マルチに使われる語・
なス
3
(5)
(6)
(2
⑦
もつテ
ため二
11
ニス
なル
8
為な
11
つくル
HE
もつテなス
以為
おもヘラク
以為
なス ト
T
なス
SIE
トス
1
をさム
HE
T
M
いたら
書き下し文や訳の問題で頻繁に出てくる手強い伏兵だ。 用法の違いを見極めよう。
意味
為三名君
書 名君と為す。
訳 名君と思う。
ヘラク
ナリト〇
至孝 オリト
=以為、 至孝
書以て至孝なりと為す。
もつ
しかう
以為へらく至孝なりと。
cinra.
最高の孝行だとみなす。
以此為賠償。
これもつ ばいしやう
此を以て賠償と為す。
これを賠償とみなす。
みち
遠い道
書道を遠しとす。 道を遠いと思う。
und
ため
ぬす
為子盗
●子の為に盗む。)
~⑤共通
~と思う・
~とみなす
⑥⑦共通
~のために
(―)する
10
。
ニス
No
めいくん
(+
とほ
さいしやう
と成る
を行う
~を作る
書詩を為る。
訳詩を作る。
⑩ ~を治める
をさ
為郡
郡を為む。訳 郡を治める。
@E
~である
わう
為王
王たり。王である。
※表の他にも、受身「為~所(体)」→16・疑問詞「何為 →3などの重要句形に登場する。
くせ者の単語
な
餃子のために盗む。
ため
●子の為にす。
書宰相と為る。 小宰相になる。
書善政を為す。
訳 善政を行う。
THEY
な
な
ven-E
FTROSE
子のためにする。
6'b
「不能」と読む)。
~⑤は、英語の「think」
「~」は内心の評価内
あたる。
②③は同じ意。「以」は訳さない
「以」「謂
も同じ意。
「・・・を~と思う」と訳す。
⑤ 「~と思う」の文脈で「為」が
ない時は「〜」となる。 「~」
は名詞・形容詞。
「~」が代名詞・活用語なら、
送りがなとして「ガ」をつける。
「⑦は⑥の「―」の省略。 「~のため
にする」なら「為~」、「~
のためである〕なら「為~」。
「~」は、成ったばかりの事柄
「~」は、行う内容。
~一は、人が作るもの。
は、治業や修学の内容。
19 「~」は、主語の紹介内容。
1J
④4 3
76350
139