学年

教科

質問の種類

情報:IT 高校生

3枚目の回答に青線を引いた部分がわからないです どうして青線の部分のように問題文から読み取れたのか教えてください。

00 5:38-2. 第3問 次の文章を読み、後の問い (問1~3に答えよ。(配点 25) プログラミングに興味のある生徒Sさん (S)は担任の先生 (T)にクラスの席 替えをするためのプログラム作成をして欲しいと頼まれた。 80:8 018 SUB 418 lar-B T:このクラスは生徒が40人で、現在は図1のように座っています。 図1の数字は 現在座っている人の出席番号を表しています。 席替えの際は、ランダムに座席 PS B を割り振るようにしてください。 OSB 85:8 0C:8 教卓 SE B AC:8 86:8 5 24 40 8 36 BE-8 21 28 13 14 27 OA:8 10 1 39 3 37 SA:8 38 29 6 35 22 AA:8 17 32 34 18 19 9 7 16 33 26 21 2015 4 30 84:8 25 12 8 :8 11 31 08:8 sa:8 26 23 8:8 図1 a2:8 8218 097 031 00.1. 02 S : 今回は、2つの座席をランダムに決めてその座席に座る生徒を入れ替えるとい う操作をします。 この操作を十分に繰り返せば、 座席が十分に入れ替わった状 態になると思います。 席替えのプログラムを作るために, 座席を識別する番号 を振ることにします。 そこで図1の各座席に0番から39番まで番号を振りま きりした。 図2の座席の左側にある数字が座席番号です。 52 404 1 21 9 8 28 教卓 16 40 24 17 39 火 8 32 36 08 25 14 33 27 26 27 35 8 28 22N222 13 9 6 2 18 20 16 77 18 19 20 2 24 8 1 20 21 2 10 10 3 38 11 29 417 12 32 3 54 55 34 37 2 36 300C. 37 12 13 534 13 18 19 29 25 6 9 14 7 22 20 30 11 38 31 7 16 15 33 23 15 31 26 39 23 図2 - 24 -

解決済み 回答数: 1
情報:IT 高校生

【情報】 文章を読み取る問題です。 ①が答えですが自分は⓪だと思いました。 ①と⓪の違いは点線の範囲ですが、点線のところってどこから読み取れますか?

問2 次のAさんと先生の会話文を読み、後の問い (a~c) に答えよ。 Aさん:コンピュータのオペレーティングシステムで,システムのパフォーマン スやリソース使用状況を監視する「モニタリングツール」の CPU の項 目に「キャッシュ」という用語があったのですが,これは何を表してい るのですか? 先生: CPUと主記憶装置との間にあるのがキャッシュメモリで,その容量を 「キャッシュ」という項目に書いてあるのです。CPUはコンピュータの動 作に必要なデータを主記憶装置とやり取りしながら処理しています。CPU と主記憶装置では,どちらのほうが高速に動作するかわかりますか? Aさん: 確か, 主記憶装置よりも CPU のほうが高速に動作するんですよね。 Aさん:つまり、CPUはまず1次キャッシュにデータを探しに行って, データが なければ2次キャッシュ, そこにもなければ3次キャッシュというよう にアクセスするということですね。 先生:そういうことです。CPUはキャッシュメモリのおかげで, 効率よく処理 することができるのですね。 a CPU レジスタ CPU Aさんと先生の会話文をふまえて, CPU, 主記憶装置, キャッシュメモリの 正しい構成として最も適当なものを、次の①~③のうちから一つ選べ。 I ② ③ CPU CPU レジスタ レジスタ レジスタ 1次キャッシュ 主記憶装置 2次キャッシュ 2次キャッシュ 1次キャッシュ 1次キャッシュ 3次キャッシュ Aさん: キャッシュメモリを CPU と主記憶装置との間に置くことによって、な ぜ待ち時間が軽減されるのですか? 主記憶装置 3次キャッシュ 主記憶装置 2次キャッシュ 2次キャッシュ 3次キャッシュ 3次キャッシュ 大 先生:そのとおりです。 CPU は非常に高速に動作しますが, 主記憶装置は低速 に動作するため待ち時間が発生してしまいます。 そこで, CPUと主記憶 装置との間にキャッシュメモリを置いて,この待ち時間を軽減している のです。 1次キャッシュ 主記憶装置 先生: キャッシュメモリは、データを一時的に保管しておくものです。 CPU が 頻繁に使用するデータを主記憶装置ではなくキャッシュメモリに一時的 に保管しておくことによって, CPU が主記憶装置にアクセスする回数を 軽減させています。 HOMAI Aさん: なるほど理解できました。 ただ、 モニタリングツールのCPUの項目 は、 右図のように 「1次キャッシュ」 「2次キャッシュ」, 「3次キャッシュ」 という名称になっているのですが、 これは複数のキャッシュメモリがあ るということなのでしょうか? 基本速度: 2.50GHz ソケット: 1 コア: 6 1次キャッシュ: 2次キャッシュ: 3次キャッシュ: b Aさんがモニタリングツールで1次キャッシュ,2次キャッシュ,3次キャッ シュの容量を調べたところ、 図1のとおりであった。 これらをキャッシュ全体 の容量に対する割合で表したときの正しい円グラフを,次の①~③のうちから 一つ選べ。なお, 円グラフでは, 1次キャッシュ, 2次キャッシュ, 3次キャッ シュをそれぞれ L1、L2, L3 と表記している。 480KB 7.5MB 12 O /L1 ① 18.0MB ② (3) L2, L3 L1 L3 L2 C L1 先生:基本的にキャッシュメモリはCPU 内部に複数設置されていて, レジス タ(記憶装置) から近い順に1次キャッシュ, 2次キャッシュ,3次キャッ シュと呼ばれています。レジスタに近いキャッシュメモリほど,一般的 に高速で容量が小さいという特徴があります。 -4- 図1 モニタリングツールの CPU の項目 K L2 M G T + L3 L2 480KB 0.48MB L3 L1 7.SMB 18MB -5-

解決済み 回答数: 1
情報:IT 高校生

【ネットワーク通信】 ①の文章についてです。 解説に 「無線LANもパケット交換方式で通信してる」とありますが、これはこの問題に限りですか?それとも無線LANはいつもパケット交換方式なのですか? 有線LANは何方式になるのですか? 質問多くてすみません🙇‍♂️

情報 I 問3 ネットワーク通信に関する次の文章を読み,後の問い(ab)に答えよ。 Webページを快適に閲覧するためには,Webページへのリンクをクリックし たときに,リンク先のページがすぐに表示される方がよい。ナオさんの家では, これまで Web ページの表示に時間がかかることが多かったので,この問題を解 決するため,光回線でインターネットに接続する契約に変更した。これによっ て,規格上の通信速度は約10倍になったが、無線LANを経由してインター [ ] ネットに接続したところ, Web ページの表示が速くなったという実感は得られ なかった。ナオさんが調べたところ, Web ページの表示が遅くなる原因として は,(1)インターネット回線の混雑のような問題もあるが,Webページの表示を 速くするために,(2)ユーザができる工夫もあることがわかった。 4 a 下線部(1)に関連して, インターネット回線の混雑に関する記述として最も適当 なものを、次の①~③のうちから一つ選べ。 P インターネットは共有して行われる教 P1245 ⑩インターネットへの接続は,回線を占有して行われるため,大勢の人が同時 にインターネットに接続しようとすると、回線に空きがなくなる ① 回線の混雑は,無線 LAN が回線交換方式で通信することで生じるが,パ ケット交換方式で通信するスマートフォンでは,回線の混雑は生じない。 ②大容量のデータを送受信すると,そのデータの送受信が完了するまで, その ★占有しない データのパケットが回線を占有するため、他の通信がまったくできない。 ③ 単位時間あたりに回線を通過しようとするパケット数が多くなりすぎると, 通信速度が遅くなる。) * 5119d

解決済み 回答数: 1
情報:IT 高校生

⑭の問題の解き方がわからないです😢ちなみに答えは6です🙇‍♀️

ヤギが1日に食べる草の量と草が自然に増える量から, 牧場の草の需給 バランスをシミュレーションしたい。 ある日 ( 0日目)の始めの牧場の草の量をxとする。 牧場のヤギが1日に 食べる草の総量をy, 草の1日の増加率をeと仮定する。 また, モデルを簡 略化するため、草は1日の始めにeの倍率で増加すると考える。 0日目の終わりのときに残っている草の量は, (Ⓡ ) - (② )で示される。 ) x ((Ⓡ 草の増加率はeであるから, 1日目の始めの草の量x は x1 = (3 9)-( )) で示される。したがって, n-1日目の始めの草の量をX-1, n日目の始めの 草の量をxとすると. x= 9) = )×((^ ) - (® )) となる。このとき, 草が恒久的になくならず,かつ増えすぎないようにす るには,草が次の日の始めに同じ量に回復すればよい。 このとき, 0日目 と1日目を例に考えると,xとxの間に (® 立つことが分かる。 の関係式が成り そこで, ヤギが食べる草の量を観察したところ, y = 20kgであることが 分かった。よって, 草がなくならないためには 0日目と1日目を考えて, X0, X1, e を用いた式で表すと, )=(" )x((Ⓡ 12 )-(Ⓡ )) が成り立つ。 0日目の始めの草の量が100kgであるとすると,上の式と (⑨) の式から e = = (14 ) であれば,草は恒久的になくならず,かつ増えすぎないようになると分かる。 よって, 草に与える肥料などを工夫して, 草の増加率が上記の値になる ように調整すればよいと考えられる。 ここで仮に,e=1.1だとすると, 草は ( 05 日目のうちに枯渇 する。 現実的には,ヤギの食性や草の生育には天候・温度などさまざまな要 因が関係することが考えられるため、 本来はより詳細なモデルが必要となる。

解決済み 回答数: 1