学年

教科

質問の種類

古文 高校生

これらの問題の間違っているところと空白のところの答えをどなたか教えて頂きたいです🙇

【2】次の傍線部の動詞 (終止形) を、文にあてはまるように活用させよ。 (1)翁・嫗、血の涙を流すて惑へど、かひなし。 (2)臥しても起きても、涙の干る世なく、 (3) 「さあらむ所にひとり往ぬむや。」 (4) 「今秋風吹かむ折ぞ来むとする。 待てよ。」 (※平仮名で答えよ。) (5)かかるほどに、宵うち過ぐて、子の時ばかりに、家のあたり、昼の明かさにも過ぐて、光りたり。 •10 X 10 FFF +/XCEFF.... 【3】 次の傍線部について、その活用の種類を答えよ。 (1) 円子川蹴ればぞ波はあがりける。 (2) そのほど過ぎぬれば、かたちを恥づる心もなく、 (3) これを見て、親どもも、「何事ぞ。」と問ひ騒ぐ。 (4) ただし堪能の中に二丈ばかり蹴る人もありしなり。 (5) 「学問して因果の理をも知り、説経などして世渡るたづきともせよ。」 未然形、連用形… 【4】次の傍線部について、その活用形を答えよ。 (1) 朝に夕べあらんことを思ひて、 (2) 船にも思ふことあれど、 (3) 大人三人ばかり、童と居たり。 (4) 今はものともおぼえずなりにたれば、 (5) うつしざまにて世の中にあり経るは、 ( (流し) ( ( (下一段活用 (上二段活用 下一段活用 (サ行変格活用 ( ( ) (過ぎ) ) ) ) ) (連用形) (連体形) (連用形) (未然形) (

回答募集中 回答数: 0
古文 高校生

教科 国語演習 参考書名 古文アチーブ2三訂新版 ページ 4,5 1今昔物語集 の模範回答を探しています… 持ってる人いたら見して欲しいです

標準編 こんじゃくものがたりしゅう 今昔物語集 次の文章は、鬼が出没するという噂の橋を渡っていた男が、 ある女に出会う場面である。 見れば、 は薄色の衣のなよよかなるに、凄き単、紙の特長やかにて、口覆ひして わりなく、心苦しげなる日見にて、女みたり。うち眺めたる気色もあはれげなり。 我にもあらず、人の落とし置きたる気色にて、橋の高欄に押しかかりてゐたるが、 人を見て、恥づかしげなるものから、うれしと思へる様なり。男これを見るに、 さらに 来し方行く末も覚えず、 「かき載せて行きなばや」と、落ちかかりぬべくあ はれに思へども、「ここにかかる者のあるべきやうなければ、これは鬼なんめり」 「とて、「過ぎなむ」とひとへに思ひなして、目を塞ぎて走り打ちて通るを、この 女「や、あの主などかいと情けなくては過ぎ給ふ。 あさましく思ひがけぬ所に 人の捨て行きたるなり。人里までみておはせ」と言ふをも聞き果てず、頭身の毛 太るやうに覚えければ、馬をかき早めて飛ぶがごとくに行くを、この女、「あな情 けな」と言ふ声、地を響かすばかりなり。立ち走りて来たれば、「さればよ」と思 ふに、「観音、助け給へ」と念じて、あさましくとき馬を、鞭を打ちて馳すれば、 鬼走りかかりて、 馬の尻に手をうち掛けうち掛け引かふるに、油を塗りたれば、 引きし引き外して、え捕へず。 *薄色薄紫色。 濃き 濃い紫色。 我にもあらず ほうぜんとして。 *油用心 のために馬の尻に塗っておいた油。 問 傍線部ア~キの動詞について、次の問いに答えよ。 傍線部ア・オを適当な漢字に改めよ。 また傍線部力の読みを平仮名で記せ。 M傍線部イ・ウ・エ・キの活用の種類を記せ。 行 活用 活用 活用 活用 間二 二重傍線部A~Eの中で、 一つだけ異なる人物を指示しているものがある。その記号を記せ。 3点 問三本文中から、 限りない恐怖感を示している表現を、 十五字以内で抜き出せ。 問四傍線部3を、それぞれ口語訳せよ。 問五傍線部2を、内容がよくわかるように十五字以内で口語訳せよ。 20-25 H BO HORN S 行 指示語 わりなし さらに・来し方」/動詞の活用 本文要約 次の空欄を埋めよ。 橋の上の女・・・ だれかが置き去りにした - ・男を 行 各2点 各1点 男の対応….. In teminti *** 夫使 女の反応・・・ 男に をかけ、走って追って来る。 語彙問題 波線部a~cの本文中での意味を記せ。 活用語 は終止形に直してある。) 各4点 a「わりなし」 「さらに」 「来し方」 E てうれしく思っている。 だろうと推測し通り抜ける。 [文法要説 動詞の活用の判別法 ①一段活用と変格活用は、動詞を暗記 上一段活用…着る・似る・干る・見る・射る・ 居る率る、など 下一段活用・・・蹴る カ行変格活用・・・来 サ行変格活用・・・す・おはす ナ行変格活用・・・死ぬ・往ぬ ラ行変格活用・・・あり・居り・寄り・いますかり ②四段上二段・下二段は、 「ず」を付けて判断 ア段の音+「ず」 →四段活用 イ段の音+「ず」→上二段活用 「段の音 「ず」→下二段活用 [文法問題 次の傍線部の動詞の活用の種類と活用形を記せ。 各2点 1 この人を具して往にけり。 徒然) 活用・ を抱いて 行 それは唐土の人の着る物なれば、(枕) 活用・ ③暮るるまで、 かく立ち騒ぎて、(徒然) 活用・ ④4 嘆かしげに思ひたり。(竹取) 行 活用・ L.E て行きたい。 一形 HE F

回答募集中 回答数: 0
古文 高校生

新高一です。 言語文化について質問です。初めてのテストで高得点を取りたいです。 テストでこういう問題を出すと先生が言ってました、こういう問題はどのような手順で解けば良いんですか、、? テストで出される場合には右のやつのように「下一段・下二段」と言うふうに書いてるわけじゃない... 続きを読む

H1部H部O12 第6回 e 朝に死に夕べに生まるるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。 明に(人が)死に、夕方に(人が)生まれるという(人の世の)常の姿は一 自次の傍線部の動詞の終止形と活用の種類を答えなさい。《各3点×8 (方丈記) |降リ3 (徒然草·一○) 回 あやまちすな。心して降りよ。 (落窪物語) VO フォ土二巻年用 おどろき惑ひて起くれば、 /m ここを切れ、かしこを断て。 (徒然草·六) フ年上二段活用 目次の傍線部の動詞の活用形を答えなさい。(各4点×4 この子を見れば、苦しき事もやみね 出てすnねって、 ぐや姫はとてもひ く お泣きになる。 筑波山の峰から落ちる男女川(が、ついに は深い淵となること)のように、私の恋心も 積もって深い淵のようになってしまったこと 似る·ナ行上一段活用 a 降る·ラ行上二段活用 起く·カ行上二段活用 切る·ラ行四段活用| ロ1 0S

回答募集中 回答数: 0
古文 高校生

高校の古典文法です! 書いているところは合っているか、書いていないところは解答を教えて頂きたいです(: - -) 高校からの課題なのですが添削しなければならないのに答えが無くて困っています。 またもし良ければ詳しく解説してくれる方いればお願い致します。

| 確認 述。栄 6 中 あ 4 いみ 4いみ びひ じ -f|e |32 0 ロ ロ 国 国 形形形 6 次の口語の下一段活用動詞は、文語では下二段活用動詞になる。文語の基本形(終止 動詞自ー下二段活用 形)を平仮名で答えよ。 跡 2混ぜる 3隔てる 4優れる 5る 1告げる |a& LG 「田田 |網経 米数 田 総日 開体形 日盤 命令形 の コO コモ コ O次の傍線部の動詞の基本形(終止形)と活用形を答えよ。 s VレやV おv (更級日記·物語) 1この物語見果てむと思へど、見えず (源氏)物語を全部見たい ROJAJ条PきなS 出ャ 。 2片手して我を引き下げて、堂の緑の下に据るつ。 (武染)北冊P分のこと(=撃行者)を引っ下げて Tキ 4a は (宇治拾遺物語一七) さ ぬる体れよ t久る ※ る Rやsるゆ Sャャ。 S で でS E 巨 次の傍線部の動詞について、文法的説明を完成させよ。 ヒに撃V州 たり·て(終止)J和-JJJ-ど(個P) (徒然草·一五八段) 1盃の底を捨つることは、いかが心得たる。 どのように理解しているか 底(に残った酒)を捨てる さく (宇治拾遺物語·五六) 2この苗の枯れぬさきに植るむ。 にS00Lに植えよう 打消の助動詞「ず」を付けたとき、未然形の活用語尾」 が e段になる(下一段活用「蹴る」は別途覚える)。 J段活用動詞「[ ]」SC 基本形=未然形 基本形=未然形 1SC 似す →似[ぜ]- ず 教[]- ず 覚ゆ 覚[え]- ず 調ぶ ↓ 調【ベ]-ず J段活用動詞「[ 受寸]-ず 果[ヤン]- 攻む → 攻[]-ず 荒【]ーザ 果つ 教ふ 段活用動詞「[ J段活用動詞「[ 次の口語の上一段活用動詞は、文語では上二段活用動詞になる。文語の基本形(終止 動詞四|上二段活用 形)を平仮名で答えよ。 1起きる 2落ちる 3閉じる 4こびる 5悔いる |2 6。 5 VS 増本 未終 囲 盤日論 体形日 個令形 活用する段 コQ コー ー4 コ 三 次の傍線部の動詞の活用する行と活用形を答えよ。 1白髪も恥ぢず、出で仕へけるをこそ、まことの聖にはしけれ。 山(S神編)p 4 / S (源氏物語·濡標) 出仕した者を」 真の聖人と称した一 c 2忘れやし給ひにけむと、いたく思ひわびてなむ侍る。 (あなたは私を)お忘れになってしまったのだろうか (伊勢物語·四六段) 3宵少し過ぐるほどに、おはしましたり。 (源氏物語·宿木) 4年> 4あやまちすな。心して降りよ。 やみるやれ久 (徒然草,一○九段) 失敗するな 気をつけて(木から) 木然形 D|oo m&ー 田 ヒにく州は出| つ.て(終)和.ことど.ども(命金) 陣存形 3ro ーも ロdS-8 打消の助動詞「ず」を付けたとき、未然形の活用語尾 三 次の各文から上ニ段活用動詞をそれぞれ一つ抜き出し、文法的説明を完成させよ。 が1段になる(上一段活用は別途覚える)。 1恨むることシあしなむなど、心のうちに慰れ 基本形=未然形 基本形=未然形 (大和物語·一四九段) → [ヤン]- こも/名いたるる宿影とだめしあり。(平家物語,老馬) 2師地 づめども 5]-ず 田 → [S]-ず 試 → []-ず ゼe → 行つ 駆づ → 恥(ず]-ず 神2 → [S]-ず ]段活用動詞「[ ]」SC 形。 [ E ]段活用動詞「[ 」SC

回答募集中 回答数: 0
古文 高校生

全ての答えを教えていただきたいです。

体系古典文法」 -2一。 活用表の完成 〇古語と現代語の動詞の活用の種類の違い ゥ 下二段活用(受く·消ゆ·捨つ) 次の動詞の活用表を完成させよ。 ァ四段活用(待つ·食ふ·足る) 上二段活用(起く·恋ふ·恥づ) 8-S-SP 回 古語(九種類) 四段活用一 現代語(五種類) イは現代語では、 「ー…ーーる. iる。 ナ行変格活用一 五段活用一 | 基本形 強r「ャー\- きー D| 辞価 行勝| 田 社 用する上一段活用の動詞」 である。 ウは現代語では、 ラ行変格活用 下一段活用 「e.e.eる.eる一 上一段活用一 下一段活用 eれ.cろ/eよ」と活 上一段活用一 |ア食ふ 上二段活用一 用する下一段活用の動詞一 である。 カ行変格活用 サ行変格活用一 「飽く」「借る」「尼る」は現代語では上一 段活用だが、古語ではほとんどの場合、四 カ行変格活用一 サ行変格活用一 へ世 段に活用した。 ○各活用の種類の特徴 ◆正格活用| この レ海 | 四段活用…語尾がa.i.u.e段の四 段にわたって活用する。 上二段活用…語尾がi.u段の二段に活 用し、連体形に「る」、巳然形に「れ」、 命令形に「よ」を伴う。 下二段活用…語尾がu.e段の二段に活一 用し、連体形に「る」、巳然形に「れ」、 2 Re ne の へ暖を抱。 命令形に「よ」を伴う。一 上一段活用…語尾がi段の一段に活用し、 終止形·連体形に「る」、巳然形に「れ」、 命令形に「よ」を伴う。複合語以外、 語幹と語尾の区別がないものが多い。 下一段活用…語尾がe段の一段に活用し、 終止形·連体形に「る」、巳然形に「れ」、 命令形に「よ」を伴う。語幹と語尾の 区別がない。 カ行の「蹴る」の一語。 ◆変格活用 カ行変格活用…「き·く·こ」の三段に一 活用し、連体形に「る」、巳然形に「れ」 を伴う。命令形に「よ」を伴うものが 下一段活用動詞「蹴る」の活用表を完成させよ。 8P 研 回 語幹と語尾の区別がない。 下一段活用は「e.e 未然形| 連用形|終止形| 連体形|己然形| 命令形| 行| 外 eる.eる·eれ.eよ」 と活用する。 次の上一段活用動詞の活用表を完成させよ。 SP 呼洲 すべて語幹と語尾の区別一 未然形連用形 がない。 終止形| 連体形 然形命令形行 着る問 上一段活用は「ii iる:iるiれ:iよ」 と活用する。一 D 「来」の一語。 サ行変格活用…「し、す、せ」の三段 に活用し、連体形に「る」、巳然形に 「れ」、命令形に「よ」を伴う。 すおはす」の二語。 次の動詞の活用表を完成させよ。 ナ行変格活用…「な·に·ぬ,ね」の四一 *こー品P 呼 回 段に活用し、連体形に「る」、巳然形 未然形 連用形|終上形連体形己然形命令形行 「来」「す」は語幹と語尾一 の区別がない。 に「れ」を伴う。 「あり」は終止形に注意。 死ぬ,往ぬ(去ゆぬ)」の二語。 ラ行変格活用「ら,り·る。れ」の四一 段に活用し、基本形は「り(i段音)」 で言い切る。 あり·居り | v く立 | 入に :侍り·いますがり(いま」 そかり)」の四語。 ) O 4 捨 す 来 動詞の 活用表の完成

回答募集中 回答数: 0