2番みたいなイオン反応式って書く順番に関係とかありますか

45 (1) (a) 5e (b) Fe3+ (c) e (b). (C)は順不同) (2) MnO² +5Fe²+ +8H → Mn²+ + 5Fe²+ +4H2O (3) 0.080 mol/L 酸化剤、還元剤のはたらきを示す式では, 酸化数の変化した数=授受したの

高校2年生の化学についてです。 問題集を解いていると、同じ答えでも10かける何乗かの答えにしていたり有効数字2桁で四捨五入している答えがあるのですがどうやって見分ければ良いのですか？

教科書と問題集で電子配置が異なっていたのですが、 どちらが正しいのでしょうか？ 何か決まりがあるのでしょうか‥？（右回り、左回りなど）

1080 酸素 50 16+ 16S 硫黄 9F フッ素 17 CI 塩素 10 Ne ネオン 18Ar アルゴン

酸・塩基の強弱は中和滴定において影響しないのはなぜですか？

当量点におけるpHと当量点までに要した0.1M -Na OHの総量がいくらかを聞かれてます。 そもそも当量点の求め方がわかりません。助けてください🙇‍♀️

化が見やすいようにスケールを考えてグラフを描くこと。各座標軸の単位を明記すること。当量点における Hと,当量 ピュレット pH電極 ターの電源スイッ 電後リード すること。 水の pf B0定 水 に。 NaOH を入れて に先うこと。 pHメーター 内部液補充口 み取るときは、 の実験から次に科 /pH 6.868| の 日 g 温度補償電権 リード場 比較電 リード 銀,塩化盤電種 コンセントへ 比較電極内部表 軍C1落) ガラス電 講度補償電権 マグネチッ ク スターラー リード ストッパー 回転子 液絡部 子は使用後。返 グネテイックスタ 図8-2 pH応答ガラス環 の源と同時に 複合電極の構造 図8-3(堀場製作所HPより) 表1 0.1 M - NaOHH の滴下量の目安 (0.05 M - HC1 を滴定する場合) 表2 0.1 M -NaOH の滴下量の目安 (0.05 M - CHOOOH を演定する場合) 0.1 M NAOH 容量 1回あたり滴下量 0.1 M - NaOH 容量 0~ 16 ml 1回あたり滴下量 2ml 0~2ml 16 ~ 18 ml 0.2 ml 1 ml 2~4ml 18 ~ 19.8 ml 0.5ml 0.2 ml 4~16 ml 19.8~ 20.2 ml 2ml 0.1 ml 20.2~ 22 ml 16 ~ 18 ml 0.2 ml 1ml 22 ~ 24 ml 18 ~ 19.8 ml 1ml 0.2 ml 24 ~ 40 ml 19.8 ~ 20.2 ml 2ml 0.1 ml 20.2~ 22 ml 0.2 ml 22 ~ 24 ml 1ml 24 ~ 40 ml 2ml [レポート] グラフ用紙の縦軸に pHl, 横軸には加えた 0.1M- Na0H の総量を目盛り,塩酸, 酸の滴定曲線を描きなさい。 点までに要した 0.1 M - NaOH の総量はいくらですか

アルケンの構造式の質問です。 構造式を書くときに直角じゃなくて斜め線ですよね？ どうしてですか？

エ エエ エエ 『表4 アルケンの例 化合物名(慣用名) 構造式 融点(C) 沸点(C) H、 C=C H HO -169 エテン(エチレン) -104 CH。 H、 プロペン(プロピレン) CgH。 CH3 C=C H -185 -47 CHs C=C CH3 H、の 2-メチルプロペン CaHe - -140 -7 0プテン H、 C=C H CH2-CHs -185 -6 CH。 H

左辺と右辺の中の順番が違ってもいいですか？

有効数字について質問です。 答えで0.002と出た場合、有効数字2桁で表すときに0.0020 だと思ったのですが、解答では2.0×10^-3 とありました。 どちらで表すのが適切でしょうか？ 0.0020は不適切ですか？ 回答よろしくお願いします！

なぜこうなるのですか？教えてほしいです。

画像青線部は、赤の部分のどこを見れば分かるのですか？

136 5. (1) 小さくなる (2) 0.0500mol (3) 1.59g 電解槽Aでは次の反応が起こる。 陰板:CW+十2e- 一> Cu 陽極 : 2HO 一つ 0。二 4HT 二 4e-~ 電解槽Bでは次の反応が起こる。 険板 : 20 26- 一っ 比十20H- 1 陽極 : 40H- 一 2HO 二 0。 二 4e-~ (1) 電気分解すると, 電解槽Aの陽極付近でHH が生 成するので, pH は小さくなる。 (2) 電解槽Bでは, e~- 4mol が流れると, Hs 2mol 0。 1mol の合計 3mol の気体が発生する。よって, 回路に流れた電子の物質量は, 840 1000 年 22.4L/mol 3 0.0500mol ユニ (3) 63.5g/molx0.0500molX 2 1.5875gき1.59g