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化学 高校生

中和滴定について2点質問教えてください! ① 写真の(2)はなぜエになるのですか? ② コニカルビーカーは濡れたまま使ってOKなのはなぜですか?

M 217 中和滴定実験の操作 市販の食酢の濃度を求めるために,中和滴定実験を行った。次の実験操 作の文を読んで,下の問いに答えよ。 ① はじめに食酢を10倍にうすめる操作を行った。 食酢を [器具 a] を用いて10mL はかり取り、そ れを [器具b] に入れ, 〈操作 x> をした。 ② ①で調製した溶液を [器具 a] を用いて10mL はかり取り, それを [器具 c] に入れた。少量の指 じゃく 示薬も [器具c] に入れた。 ③ 濃度のわかっている水酸化ナトリウム水溶液を [器具 d] に入れ, [器具c] に滴下し, 中和滴定を 行った。 (1)器具 ad として最も適するものを,次からそれぞれ選べ。 ア イ -100 ウ I (2)操作 x として最も適するものを、次から選べ。 オ E100ml T カ キ ク かくはん ア.メスシリンダーで正確に90mL はかり取った純水を加え,よく撹拌する操作 イ. メスシリンダーで正確に 100mL はかり取った純水を加え,よく撹拌する操作 ウ.ビュレットから純水を90mL滴下した後,よく撹拌する操作 -12 エ.100 mLの目盛りまで純水を加えてよく撹拌する操作 (3)[器具d]の目盛りの読み取り方について、図のような位置に水位があるとき,液量 は何mLであると読み取ればよいか。 ただし、図の器具の目盛りの単位は mLであ -13 るとする。 (1) a b d 82 32

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化学 高校生

至急高一化学です (4)が貴ガスの中でもNeが答えになっていました。 これは貴ガスの中ではネオンがもっとも安定しているということですか? よろしくお願いします🙇

3 であるため、価電子の 基本例題4 原子・イオンの電子配置 次の (ア)~ (オ)の電子配置をもつ粒子について,下の各問いに答えよ。 9+ と同じ電子配置か。 元素記号を記せ。 (ウ) 11+ 問題2224 (オ) (1) イオンはどれか, (ア)~ (オ)の記号で記せ。 また, そのイオンは,どの貴ガス風 (2) 原子のうち, 周期表の第2周期に属するものをすべて選び、(ア)~(オ)の記号で記せ。 (3) 原子のうち, 陽イオンになりやすいものはどれか。 (ア)~(オ)の記号で記せ。 考え方 原子のうち、化学的に極めて安定なものはどれか。元素記号で記せ。 陽子の数= 原子番号なので、 元素が決定できる。 (1) 陽子の数と電子の数が等しいものが原子, 異なるも のがイオンである。 原子が安定な電子配置のイオンにな ると, 原子番号が最も近い貴ガスと同じ電子配置になる。 (2)第2周期に属する原子の最外電子殻は,すべて内側 から2番目 (n=2)のL殻である。 (3)価電子の数が少ない原子は陽イオンになりやすい。 貴ガス原子は化学的に非常に安定な電子配置をとる。 解答 (ア)は0原子,(イ)はF原子, (ウ)はNe 原子,(エ) は Na+, (オ)はMg 原子である。 (1) (I), Ne (2) (ア)(イ), (ウ) (3)(オ)のMg は価電子を2個 (オ) もつ。 (4) Ne

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化学 高校生

気体の溶解度です 線を引いたところがよく分かりません 反応後のCO2は0.1molなのにどうして水5.0Lに解けているCO2は0.1molじゃないのですか?

必修 基礎問 23 気体の溶解度 化学 水素は将来のクリーンなエネルギー源として期待されている。メタノール と水蒸気との反応(1)により、1molのメタノールから3molのHをとり出 すことができる。 - CH3OH (気) + H2O (気) → CO2(気) + 3H2(気) ...(1) 反応で得られた混合気体中のH2の物質量で表した純度は75% であるが, この混合気体を冷水で洗浄することによって純度を上げることが考えられる。 これを確かめるため,反応(1)によりメタノール 0.1molから生成したCO2と H2 の混合気体を体積可変の容器に水 5.0L とともに入れて密封し, 0℃, 1.0×105 Pa下で十分長い時間放置した。 次の問いに答えよ。 問 このとき、容器中のH2 の分圧 PH2 〔Pa] と混合気体の体積V[L]はどの ような関係式で表されるか。 また, CO2 の分圧 Pcoz 〔Pa〕 と混合気体の体 積 V[L] との関係式も示せ。温度をT [K], 気体定数を R [Pa・L/(mol・K)] とする。 CO2 は0℃, 1.0×10 Pa下で水 1.0Lに 0.08mol溶け、ヘンリ ーの法則にしたがうものとする。 ただし, 水の蒸気圧とH2 の水への溶け (東京大) こみは無視できるものとする。 第1章 理論化学

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