古文
高校生
この解き方教えてください!!
ちなみに明日テストで急ぎです!急ぎですみません🙇♀️
6
3
8
の
2
3次のそれぞれから下二段動詞を一つずつ抜き出し、その活用形を答えなさい。
(古今著聞集)
©子猿はまた、母につきて離れじとしけり。
母にしがみついて離れまいとした。
(古今著聞集)
それよりながく、猿を射ることをばとどめてけり。
それからずっと
(平家物語)
日ごろは何とも覚えぬ鎧が今日は重うなつたるぞや
普段は何とも思わない鎧が、今日は重く感じるようになったぞ。
)御身もいまだ疲れさせたまはず。
(平家物語)
お疲れになっていらっしゃいません。
これをまことかと尋ぬれば、昔ありし家はまれなり
これを本当かと思って調べると、昔(から)あった家はめったにない。
(方丈記)
世の人の飢系ず、寒からぬやうに、世をば行はまほしきなり。
世の中の人が飢えずに、寒くないように、政治を行ってほしいものだ。
(徒然草)
男はた、寝られざりければ
男はまた、寝られなかったので
事のほかに夜ふけければ
思いのほかに
(伊勢物語)
(今物語)
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