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古典 南院の競射 11番の?の所。 『候う』世継→中関白殿へ謙譲 になるのか 解説お願いします。

Q. の 0. の。 の。 の。 Q。 離( 基本形 種類 か 継へ 基本形 種類 大輔 南院の競射 敷語のまとめ あそばす。 さす+給ふ 尊数 個入道殿 中関白殿 殿の南院にて人々集めて弓のあそばししに、この殿渡らのせ給へれば、 入道殿 す+給ぶ 伸す+らる 悪ひかけずあやしと、中閣自殿9思し驚きて、いみじう響応しの申さらせ給うて、 中関白殿 さす+給ふ 世継 個入道殿問 下構にのおはしませど、前に立ての奉りて、まづ射させの奉らのせ給ひけるに、 中す 仰す十らる 世機 人道殿問 的殿の失数、いまニつ劣りの給ひぬ。 の ト+う 世雑 中関白殿 入道殿 中間自殿、また御前にの候ふ人々も、「いま二度延べのさせ給へ。」と自申して、 延べいさせ給ひけるを、安からず6思しなりて、「さらば、延べのさせ給へ。」 おはします 尊数 世継 入道殿 入道殿 仰す+らる との仰せられて、また射のさせ給ふとて、帝仰せらるるやう、 6 S 道長が家より帝·后立ち御給ラべきものならば、この矢当たれ。」 N 人道殿 との仰せらるるに、同じものを中心には当たるものかは。 中関白殿 船ふ 世継 次に帥殿射包給ふに、いみじう機しの給ひて、御手もわななく讃にや 尊敬 船。い 人道殿 的のあたりにだに近く寄らず、無辺世界を射御給へるに、開白殿、色青くなりぬ。 S 仰す+らる 人道殿 また人道殿射的給ふとて、「摂政 - 蘭白すべきものならば、この矢当たれ。」 尊敬 世雑 在 pに、 初めの同じゃうに、 的の破るば かり、 同じところに 中関白殿 帥殿·人道 ヤッャ+ さす+給ふ 尊数 入造殿 射のさせ給ひつ。砦肉し、もてはやし的聞こえ的させ給ひつる興もさめて 中す る 帥殿·人道 聞こゆ 世継 入道殿 こと苦うなりめ。父大臣、帥殿に、「何か射る。な射そ、な射そ。」 さす+給ふ 世継 中間白殿 さす+給ふ 中関白殿 富 5、ことさめにけり。 し 入道殿 中関白殿

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