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地学 高校生

地学基礎の範囲です。 赤い部分の比例関係がなぜ成り立つのかわかりません! 教えて欲しいです

問題3 地球の半径 エラトステネスの時代に用いられていた距離の単位1スタジオン (スタ ジアはスタジオンの複数形) は約180mに相当する。 地球半径は何km に 地球半径は何m SULY KEBT なるか。 その数値として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ 夜の富山 選べ。 4 km SUIS SAPIE ① 6400 ② 7500 3 6400000 4 7500000 現在知られている地球の半径は約6400km です。 だからといって①を (² こっちょう 選ぶのは愚の骨頂です。 与えられた数値を用いて計算しなければいけな V. VIŠŠOTIN KAHEUTE IN ÖSTEGIKGU ZASTRA い。 「次のように、計算します。 地球の半径r をkm単位で求めるのだから, かんさん m をkm に換算する。 つまり 180mを1000で割ることを忘れないように して、式を立てると,次のような比例関係が成り立ちます。 AUT 250000:2πr=1: 250000 x 180 80 2nx1000 Ar=t 250000×18030 Xx3x1000 250000 50×45000 1000 D だから, Om bogesid この計算をするときには,先ほど述べたように, 正確に計算する必要は ない。つまり, πを3.14としないことです。 nは3で十分です。そうすると, 00 The opt fot 一πは3! 180 円 HOME 1000OOOOA NOA 15K 300 104008 それを探します。 XOOOOD ちょうど =250。250×30=7500km と計算できます。 という いので、 ことで, の値は3で十分です。 cs CamScanner C+23+0203.24 【問題3・答】 ②

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地学 高校生

(2)ってなぜ③なのですか? どなたか解説お願いします🙇

(3) 地球の全表面で平均すると地表 収などは無視する。 指針1Wとは、1秒間に13のエネルギーが出入りしたり, 変化したりすることを示す。 (2) 地球が受け取る太陽の放射エネルギーの総量は、 太陽光線に垂直な地球の断面が受け取る量に等 しい。 したがって、太陽定数に地球の断面積を かければよい。 単位の統一に注意! ~(3) 1秒間に受け取るエネルギーの総量を、地球の 全表面積 4.×(半径) でわればよい。 富岡 (1) 1.4kW/m² 太陽定数 (2) 6.4×10km=6.4×10°m 地球の断面積は 3.14 x (6.4 x 10°) よって 1.4 × 1.29 × 10 1.4 x 3.14 × (6.4 x 10°) ** 4 x 3.14 x (6.4 x 10²)^ (3) 68. 太陽放射量● 地球上の諸活動のほとんどは太陽からのエネルギーで まかなわれている。 原理的には地表における測定から補正をほどこすことに の面が1秒間に受け よって, 地球の大気圏外で太陽光線に垂直な1 ( るエネルギー量を求めることができる。 これを(´ の具体的な値は約1.4kW/m² であるが、これから太陽が毎秒放射する全エネ ルギーを求めることができる。 という。 そ (1) 文中の空欄に適切な単位や語句を記入せよ。 (2) 地球の大気圏外での 1.4kW/m²という値から, 太陽が毎秒放射する全エ ネルギーを計算する際に必要な量は何か。次の中から必ず必要なものを 1つ選び、 記号で答えよ。 [ ] ① 太陽半径 7.0×10km ② 太陽の質量 2.0 × 10kg ③ 地球の平均公転軌道半径 1.5 x 10°km (3) 上で選んだ値を使って、具体的に太陽が放射する全エネルギーを有効数 字2桁で kW 単位で求めよ。 1.29 x 10'*m² 年 1.8 × 10 kW - 68. (1)(ア) (イ) (2) (3) Sempen 0.35 kW/m²

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地学 高校生

全て教えてください。

3 図1は兵庫県南部地震の発生から各地のゆれはじめるまでにかかった時間を表したものです。 また、図2はこの地震のときの滋賀県の彦根市と福井県の 福井市での地震計の記録をもとに、 グラフにしたものです。 図1と2について、 各問いに答えなさい。 図 1 図2 [km] 4 大田36 西城28 倉橋 35 松43 507 27 A 隠岐35 倉吉 23 岡山 17 和知14. 英語 15 加西8 RMES 丹原31 長浜39 土佐清水41 134 相生18 物部23 16 神戸4 400 淡路島6 輪島51 福井31 笑顔B 33 29 BB/15 青山45 O 高山39 bu 野 11 20 1223 21 30 飯田40 浜松 37 震源からの距離 200 100 0 A (m) B I 20 40 60 80 P波・S波が届くまでの時間 www 100 〔秒〕 問1.図1から 震央からの距離と地震が発生してからゆれはじめるまでの時間の関係を「震央からの距離が遠くなると」 を書き出し文として答えなさい。 問2.図2のうち、 彦根市の記録と考えられるのは、 AとBのどちらの地震の記録か。 問3. P波といわれる波およびS波といわれる波が彦根市に届いたのは、図2のア〜エのいずれのときか。 問4. P波が届いた後、 S波が届くまでどのようなゆれが続くか。 次のア~エから正しいものを選び、 記号で答えよ。 ウ揺れが全くない。 イ. 大きな揺れが続く。 ア. 小さな揺れ続く。 問5. 図2の記録から、 P波が届いた後S波が届くまでの時間は、震源からの距離が遠くなるとどうなるか。 問6. 図2の記録から考え、彦根市と福井市のどちらのゆれが大きかったか。 エ.大きな揺れと小さな揺れが不規則に続く。 【裏面へ続く】

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