検定問題
>2-74 次の各文の
a.彦根商店(個人企業)'の当期の費用総額は8.290.000で当期純利益が430,000であるとき.
当期の収益総額は ア]である。
b.有田商店(個人企業) の期首の資産総額は%6,150.000 負債総額は¥2980000であった。期
末の負債総額は%2790,000で, この期間中の当期純利益が350,000であるとき, 期末の資産総
額は イ]である。
に入る金額を求めなさい。
平
(第81回)
ア
イ
>2-84 次の文の[
松山商店(個人企業)の期首の負債総額は/,340,000であり, 期末の資産総額は¥6.230.00
負債総額は/,S00,000であった。なお,この期間中の費用総額は¥7,940,000で当期純利益が
580,000であるとき,収益総額は a
に入る金額を求めなさい。
で,期首の資産総額は別
b] である。
(第78回)
a
b
(第77回)
>2-94 京都商店(個人企業)の下記の資料によって, 次の金額を計算しなさい。
b.期末の資産総額
a.期間中の収益総額
資
料
i 期首の資産および負債
金 650,000 当座預金/,550,000 商
700,000 買掛金
y 870,000
品 300,000
440,000 借 入金 500,000
現
備
品
i 期末の負債総額
期間中の費用総額
iv 当 期純利 益
3895,000
y 305,000
b|
a