人がうちに、わづかに一人、二人なり。
きは
たま
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めき給ふ・・・。
ア 主格[] イ体言の代用[ノモノノコト]
ウ 連体修飾格 […ノ] エ同格[デデアッテ ]
3
2 次の傍線部を助詞に注意して訳せ。 4点×11
⑤
(11) (10)