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地学 高校生

(2)の解答が "B層群とA層群" なのですが、"A層群とB層群" という答えだと不正解になりますか? 教えていただきたいです🙇‍♂️

TAJ 記号で答えよ。 DANAS.(09) 97. 地層の対比次の文章を読み,各問いに答えよ。『 200g AAA AA 標高 200m の平坦な台地上の地点①,西標高(m) ① ② ③ でボーリングを行ったところ, 右図のような地質柱状図を得た。柱状 図 ①, ② のア, イ, ウ, エは岩石が採 取できなかった空白部分で,それらの 地質は不明である。 この地域の地質は 下位よりA層群, B層群, C層群に区 分されており, 不整合の関係にある。 A層群の泥岩からは三葉虫の化石が, B層群の泥岩からはカヘイ石 ( ヌンム リテス)の化石が, C層群からはゾウ からは、 の化石が発見されている。 (1) 柱状図③の石炭が、 柱状図 ① または柱状図 ② の空白部分にも現れているとすると, そ の位置はどこか。 アーエの記号より最も適当と考えられるものを1つ選べ。 (2) 柱状図②にみられる不整合面は,どの層群とどの層群の不整合面か答えよ。 C層群 €150-$40 B層群 100-A AA AAA OOO ア イ ② AAA AA AAA AA AAA VVV ウ 砂岩 vvv 凝灰岩 石灰岩 泥岩 I 5,0 距離(m) (福岡大改) ART 石炭 礫岩 AAA 100 東 200m 150 100 火山岩 不整合 09 長崎大改)

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地学 高校生

共通テスト2022地学の問題です。 アとウについて、地磁気の上下のイメージがつかめません。 観測者から見れば、北極点も南極点も水平線の斜め下にあるような気がします。 図示するなどして教えていただけませんか?

地学 B 地磁気に関する次の文章を読み, 後の問い(問3·問 4)に答えよ。 岩石に記録された残留磁気の方向の測定から, 地磁気がときどき逆転すること がわかっている。 a)地磁気の逆転は世界中で同時に起こるので, 残留磁気から 復元された過去の地磁気逆転は、 世界中の地層を対比する上で最も信頼できる指 標となる。最後の逆転は約 77万年前で, その直前の地球磁場は現在と逆の方向 を向いていた。 千葉県の地層における残留磁気の測定から, この最後の地磁気逆転が見つかっ た。その地層での,ある地層面より上では, 現在の磁場と同じように. 水平分カ がほぼ北を、鉛直分力が ア を向いていた。方, その地層面より下では、 を向いていた。この逆転を境界 水平分力がほぼ イを,鉛直分力が ウ とする地質時代がチバニアンと名付けられた。 問3 上の文章中の のを、次の0~8のうちから一つ選べ。 ア ウ に入れる語の組合せとして最も適当なも 8 ア イ ウ 0 上 北 上 上 北 下 上 南 上 南 下 下 北 上 O 下 北 下 の 下 南 上 下 南 下

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地学 高校生

至急‼️(2)が分かりません。 グラフからどのように読み取ればいいのですか? 解説お願いします🙇🏻‍♀️

-0-Oー も地球一 八 103. 氷河時代 以下の文章と図1.2について, 次の各問いに答えよ。 第四紀と呼ばれる最新の地質時代の中でも、最近の100万年間は, 約10万年の周期で水期 と間氷期がくり返されてきたことが特徴である。氷期には地球は(大ア)し,北半球にお いては大陸の上に大規模な(イ)が形成された。一方、間氷期には地球は(ウ)し, 北半球の大陸(イ)が溶けた。 最後の氷期から現在までを後氷期と 呼んでおり,氷期から後氷期に移り変 わるときには, 海水量は急速に面 ( エ )し,沿岸部にはおほれ谷がつ 度% くられた。 次町 90 (1)文章中の空欄に入る,適切な語句 ま を次の0~8からそれぞれ選べ。お 0 氷河 ② 砂漠 6 温暖化 6熱帯化 着0寒冷化 8 砂漠化 (2) 図1は過去約14万年間の海面変化を示している。 氷期と間 氷期の最盛期はそれぞれおよそ何万年前か答えよ。 (3)図2は図1のA~Cのいずれかの時期における日本付近の 海岸線の位置を示したものである。 その時期はいつか, A~ Cの記号で答えよ。 また, 当時の海岸線の高度を図1から読 みとり,現在の海面を0mとして, 海抜およそ何mか答えよ。 津年代(千年前) 80 140 160 20 108 0 -10 40 60 100 120 平。 -30 A -60 -80 m -100 量 ごふ 図1 中の -120 -130 味 ア3増加 減少 シベリア ユーラシア 大陸 日本海 太平洋 O8 図2 (09 首都大学東京 改)

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地学 高校生

地学基礎です。分からないので教えてくださいm(_ _)m

工ネルギー 水深 m 45. 海水温の年変化 3分 域において,海面を通して海洋に出入りする熱エネルギー の年変化を示している。 この図より, 4月から8月の期間 は,海洋に入る太陽放射エネルギーは海洋から出る熱エネ ルギーより多いが, 10月から2月の期間は, その逆である ことがわかる。このような熱エネルギーの出入りによって, 海面付近では, 加熱期に形成された暖水の層が, 冷却期に 対流により上下にかき混ぜられる。 その結果, 中緯度域の 海面付近では, 図2に示すような水温の年変化が起こる。 閲1 図2の空欄ア]~エに入れる月の組合せと して最も適当なものを, 次の①~④のうちから一つ選べ。 図1は,北半球の中緯度 海洋に入る太陽場放射エネルギー 多い 海洋から出る 熱エネルギー 少ないL」 345 10 11 12 1 2 8 9 月 6 7 3 図1 北半球の中緯度域で海面を通して海洋に 出入りする熱工ネルギーの年変化 (模式図) 水温(℃) 10 12 14 16 18 20 22 24 エ ア 20 水 40 60 ア イ ウ エ 80 0 12月 3月 9月 6月 100L 図2 北半球の中緯度域の海面付近における 水温の年変化(模式図) 12月 9月 3月 6月 3月 6月 12月 9月 の 3月 12月 6月 9月 問2、文章中の下線部に関連して, 海面での熱エネルギーの出入りに関して述べた文として最も適当な

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地学 高校生

地学の放射性同位体です 問題の解説と答えを教えて欲しいです 3番と4番お願いします

※動画実験を見て、実験A、Bの「1回m」の欄に個数を記入し、それぞれ合計を求め、グラフを作り、考察を行って下さい 地学基礎実験 放射性同位体の崩壊(コロナ対応特別版 サイコロを振った回数 (t) 横軸 「残った個数(G) 1回目 2回目 0:1:2 100 実験 3 4:5 6:7 2 34 33 46 8 9 13: 14 8 16: 17 414 7 10 15 18 42 46 48 63 11 12 19:20 21:22 17 100 82 63 53 23 24: 25 | 26: 27: 28 : 29 : 30 A |3回目100 44 40 29 28 34 83 21 21 69 75 17 8 8 8 29:24| 20 58 13 16 12 |4回目 8 6 の 0 残った個数の合計(G 縦輔 400 |100 87 23 19 「13 17 11 6 7 38 29 9 5 5 0 24 78 0 0 「1 |0 3ろ5:27/222:/91167| (37 「15 10 9 4 9。 17 0 0 0 67|50 42:4 0|0 4 (4 0 0 サイコロを振った回数(t) 横軸 42 実験 0 1 2 3 4 5 残った個数(G') 1回目■100 6 7 8 9 10 11 13 14 15 16 17 18 19 12 20 21 O 0 0 22 52 55 44 40 T1 23 24: 25 26:21:2% OO 0 10 0 0 「0 |0 「0 |0 |2回目 100 3回目| 100 4回目100 0 0 0 O 0 0 0|0 0:0 29 30 65 67 69 27 18 30 20 21 28 B 9 12 13 11 5 6 4 0 0 0 0 0 0 0 0 |0 0 0 0 0 0 0 00 9 0 3 4 0 0 0 0|0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 残った個数の合計(G)縦軸 400: 213: 191:18: 7947 6 6 0 「0 0 「0 0 0 0 0 32 ; 22 0 0 0:0 0;0;0;010 0 0;010 ◆サイコロを振った回数 (t) と、残った個数の合計 (G) の関係のグラフ (Aと日の線の色を変えること)のそれぞれの実験において、以下に示すパーセント (%) になったときの模輪の値をグラフから読みとれ (目分量で1 0分の 営業 で読みとる)。また、それぞれの模軸の値の差(たとえば、25 %が 10.0回目で 50 %が1,0回目ならば、差は30 とな る)も表中に記入しなさい。 400) 100% 実験A 横軸の値 実験B 機軸の値 100 % (400 ) 0.0(国) 100 % (400 ) 50 % (200 ) 25 % (100 12.5% (50 ) 0.0() 差54 差 2.2 差 3.4. 50 % (200 ) 25 % (100 個) 12.5% (50 ) 実験A、実験Bのそれぞれの仮想放射性同位体の半滅期(最初の量が半分に減るまでの時間一サイコロを振った数)は 何回目となるか、上の表のデータをもとに答えよ。すなわち、上で求めた「差の平均」を取り、小数第2位を四捨五入し て○.○(回目)と解答せよ。 5.4 7.6 1.9 3.4 4.9 差19 差15 差/5 300 75% 半減期 37 1.7 実験A 回日 実験B 半減開 回目 のので、横軸1目盛りを 10億年と仮定する(サイコロを振った回数の間隔を 10億年と仮定するということ)。 このとき、この仮想放射性同位体の半減期はおよそ何億年となるか、グラフから読みとれ、 実験A、実験Bともに、①の結果をふまえ、億年の数字は整数で答えなさい。 半減期 30.7 億年 半減開 /0、7 他年 実験A 実験B 3花蘭岩中に含まれている"Uと"Pbの量比をしらべて絶対年代(放射年代)を決定する方法をウラン船(U-Po) 法と いう。この方法では、 Uの半減期は45.1億年である。 実験Aの仮想放射性同位体400個が、*Uであると仮定した とき、横軸1目盛りあたりの年数 (サイコロを振ってから、次に振るまでの時間)はおよそ何億年に相当するか。小数第 2位を四捨五入し、小数第1位まで答えなさい。求める式も書きなさい。ただし、用いる数値は考察Dの実験Aの半減期 の値を用いなさい。 150% 200 式 億年 実験Aの仮想放射性同位体の半滅期と実験Bの仮想放射性同位体の半減期のうち、半減期の長さが長い方はどちら 実験( 実験Aと実験Bのグラフの形の違いは、半減期の長さの違いである。 |25% 1の仮想放射性同位体の半減期の方が長 100 6感想:文章となるように書きなさい。 L 残ったサイコロの個数の合計(G)

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