古文 高校生 2ヶ月前 品詞分解の際、波線部ふたつとも動詞だと思い間違えました。動詞と動詞に似た名詞の見分け方などありますか?(まうで来にも波線ひいてしまったのですが無視してください) (a) えずして行者 ②行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。(方丈記) チ ③「この十五日になむ、月の都よりかぐや姫の迎へにまうで来なる。」 (竹取物語) ③ 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2年前 古典です。 (1)の④の文節の種類を答える問題で、答えは連用修飾語だったのですが、"水に"が、動詞である"あらず"を修飾しているため、"水に"は連用修飾語の働きをしているといえるのですか? | 次の傍線部の文節の種類を答えよ。 行く川の流れは絶えずして、しかももとの水に 3 あらず。 (方丈記・一) 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 約5年前 教えてください🥺🥺 1 S [者GESxe ズい思うり」 4SrG休「「持ぐ王」コ 「ズう SQ 中| つりG福S欠和も足やJoペレ 2:全。 恒要 G財上ロやSやし緊選殖X0MAo こ 判@せ そい思 解決済み 回答数: 1