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化学 高校生

化学で鉛蓄電池の実験を行ったのですが、 考察の放電によって色が変化した理由がわかりません💦至急教えていただきたいです、!!

目的 鉛蓄電池を作って観察し、その特徴を理解する。 原理 鉛蓄電池の電池式:〔(-)pb|H2SO4ag/pb02 (+) 鉛蓄電池の模式図 (-), P.b 2e TILLD → Pb2+ PbSO4 (+) pb02 2H+2H+24.020²) -504²- SO4²- Pb²+ + Pb4+) zel Pb504 負極になる鉛板 操作 ① シャーレ中に図のように2枚の鉛板の間に ろ紙をはさみ、 3 mol/Lの希硫酸を2mL (ボトル全量)をろ紙に浸み込ませる。 (鉛板どうしは接触させない) ②2分間、 直流 3V の外部電源と鉛板の両端 をつなぎ、ろ紙と鉛の間に隙間ができないようにピンセットで押しながら電流を流す。 デジタルマルチ メーターで起電力をはかる。 2枚の鉛板がろ紙に接していた部分の色をそれぞれ観察する。 ③ 両端に導線をつないでプロペラを回転させ、とまったら、 両極の鉛板の色を再び確認する。 ④ もう一度②の操作を行い、プロペラにつなぐ。 電極装置の使い方 1.電源スイッチ (1) が OFFになっていること、電圧調節ツマミ (4)が 最小 (左にいっぱい)になっていることを確かめてから、コンセン トに電源をさしこむ。 2. 電流制限器(10) を右いっぱいにまわす。 (実験中、動かさない) 3. シャーレ中の上側の鉛板につけた導線は電源装置 (7) の +極に、 下側の鉛板につけた導線は一極につなぐ。 4. 電源スイッチをONにし、電圧調節ツマミ (4) を右にまわしてい き ゲージ (3) を見ながら必要な電圧 (3V) にする。 シャーレ 準備 鉛板×2、ろ紙、シャーレ、ピンセット、スポンジやすり、キムワイプ、外部電源、デジタルマルチ ・操 メーター LALALANIC 〕 794525 + 軽く水 洗い、 ■正極になる鉛板 硫酸をしみこませたろ紙 GA (11) 計測 操作 ・操作 (10) -(6) -(5) (1) 7

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化学 高校生

化学の実験で鉛蓄電池についての実験を行ったのですが、考察の放電によって色が変化した理由、正極と負極で起こったイオン反応式をそれぞれ示しながら、 説明するという考察がわからず、教えていただきたいです、、至急よろしくお願いします…🙏🏻

目的 鉛蓄電池を作って観察し、その特徴を理解する。 原理 鉛蓄電池の電池式:〔(-)pb|H2SO4ag/pb02 (+) 鉛蓄電池の模式図 (-), P.b 2e TILLD → Pb2+ PbSO4 (+) pb02 2H+2H+24.020²) -504²- SO4²- Pb²+ + Pb4+) zel Pb504 負極になる鉛板 操作 ① シャーレ中に図のように2枚の鉛板の間に ろ紙をはさみ、 3 mol/Lの希硫酸を2mL (ボトル全量)をろ紙に浸み込ませる。 (鉛板どうしは接触させない) ②2分間、 直流 3V の外部電源と鉛板の両端 をつなぎ、ろ紙と鉛の間に隙間ができないようにピンセットで押しながら電流を流す。 デジタルマルチ メーターで起電力をはかる。 2枚の鉛板がろ紙に接していた部分の色をそれぞれ観察する。 ③ 両端に導線をつないでプロペラを回転させ、とまったら、 両極の鉛板の色を再び確認する。 ④ もう一度②の操作を行い、プロペラにつなぐ。 電極装置の使い方 1.電源スイッチ (1) が OFFになっていること、電圧調節ツマミ (4)が 最小 (左にいっぱい)になっていることを確かめてから、コンセン トに電源をさしこむ。 2. 電流制限器(10) を右いっぱいにまわす。 (実験中、動かさない) 3. シャーレ中の上側の鉛板につけた導線は電源装置 (7) の +極に、 下側の鉛板につけた導線は一極につなぐ。 4. 電源スイッチをONにし、電圧調節ツマミ (4) を右にまわしてい き ゲージ (3) を見ながら必要な電圧 (3V) にする。 シャーレ 準備 鉛板×2、ろ紙、シャーレ、ピンセット、スポンジやすり、キムワイプ、外部電源、デジタルマルチ ・操 メーター LALALANIC 〕 794525 + 軽く水 洗い、 ■正極になる鉛板 硫酸をしみこませたろ紙 GA (11) 計測 操作 ・操作 (10) -(6) -(5) (1) 7

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化学 高校生

黄色の硫酸イオンは硫酸ナトリウムの硫酸を奪ってったんですか? Ba(OH)2をいれたときの容器内のイオンと塩をおしえてほしいです。

論述 156. アンモニアの発生と中和■次の文を読み、 下の各問いに有効数字2桁で答えよ。 塩化アンモニウムと硝酸ナトリウムとの混合物 4.25gを水に溶かして300mLの溶液 10 をつくった。この溶液を30.0mLとり 水酸化ナトリウムとともに加熱し,発生する 気体をすべて 50.0mL の 希硫酸に吸収させた。 気体を吸収させたのちの溶液中に 残った硫酸を中和するために, メチルオレンジを指示薬として, 0.100mol/Lの水酸 化ナトリウム水溶液を少しずつ加えたところ 25.0mL を要した。 また, 滴定後の溶液に 水酸化バリウム水溶液を十分に加えると, 700mgの沈殿が生じた。 (1) 下線部①の操作で使用する器具の名称を記せ。 また、この器具が蒸留水でぬれて いる場合, すぐに用いるにはどうすればよいか。 20字以内で述べよ。 下線部②の気体が発生するときにおこる変化を化学反応式で記せ。 (3) 下線部④の指示薬を使ったときに見られる色の変化を記せ。 また, この指示薬を 使う理由を述べよ。 (4) 下線部③の希硫酸のモル濃度を求めよ。 (5) はじめの混合物に含まれていた塩化アンモニウムの物質量は何mol か。 (6) はじめの混合物に含まれていた硝酸ナトリウムの質量百分率は何%か。 中紀 県立大 My Conne IRENEL CH th

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