学年

教科

質問の種類

漢文 高校生

この2枚の問題の答えを教えて欲しいです🙇🏻‍♀️

月 何柳 火 火 日 水 日 メソッド1 (R型 書き下し文を参考にして、口に送り仮名をカタカナで書き入れなさい。 マヤ 8 題村文 にあたる前に ē 大器は晩成す。(老子) 送り仮名·返り点 大きな器は完成するのが遅い。 (大人物も完成するまでには時間がかかる。) 大器 a 日暮れて途遠し。(史記) 漢文と訓読 漢文を、送り仮名· 返り点·句読点を用いて読むことを、 「高艦か」USう。 日暮れになったのに目的地はほど遠い。 (晩年にあってまだ目的が達成されていない。) 遠。 柳は暗く、花は明らかなり。(陸遊「遊山西村」) |日 文我読 書 原文のままの漢文。 * 送り仮名 ·返り点·句読点をつける一 く ロro ロ 柳が茂りほの暗く花は明るく咲いている。 |我 読」書。 訓点 (送り仮名·返り点·句読点)をつけて、 日本語の文に近いように読みかえたもの。 母れの日か是れ帰年ならん。(社甫「絶句」) ★ 返り点の順に並び替える |我書を読む。 訓読したものを、漢字かな交じり文で書一 ト いた文 是 母。 いつ故郷に帰れるのだろうか 送り仮名 助詞· 助動詞や活用語尾を補う。 返り点に従って、次の漢字を読む順序に並べ替えなさい。 漢字の右下にカタカナで小さく添える。 (完答3点×5) 古典文法に従い、歴史的仮名遣いを用いる。 図 月」火水 木 ↓ * 月 水 木 3月 火」水 木 金」土 日 返り点 読む順序を示す記号。漢字の左下に小さく添える。 T水火本土年一日 一字だけ上に返る場合につける。 S K 水木金 土一日 0 N 同木水金 S ||E |月 二字以上上に返る場合につける。 * 木一金土日 N メ* tH日本 上中下点 |三点を間に挟んで上に返る場合につける。 a 月」火三水 木 金,土」日 *木日 飯火月 3 2 下から返って読み、さらに二字以上上へ返る。 = 木一 金土, 日。 土木日 口に、漢字を読む順序を書き入れなさい。 (完答3点 × 5)

解決済み 回答数: 1
漢文 高校生

これの○も×もついてないところなのですが私は現在形?で書いているんですけど答えは過去形になってます。 どこから過去形だと判断すれば良いのでしょうか?それとも現在形でも正解ですか?

問題は本冊的ページ 基礎演習ドリル 1部分否定の訳し方が大事! 日「不常…」の語順は「常には…ず」であるから、部分否定の形であ る。「いつも油が買えるわけではなかった」のように訳してもよい。 2 「常不…」の語順のほうは「常に…ず」であるから、こちらは全部 否定。「いつも油が買えなかった」でもよい。 3「不可」のほうが「復」の上にあるので、部分否定。一度は兎をつ かまえたことが前提にある。「復 不,可,得」の語順であれば、読み」 方は「復た得べからず」で同じであるが、全部否定になり、「今度一 もまたつかまえることができなかった」と訳すことになる。 ここも 「不復…」の語順であるから、形の上では部分否定で、訳」 し方も「二度と再び…ない」があてはまるが、「一度は帰ってきた が二度と再び…」という意味ではなく、「二度と帰らない」決意の一 強調になっている。 「不重…」で「重ねては…ず」であるから、部分否定。「不復:…」 と同じように「二度と再び…ない」と訳す。「重不…」の語順なら 全部否定だが、ほとんど例がない。 6「不甚…」で「甚だしくは…ず」であるから、部分否定。「それほ ど…ではない」のように訳す。 部分否定と全部否定」 解答 1次の各文をロ語訳せよ。 1家貧不』常得"油。(得=手に入れる) 家が貧しくて、いつも油を手に入れられるとは限らなかった。 や部に へに S家 食常 不」得油。 家が貧しくて、いつも油を手に入れられなかった 家貧しくして常に油を得ず。 3兎不,可』復 得。(得= つかまえる) 兎は二度と再びつかまえることができなかった 元復た得べからず。 タビ リト - 去今不,復 還 一度去ったら、二度と再び帰らない。 一たび去りて復た還らず *トくか 回盛 年 不三重来。(盛年 = 若く盛んなとき) 若く盛んなときは二度と再び訪れない 6流 不三甚 急。(流=川の流れ) 川の流れはそれほど急ではない。 流れ甚だしくは急ならず。 2次の各文の傍線部を書き下し文にして、口語訳せよ。 2「不」プラス「副詞」は部分否定! 「不能」は「あたはず」。連体形あるいは、連体形 + 「こと」から 返る。「得」(ア行下二段)の連体形は「得る」。この「不能」が 「常」の上にあるので、「常には…能はず」で部分否定である。「い つも…できるとは限らない」のようになる。 会んで局の 「不復…」の語順であるから、部分否定である。「鼓す」はサ変動」 詞なので未然形にして「鼓せず」。その下の「琴」の送りがなは 「を」である。「復不…」であれば全部否定だが、この場合は上に 「終身があるので、意味上通じない。 3「不必…」の語順であるから、「必ずしも…ず」と読む部分否定。 「有」はラ変動詞「あり」。名詞から返る場合は「仁有り」のように 送りがなは不要。 a「不可」が「尽(ことごとく)」の上にあるので、部分否定。「尽く は…べからず」で、「すべてを…することはできない」のようにな に で 日暗,酒、家貧 不」能」常得 (酒を晴めども、家貧しくして)常には得る能はず。 しこゅ 四(酒を好んだが家が貧しくて)いつも手に入れることができるとは限らなかった 2終 身 不三復鼓,琴。(鼓 =鼓ス。サ変動詞。ひく) (終身)復た琴を鼓せず (生涯)二度と再び琴をひかなかった 3勇者 不三必有。仁。 しい (勇者は)必ずしも仁有らず。 g(勇者が)必ず仁の心があるとは限らない。 前 尽くは信ずべからず。 ( 時キA=時) 列「「 Bすべてを信じることはできない。 4部分否定と全部否定 32

解決済み 回答数: 1