(2004 本試 改
190. 構造式の推定 03分
の0~6のうちから一つ選べ。
化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱した後,希硫酸を加えて酸慢にしたところ, 化合物
BとCが生成した。 Bはヨードホルム反応を示した。 Cは炭酸水素ナトリウム永溶液に気体を発生しな
がら溶けた。また, Cにはシスートランス異性体Dが存在することがわかった。
CH:CH2CH2-C-O-CH:CHs
次の文章を読み,有機化合物Aの構造式として最も適当なものを,下
CHs-O-CH2CH:CH2CH2-O-CH3
O
3 CHs-O-C-CH=CH-C-O-CH3
の CH。CH2-O-C-CH=CH-C-O-CH:CH3
II
O
gOrE
CH3
CH。
CH-O-C
CH。
-C-O-CH
II
R-S-cH
CH。
[2008 本試
p-
c-CH」