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保健体育 高校生

どの問題も分かりません

問題1 句を語群から選び, 記号で答えなさい。 (1) 9 (10) <語群> ア. 全英選手権大会 正式 カ. バルセロナ <語群> ア, スロート 次の文は、バドミントンの歴史と発展について書いたものである。 文中の ( )にあてはまる語 (1) バドミントンの発祥は, 19世紀中頃に ( ① ) で誕生した, バドルドア & ( ② ) が有力な説であ るといわれている。 (2) 1893年に (①) で協会が設立されルールが統一された。 そのルールのもと, 1899年に第1回 (③) が開催され, 1934年には ( ④ ) が設立された。 (3) わが国へは ( ⑤ ) 初期に伝えられたと言われるが, 本格的な普及は1946年に ( ⑥ ) が設立され てからである。 択され、1992年(⑩) 大会からは,(⑩) 競技として採択されている。 (4) オリンピックにおいては, 1972年ミュンヘン大会, 1988年 (⑦) 大会では ( ⑧ ) 競技として採 (2) 名 前 イ. 日本バドミントン協会 キ. シャトルコック イ. ハンドル (3) ①サイドライン ②ネット ③ オプショナルテスティングマーク ④ポスト 年 ウ.イギリス ク. 公開 (5) 組 番 問題2 次のラケットとシャトルの図で ①~⑤の各部の名称を語群から選び,記号で答えなさい。 (5) エ国際バドミントン連盟 ケ. 大正 コソウル (6) 7 (8) オ. ウ. ストリングド・エリア エ.ヘッド オ.台 (コルク) 問題3 次の図は、バドミントンのコートである。 ① ~ ⑩ の名称にあてはまるものを選び,記号で答えな さい。

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保健体育 高校生

今手元に教科書がないので 現代高等保健体育 の教科書のところを教えて欲しいです🙇

体育Ⅲ No.1 1. 「生涯スポーツの見方・考え方」 について、次の ( に適語を記入しなさい。 わが国は、第二次世界大戦後から1970年代までに、経済的な豊かさを求めて急速な ( 1 ) を成しとげました。 その結果、 便利な生活が ( 2 ) や精神的ストレスをもたらす一方で、 生活のなかでの ( 3 ) が着実に減り、 自由時間の増大をもたらすことにもなりました。 現 在では、平均寿命が約80年(=約70万時間)という時代を迎え、生涯にわたって私たちが使 える自由時間は ( 4 )にもなり、とくに高齢期には大幅に増えます。 このような多くの自 由時間を活用して、 人々が豊かな生活の質を積極的に求めていく社会が ( 5 ) と呼ばれる ものです。 (5) では、スポーツの役割が若者だけでなく、これまであまりスポーツに縁がないと思わ れていた障がい者や中・高齢者などにとっても生活の質を高める上で重要になってきます。 つ まり、 それぞれの年齢層で体力や技能などの身体的側面、 気力や情緒などの精神的側面、 地域 や所属する集団・組織などの社会的側面といったさまざまな状態が変化することから、このよ うな変化の特徴に応じてスポーツの楽しみ方も変化していくという、 生涯スポーツの見方や考 え方が生まれてくるのです。 そこでは、各ライフステージでどのようなスポーツの種目やおこ ない方がふさわしいかを考えることがとても大切な課題になっています。

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保健体育 高校生

至急お願いしたいです🙇‍♂️🙇‍♀️ 保健の質問です。次回のテストで次の問題が出るんですけど、まとめ方が分からないのでどこで切り取ればいいか教えて頂きたいです。 【問題】 世界保健機関において、健康についての考え方は変化している、この変化について「WHO憲章」と「オタワ憲... 続きを読む

01 成り立ち ●疾病構造の変化など.p.8 「私 たちの健康のすがた」参照。 p.8 「私たちの健康のすが た」 で取りあげる生活習慣病な ども慢性的な病気といえる。 QOL (Quality of Life) & もいう。 人生において多くの社 会的役割を実行できる能力だけ ではなく、自分の生活への満足 感や幸福感が含まれる。 オタワ憲章としてまとめら れている。 そのため1つの側 面に区分できない 要素もある。 健康の考え方と 1 健康についての多様な考え方 1 WHO憲章での健康の考え方 みなさんは、 「健康とは何ですか」と 質問されたら,どのように答えるでしょうか。 「病気ではない状態が健康」 という答えでよいのでしょうか。 社会の状況などが変化してきたなかで, 料 健康のさまざまなとらえ方 3つの側面は互い 精神的側面 に関連している。 ●身体症状 体力 抵抗力など 身体的側面 さまざまな健康の考え方が生まれてきました。 ダブリュエイチオー 世界保健機関(WHO) 憲章は,1946年に 「健康とは、 身体的、精神的, きょじゅく 社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことで はない」と定義しました。 ここでは健康を「病気ではない状態」という消 極的なとらえ方ではなく、 身体的な健康はもちろん, 精神的な状態や社会 的な状態を含めた上で資料 積極的にとらえています コラム。 2 生きがいを重視した健康の考え方 健康について,別の考え方もあり ます。 たとえば、障害や慢性的な病気を抱えていても、人生の目標をもち、 やりがいのある仕事や役割をみつけて、 いきいきとした生活を送っていれ ば十分健康だと考える人もいるでしょう。 このように、1人ひとりが自分 なりの目標をもち, 生きがいや満足感をもった生活を送ることができる状 態 すなわち生活の質を重視した健康観が生まれています。 WHOも 1986年に「健康は生きることの目的ではなく、 より良く生きるための資 源である」と宣言しています。 ●精神症状 ●知的能力 ●満足感 ● 人間関係 ●社会的役割 社会のしくみ など 社会的側面 コラム 権利としての健康 20世紀に入り 人間の生 存そのものへの配慮に対する社会的要求の高まりと予防 医学 公衆衛生の発達とともに、 国民全体の健康を守る 務が国に課せられるべきであるとする意識が強まってきま 3.242 した。 第二次世界大戦後の民主主義の高揚とともに、国際 連合は 「世界人権宣言」を採択し, WHOは、「世界保健機 関憲章の前文で、健康の定義に続き 到達しうる最高基 準の健康を有することは、人種、宗教 政治的理念又は 経済的若しくは社会的条件の差別なしに万人の有する基本 的権利の1つである」 としました。 同様に、 日本国憲法第 25条では、 すべての国民に「健康で文化的な最低限度の生 活を営む権利」を保障し、「国は、すべての生活面について。 社会福祉 社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めな ければならない」と国の義務を述べています。 このように、健康は社会的な権利としてもとらえられて いるのです。 10 15

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