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地学 高校生

4の2番と3番がわからないです。

(中)温度が下がり、とけ始めてマクマが発生する。 550/4 (1) 下線部 (ア) の火山が噴出する溶岩は何岩質か。 (2) 海底で噴出した溶岩は、 下線部 (イ) のような特徴がある。 こ の溶岩を何と呼ぶか。 (3) 下線部 (ウ) の境界を何というか。 (4) 太平洋などの海洋底には、 右の図に示すように、 火山島と、 それから直線状に延びる海山の列が見られることがある。 これ は、マントル中にほぼ固定されたマグマの供給源が海洋プレー トA上に火山をつくり、プレートAがマグマの供給源の上を 動くために、その痕跡が海山の列として残ったものである。 ① 下線部のようなマグマの供給源の場所を何と呼ぶか。 (2) 図の海山の配列はプレートAの運動が4000万年前を境に 変化したことを示している。 次の (ア)、 (イ) の時期のプレー トの運動方向をそれぞれ8方位で答えよ。 (ア) 4000万年前~現在 (イ) 5000万~4000万年前 ③ 4000万年前~現在までのプレートの移動の速さは何cm/年か。 1 ① 玄武岩質 2 枕状溶岩 3 ホットスポット cm/年 ②ア イ NA 1000km do 火山前線 C5000万年前 プレートA O Nob 4000万年前 。。 2000km 。。 a 現在 プレートA上の火山島(●印) と海山(◯印) 火山島a, 海山 b,c の生成年代とa-b間, b-c間の距離を図に示して ある。

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地学 高校生

地学基礎の問題です。 57(3)で下線部の所(問題文)はどういうことですか?

57.地震・火山・プレート 図は東北 日本の東西断面であり、地震の震源, 火山 の分布,沈みこむ海洋プレートの位置を表 している。 太平洋の で生成された 海洋プレートは、 図の矢印Aで示される で大陸プレートの下に沈みこむ。 東北日本の地震や火山の活動は、海洋プ レートの沈みこみと密接に関連する。 (文中のア 中央海嶺 P波 S波 上下方向 水平方向 活動する地球 TT (3) P波 上下方向 水平方向 0 ▲は火山を イに入れる最も適当な用語を次から1つずつ選べ。 海溝 (2) 東北日本の太平洋沖では,大陸プレートと沈みこむ海洋プレートとの境界でマク トランスフォーム断層 ホットスポット ① このような大地震の発生のくり返し間隔は、数千年である。 チュード7以上の大地震が発生する。 これに関して最も適当な文を次から選べ ② このような大地震は、大陸プレートがはね上がることによって起こる。 ③ 海洋プレートの沈みこみに伴う大地震は日本特有の現象である。 ④大地震に伴うマグマの発生が火山形成の原因である。 深さ 17km で発生した地震のゆれが震源のほぼ真上の地震計で記録された。上下 向と水平のある一方向のゆれの記録で最も適当なものを、次の図から選べ。 なお それぞれの図には, P波とS波が到着した時間を波線で示してある。 P波は波が わる方向とゆれる方向が平行, S波は伝わる方向とゆれる方向が垂直になるとい 性質がある。 0 10 ア wwwwwwwwwww 5 S波! 5 10 (秒) 日本海 www/www. 10 (秒) 上下方向 水平方向! P波、S波 I ww 4 P波 0 大陸プレート I 上下方向 水平方向 海洋プレート アセノスフ は地震の震源を示す。 0 東北日本 10 (秒) (4) 東北日本の火山はほぼ南北に分布する。この帯状の東端の名称を次から選べ。 地溝帯 火山 フロント プレート境界 15) 海洋プレートの下にはアセノスフェアが存在する。 海洋プレートやアセノスフ について述べた次の文のうち,最も適当なものを1つ選べ。 海洋プレートとアセノスフェアの境界はモホロビェ 58 S波! 10 (秒)

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地学 高校生

(8) (9) (10)がいくら調べてもわからないので教えてください😭😭😭

ⅢI 重要チェック事項 (教科書、ノートで各自、確認すること) 日本には2000年に噴火した北海道の (1) や伊豆諸島の三宅島, 2011年に噴火した宮崎県・鹿児 島県の新燃岳, 2013 年に形成が始まった小笠原諸島の (2) 新島, 活発な噴火を続けている鹿児島 (1) 湾の(3) など, 活火山が (4) カ所ある。 地殻を構成する岩石の65% は (5) 岩であるが, 火山活動が起 こったり, (5) 岩が形成されたりする場所は地震と同様に限られている。 これは, マグマが特定の場所 で生成されるためである。 (2) 大部分のマントルは固体の岩石である。 それが融けてマグマが発生するには, ① 深部から急速に上昇し, 高温を維持したまま (6)が低下する ② 周囲の高温物質に温められて温度が上昇する ③ 水など岩石の融点を (7)させる物質が,地下で付加される, のいずれかが必要である。 (8)でのマグマ生成は①, マントルの高温域に形成される ( 9 ) でも①の効果が大きい。 (10) 帯では③の 効果が主だと考えられる。 液状のマグマは,深部の岩石より密度が小さいので浮力によって地殻中部~浅部まで上昇し, (11) をつくって一時的に蓄えられる。 マグマには(12)や(13)などの揮発性成分が含まれている。 マグマが (3) 上昇して( 14 )が下がると, 揮発性成分が溶けきれなくなり, マグマの発泡が起こる。 発泡したマグマは 平均(15)が小さくなるため, さらに上昇しやすくなる。 このようにして, マグマが地表に噴出すると噴火 が起こる。 噴火の様式の違いは, マグマの粘性や揮発性成分の量と関係が深い。 マグマの粘性は,一般に ( 16 )成分の割合が多くなるほど大きい。 また, マグマの (17)が下がったり, マグマ中の( 18 )の量 (4) が増えたりすると粘性は大きくなる。 高温で (16) 成分が少ない玄武岩質マグマの溶岩は、低温で ( 16 ) 成分が多い流紋岩質マグマの溶岩に比べると, 粘性が小さいので流れやすい。 一方, 粘性の 大きい流紋岩質マグマでは, 揮発性成分が抜けにくく, (19) 的な激しい噴火を起こしやすい。 マグマの粘性や噴出量によって火山の形や大きさも異なる。 玄武岩質マグマは、 薄く広がった溶岩 が大規模に積み重なった(20) 火山や (21) 台地とよばれる平坦な台地をつくる場合がある。 一方, 流 紋岩質マグマは(22) (溶岩ドーム)をつくる場合が多く、 大規模な爆発的噴火によって (23)を形成する場 合もある。 成層火山は、玄武岩質から( 24 )質まで多様なマグマの活動によってつくられる。 (6) 世界の主な火山帯は, プレートの沈み込み境界に沿って、 海溝から大陸側へ100~300km 程度離 れたところに分布している。 これは, 沈み込んだプレートがある程度の深さに達したところで (25)が発生 するからである。火山の分布の海溝側の限界線を(26)という。沈み込み帯の火山は, (27)質マグマを 噴出するものが比較的多い。

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