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化学 高校生

至急教えて頂きたいです汗汗

39 プラスチックの性質 下の表は、プラスチックの種類と密度についてまとめたものである。 A B C 種類 (略) ポリエチレン(PE) ポリスチレン (PS) ポリプロピレン(PP) 密度(g/cm²) 0.92-> 0.97 1.05~1.07 D ポリエチレンテレフタラート ( ) 3 0.90 ~ 0.91 1.38 ~ 1,40 ①プラスチックは,石油を精製して得られる何という物質を原料にして つくられているか。 ③次のア~エから,プラスチックの性質にあてはまるものを全て選びな ② D のポリエチレンテレフタラートの略語を答えなさい。 さい。 ア 薬品による変化が少ない。 ウふつう、電気を通しやすい。 イ 無機物である。 エ 成形しやすい。 上の表のプラスチックのうち、次のX,Yの用途で使われるものはど れか。表のA〜Dからそれぞれ選びなさい。 X 透明で圧力に強いため,ペットボトルの材料となる。 Y 発泡させたものは,食品の容器に使われている。 ⑤上の表のプラスチックのうち、水にはうくが,エタノールにはしずむ ものはどれか。 表のA~Dから全て選びなさい。 ただし,水の密度を 1.00g/cm, エタノールの密度を0.79g/cmとする。 ⑥ 生分解性プラスチックは,従来のプラスチックにはなかった特徴をも つため、自然環境への負担が小さい。 その特徴を答えなさい。 4 X 5

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化学 高校生

化学の中和滴定の問題なんですが、やり方も知らなくて提出日が近いのでぜひ、教えていただきたいです。 お願いします。至急です。

中和滴定実験 1 食酢の10倍希釈 市販されている食酢を10倍に希釈するために、 次の操作を行った。 10mLのホールピペットを数回共洗いし、食酢 10mLを正確にはかり取った。 食酢 10mL を 100mL メスフラスコに入れた後、 標線に液面が来るまで水で薄めていった。 2 ビュレットの準備 あらかじめ準備されている 0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液を数回共洗いしてビュレ ットに入れていった。 その際、液がこぼれないようにろうとを使って入れていき、始めの 目盛りをメニスカス法を使って読み、記録した。 目盛りは 0.25mLであった。 3 滴定の準備 10倍に希釈した酢酸水溶液を10mL ホールピペットを数回共洗いして、正確に10mL はか り取ってコニカルビーカーに入れた。 その溶液の中に指示薬としてフェノールフタレイン を入れた。 4 滴定開始 ビュレット台の下にコニカルビーカーを置き、 滴定を開始した。 片手でコニカルビーカー を持ち、振り混ぜながらビュレットから水酸化ナトリウム水溶液を入れていった。滴下し たところは赤色になるが、 振り混ぜると消えて無色になった。 しばらくたつと、 赤色が消 えにくくなり、あるところで1滴加えたところ赤色は消えなくなった。 そこを中和が完了 した点、 中和点としてビュレットの目盛りをよんだところ7.25mLであった。 5 滴定を数回繰り返す 同じ操作を4回繰り返した。 1回目 0.25mL 7.25mL 2回目 7.25mL 14.45mL 3回目 14.45mL 21.35mL 4回目 21.35mL -> 27.35mL 今回、 中和に必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積は ( )mLである。

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