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漢文 高校生

なぜ無の送り仮名がシではなくキなんですか?

「否定語+否定語」の形 無莫] 不 ル(ハ) [七] [読―[七]ざル(ハ)なシ ―しないこと [もの]はない。 ザル(ハニ 無莫非 2 次の漢文の傍線部に訓点を付けなさい。 陥吾が 世矛 陥也。 キコトイテ 吾矛之利、於物無不 <韓非子・雛一〉 ●でないこと(もの)はない。 すると ほこ もの とほ 吾が矛の利きこと、物に於いて陥さざる無きな K ルニ [七] 非不 り。 読 ―ニあらザル(ハ)なシ 3 シ 売 [七]ざルニあらズ 意しないのではない。 トシテルハ〔コト] [七] 1 無A 不 B 読 AトシテB [七]ざルハ〔コト]なシ 意 AでBしないものはない。 2 「副詞」の形 テ ンバアラ [七] 20不敢不 11 読 あへテー[七]ずンバアラず 意 どうしてもしないわけにはいかない。 2不必不 ② 無 し [私の矛の鋭いことは、どんなものでも突き通さ ないものはない(=すべて突き通してしまう)。] 教也。 〈礼記 孔子間居〉 あら 教へに非ざる無きなり。 [教訓でないものはない(=すべて教訓になる)。] 11. 不悪 也。 <韓非子二柄》 ズシモンバアラ [七] さむ にく あら 寒きを悪まざるに非ず。 読 かならズシモー [セ]ずンバアラず 必ずしもーしないとは限らない。 ンパアラ [七] [寒いのを嫌がらないのではない。] ④無夕不飲。 「飲酒」 いまダかつテー [七]ザンバアラず 今までしなかったことはない。 「不十可能などを示す吾上下 ジ タベとして飲まざるは無し。

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漢文 高校生

この漢文の現代語訳と書き下し文教えてください!

騎だけとな ほろポスニシテ 述べた「天之亡 非戦之罪」とい をちりぢりに蹴散らして血路を開き、ついに長江のほとりまで逃げ延びた こう岸の江東の地は、彼の本拠地である。 12 イテ ラント シテ かうヲ 於是項王乃欲 三東渡烏江烏 ヒテ いへども ナリト 待。謂項王日 江東雖小地方千里衆数十万 14ぎ シテ ヲ 長船 アリ また ル なり ハクハ 人亦足王也。願 大 王也。願大王急 急渡。 今独臣有船。漢軍 カラ ヒテ ボスニ ルヲなサンヤ ルモ ントもつテ ルコト 無 以 渡゜項 王 笑 日「天之亡 至、無以渡ů項 我 渡為。 リテ ヲ セシモ 弟八千 而西、今無一 アリ あは テカ まみエン レミテ ルモノたとヒ 縦 兄憐而王我、我何 見 之。縦 ランはヂ ヒテ ハク われ 「独り 不愧於心 乃謂 謂亭長日吾知 スル コトニノ タル 千公 吾騎此馬五歳、所当無敵。嘗一 日行 かつテ ニ クコト ビ スニ テ 千里。不忍殺」之、以 以賜公 リテ 人馬被漢令 所殺漢軍数百 ミチ 身亦被十余 余創顧見 漢 入りよ どう! 騎司馬呂馬童曰、「若 そむき 吾故人乎馬童面之、指 2 えい二 王翳日、此項王也項王 2がな アト ガかうべヲ 乃日吾聞、漢購我頭千 ためニ 2セント 金邑万戸。吾為若徳乃 乃千王 指非漢王行 公 ヲ 皆下馬歩行、 持短兵接戦。独項王 烏江 ふんシチ 自刎而 而死。 史話・史 ほんざ (項羽本紀) ・縦と独り 24 徳 * 難 80呂 2 TH 2購 18 18 17 16 44 15 14 1烏 1 5

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漢文 高校生

現代語訳を教えてください🙏

26 漢文 | (小説) 誨先 さんごくしえんぎ 孔明が翻意した理由はどこにあったのか考えよう―読解 句形 三国志演義 ・願望形/抑揚形を学ぼう しょかつりょう あざな げんとく こうめい 次の文章は、三国時代、蜀の劉備(字は玄徳)が、公職を退き野に下っていた諸葛亮(字は 孔明)に面会している場面である。(設問の都合で返り点 送りがな、引用の「ト」を省略した 箇所がある。) シテ こヒテ モ ニシテ 「備雖 微徳 (注3) ナルヲ 誠 玄徳 生 シテ リークコーナー1 不 拝 明 ホテ 第二 14V 10 ワーク 11 (注1) ひ しょく 3L 孔 せんヲ 久シ賤 らかんちゅう 羅貫中 りゅうび 衣 明 IN いデテ 出山 シム かう 襟 テーマ (注4) 相助。 じよヲ うとク 鋤、 第二 於 D キテ 奉命」玄徳 「先生 出如蒼生 (注6) をハリ うるほシはう しうヲ(注7) るほフ テ 畢涙 粘袖 尽湿。孔 いたサント(注8) 軍、 既不二相棄願効犬馬之労 ケヨ . デ > 名。 備 11 明 (注2) きようシテ さら 当拱 ブルニ 応 世 不能 世事 (注5) せいヲ セント 特何言 見 → ニ 聴 其 意 甚 IN 速読 Ho 3 目標時間 封。 |問一〜 tint on 解答目 15 1問一〜 (注) けんそん 1鄙賤 私ども。自分側を謙遜して言う言 葉。 2拱両手を胸の前で重ね合わせる。敬礼 の 一種。 3明誨 すぐれた教え。 4耕鋤- 田を耕すこと。 農作業。 蒼生 -青々と茂る草。転じて、天下の人 6袍袖 -上着の袖。 7衣襟――着物のえり。 8 犬馬之労—他人や主君のために尽くす苦 労のこと。 問 | 参考図

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