古文
高校生

古典です。
(1)の④の文節の種類を答える問題で、答えは連用修飾語だったのですが、"水に"が、動詞である"あらず"を修飾しているため、"水に"は連用修飾語の働きをしているといえるのですか?

| 次の傍線部の文節の種類を答えよ。 行く川の流れは絶えずして、しかももとの水に 3 あらず。 (方丈記・一)

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?