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古文 高校生

新明説総合古典文法ノートの17です!わかる方教えていただけると嬉しいですm(_ _)m

田 59 (徒然草) 11次の傍線部の助動詞について、基本形·文法的意味·活用指右岩 日 道に長じぬる一言、神のごとしと人思へり。 その道にすぐれた(人の) #6(和解S)6うだと (方丈記) 2かの地獄の業の風なりとも、かばかりにこそはとぞ覚ゆる。 トJの型倒SD6であろうと 東風であっても、 下より消ゆること、雪のごとくなるうちに、 るの 内部から(生命が)消えていくことが、(すぐに消える)のようである間に、 (徒然草) S) 清盛公いまだ安芸守たりし時、一 の のS まだ 安芸守であった時、(平家物語) 「なり」が接続するその他の語 断定の「なり」の音便形 0 助詞…の·が·と· て·ば·のみ 「めり」及び推定·伝聞の「なり」に ばかり·など·まで 続く時、擬音便になることがある。 e 指示の副詞…さ.しか·かく なるめり→なんめり→な めり 狙2次の傍線部の助動詞の文法的意味をァ~ヌの中から選んで符号で書き、かう活用 形を答えなさい。 詠嘆一 め 完了 ク仮定·鏡曲一 強意 勧誘·適当- 現在の原因推量 存続 意志 事 シ反実仮想 トR 反事実の希望 藤 s願望 り 伝聞 打消推量一 チ打消意志」 打消 3 断定| 存在」 T 比況| ためらいの意志 こまいぬ (社殿の)御前にある 背中を向けて、後ろ向きに一 御前なる獅子:狛犬、背きて、後ろざまに立ちたりければ、-(徒然草) 立っていたので、 の a「淡路の御の歌に劣れり。ねたき。言はざらましものを。」一 年 の 御婦人の歌より劣っている。悔しい。 言わなかったらよかったのに。」 (器口府計) の B「まからず。」とて立ちぬる人を待ちて詠まむ。 「まだおいとましません。」と言って立っていった人」 「の (歌を)詠もう。 (土佐日記) の) の かの隆海律師の魚つりの童とありける時、 魚つりの(仕事をする)子供であった時、 (今昔物語) 6色も香も同じ昔に咲くらめど年ふる人ぞあらたまりける (本葉) 咲いているのだろうが、年をとった人は、すっかり変わってしまったなあ。 (古今集) 意

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古文 高校生

体系古典文法学習ノートの画像にある答えが知りたいので教えてください

2 の Uント 助動詞「べし」の活用表を完成させよ。 体系古典文法 命令形 |活用の型 基本形 未然形 | 連用形| 終止形 | 連体形 をくたくべしベ#バけス 形容詞型 そからべかり くかる …ヨウダ〉 モリダ〉 2 体系古典文法 次の傍線部の助動詞の意味を後のア~カから選び、活用形も答えよ。 物ひとこと言ひおくべきことありけり。,tノ ひとこと言っておかなければならない事があった。 ナケレバナ (竹取物語) 羽なければ、空をも飛ぶべからず。 羽がないので、空を飛ぶことができない。一 (方丈記) うつ て やがて打手をつかはし、頼朝が首をはねて、わが墓の前に懸くべし。 すぐ! 討手をつかわし、 かけよ (平家物語) 人は、かたち·ありさまのすぐれたらむこそ、あらまほしかるべけれ。 容貌や姿が 体き〇 望ましいこと (徒然草,一) 曲の人称 宮仕へに出だし立てば、死ぬべし、と申す。 もし宮仕えに出すならば、 5 (私は) (竹取物語) 国 後はたれにと心ざす物あらば、生けらんうちにぞ譲るぺき。 処後は誰々にやろうと考えているものがあれば、生きているうちに譲るのがよい。 (徒然草,一四○) 意志 ゥ 当然·義務 工 適当·勧誘 オ 可能 カ 命令 画 いかーな 冊

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古文 高校生

答えが知りたいです 出来ればやり方も教えてもらえると嬉しいです!

19 推量の助動詞の ステップ1 古典常識 8 6 5 5 1 「6 2 |7 3 8 4 《基本 練 習》 O○(つする) 十体言 む(むずる)+を ·に·は·こそ」 仮定·腕曲 問1 次の各文について、後の問いに答えなさい。 (おくのほそ道〕 一見すべきよし、人々の勧むるによりて、 「べし」の意味の見分け方| Hベリ 〇主語によっておよそ判別できる。 .一人称(私·自分) 二人称(あなた) 三人称(第三者·事物)→推量·当然 2 悦びをなして参らむずる源氏どもこそ多う候へ。(平家物語】 →勧誘·適当·命令 羽なければ、空をも飛ぶべからず。 (方丈記】 1人称…意志の例: 4 われ先陣の功を立つべし。 (平家物語) 毎度ただ得失なく「(私は〕この一矢に定むべし」と思へ。(徒然草) (毎回ただ成功も失敗も考えず「[私は)この一矢で一 深き故あらむ。 (徒然草] 」と思え。) などかくは急ぎ給ふ。花をみてこそ帰り給はめ。【字津保物語】 二人称…命令の例: (あなたは〕頼朝が首をはねて、わが墓の前に懸くべし。(平家物語) 7必ず来べき人のもとに車をやりて待つに、 (枕草子】 ((あなたは】頼朝の首をはねて、私の墓の前に む」「べし」を含む表現について一 月のいでたらむ夜は、見おこせ給へ。 (竹取物語】 Ormべからず」の意味は次の三通り。文脈で判断する。 不可能(~できない】 禁止(~べきでない.~てはならない】 o「てむ」「なむ」「つべし」「ぬべし」の形のとき、「て」「な」「つ」「ぬ」は強 意の意味になり、「きっと~だろう」「きっと~しよう」「今にも~し そうだ」などと訳す。 例:(花がJ咲きぬべきほどの櫛。 e 6に「花をみてこそ」とあるが、古文では普通「花」と言えば、何の 花のことか。書きなさい。 .打消当然(~はずがない〕 a 1~8の中から助動詞「む」「むず」「べし」を抜き出して書きなさい。 (徒然草) ((花が) |くらいの梢。)

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古文 高校生

全ての答えを教えていただきたいです。

体系古典文法」 -2一。 活用表の完成 〇古語と現代語の動詞の活用の種類の違い ゥ 下二段活用(受く·消ゆ·捨つ) 次の動詞の活用表を完成させよ。 ァ四段活用(待つ·食ふ·足る) 上二段活用(起く·恋ふ·恥づ) 8-S-SP 回 古語(九種類) 四段活用一 現代語(五種類) イは現代語では、 「ー…ーーる. iる。 ナ行変格活用一 五段活用一 | 基本形 強r「ャー\- きー D| 辞価 行勝| 田 社 用する上一段活用の動詞」 である。 ウは現代語では、 ラ行変格活用 下一段活用 「e.e.eる.eる一 上一段活用一 下一段活用 eれ.cろ/eよ」と活 上一段活用一 |ア食ふ 上二段活用一 用する下一段活用の動詞一 である。 カ行変格活用 サ行変格活用一 「飽く」「借る」「尼る」は現代語では上一 段活用だが、古語ではほとんどの場合、四 カ行変格活用一 サ行変格活用一 へ世 段に活用した。 ○各活用の種類の特徴 ◆正格活用| この レ海 | 四段活用…語尾がa.i.u.e段の四 段にわたって活用する。 上二段活用…語尾がi.u段の二段に活 用し、連体形に「る」、巳然形に「れ」、 命令形に「よ」を伴う。 下二段活用…語尾がu.e段の二段に活一 用し、連体形に「る」、巳然形に「れ」、 2 Re ne の へ暖を抱。 命令形に「よ」を伴う。一 上一段活用…語尾がi段の一段に活用し、 終止形·連体形に「る」、巳然形に「れ」、 命令形に「よ」を伴う。複合語以外、 語幹と語尾の区別がないものが多い。 下一段活用…語尾がe段の一段に活用し、 終止形·連体形に「る」、巳然形に「れ」、 命令形に「よ」を伴う。語幹と語尾の 区別がない。 カ行の「蹴る」の一語。 ◆変格活用 カ行変格活用…「き·く·こ」の三段に一 活用し、連体形に「る」、巳然形に「れ」 を伴う。命令形に「よ」を伴うものが 下一段活用動詞「蹴る」の活用表を完成させよ。 8P 研 回 語幹と語尾の区別がない。 下一段活用は「e.e 未然形| 連用形|終止形| 連体形|己然形| 命令形| 行| 外 eる.eる·eれ.eよ」 と活用する。 次の上一段活用動詞の活用表を完成させよ。 SP 呼洲 すべて語幹と語尾の区別一 未然形連用形 がない。 終止形| 連体形 然形命令形行 着る問 上一段活用は「ii iる:iるiれ:iよ」 と活用する。一 D 「来」の一語。 サ行変格活用…「し、す、せ」の三段 に活用し、連体形に「る」、巳然形に 「れ」、命令形に「よ」を伴う。 すおはす」の二語。 次の動詞の活用表を完成させよ。 ナ行変格活用…「な·に·ぬ,ね」の四一 *こー品P 呼 回 段に活用し、連体形に「る」、巳然形 未然形 連用形|終上形連体形己然形命令形行 「来」「す」は語幹と語尾一 の区別がない。 に「れ」を伴う。 「あり」は終止形に注意。 死ぬ,往ぬ(去ゆぬ)」の二語。 ラ行変格活用「ら,り·る。れ」の四一 段に活用し、基本形は「り(i段音)」 で言い切る。 あり·居り | v く立 | 入に :侍り·いますがり(いま」 そかり)」の四語。 ) O 4 捨 す 来 動詞の 活用表の完成

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