O
未然形 連用形 終止形
連体形
已然形
命令形
まし
次の()に、助動詞 「まし」をそれぞれ適当な形に活用させて入れよ。
そこにてこそは物は参ら ( )。
(宇治拾遺物語)
かかる心を起こさざら ( )ば、極楽天上にも生まれなまし。
(宇治拾遺物語)
3 助動詞 「まほし」は形容詞のシク活用のような活用をする。 活用表を完
成させよ。
未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
まほし
次の()に、助動詞 「まほし」をそれぞれ適当な形に活用させて入れよ。
あいぎやう
愛敬ありて、言葉多からぬこそ、飽かず向かは( )。
(徒然草)
一生のうち、むねとあら
)むことの中に、いづれか勝る。
①
2
(徒然草)