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化学 高校生

Aが分かりません。 リン酸が希釈されているのは関係がないのでしょうか? 物質量を0.10mol/l×10ml=1.0×10^-3molとしているのは希釈してもその溶液の中に入っているリン酸の物質量は1.0×10^-3molだということでしょうか?

期 上 が存在する。 分子式が P』 と示される黄 リン(白リン)は、淡黄色のろう状の固体で反応性に富み, 空気中では自然発火する リンには、代表的な2種類の イ 中に保存する。一方, 多数のリン原子が共有結合した構造を持ち、 黄リンに比べて反応性が乏しい。 リン ため、通常は は赤褐色の粉末であり, が生成する。 この粉末に水を加えて加熱する を空気中で燃焼させると と、リン酸(H3PO4) が得られる。 リン酸は水中において3段階で電離する。 その 電離平衡および電離定数は、以下のように表される。 エ 10TH H3PO4 H+ + H2 PO4 (1 H2PO4H + HPO4 (3) コ Hd R 0 ア HPO H+ + PO (5) K3 = 1551 382 第1中和点 ウ 010 (OH) X K₁ = K2= 0.10mol/Lのリン酸10mL を純水で100mLに希釈した。この溶液を 0.10mol/L水酸化ナトリウム (NaOH) 水溶液で滴定する実験を行った。 この時の 滴定曲線を下図に示した。 01 (OTH&WAGU 千葉 [H+] [H2P04-] [H3PO4] 第2中和点 [H+] [HPO42-] [HPO4 ] [H+] [PO-] [HPO42-] 水酸化ナトリウム水溶液の滴下量 14H (4) WOR (6)

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化学 高校生

溶解度積の問題です。(4)が分かりません。答えは4.4なのですが、解法を教えて貰えませんか?

2022 11月演習⑦ H2Sは二価の弱酸であり, 水溶液中では①二段階で電離する。 一段目の電離定数Kは, 1.0×10-mol/L, 二段目の電離定数K2は, 1.0×10-14mol/L である。 また, 一段目と二段目 chox/0-21 を合わせた反応の電離定数Kは、K=(A) (mol/L) と求まる。 陽イオンを含む水溶液にH2Sを通じるとH2Sの濃度は0.10mol/L になる。 ここで,水溶液 の水素イオン濃度[H+] が 1.0mol/L であれば, 硫化物イオン濃度[S2-] は (B) mol/Lと求 110×10-22 まる。 銅(II) イオン Cu2+ と亜鉛イオン Zn²+ の濃度がそれぞれ 0.10mol/L であれば、 沈殿を生じな いと仮定するとモル濃度の積は [Cu²+][S2-]=[Zn²+] [S2-]=(C_2²) (mol/L)2 と求まる。 硫化 銅(II)CuS の溶解度積は6.5×10-30 (mol/L) 2 であるため, CuSの沈殿は 2 (生じる ・ 生じない)。 また,硫化亜鉛ZnSの溶解度積は2.2×10-18(mol/L) ²であるため, ZnSの沈殿は生じる 生じない)。 10X10 (1) 下線部①の二段階の電離反応を、一段目と二段目に分けて記せ。 (2) (A)~(C)にあてはまる数値を有効数字2桁で記せ。 (3) 下線部②と③の括弧内の語句から, 適切なものを選べ。 [17 岡山大〕 7 (4) マンガン(II) イオン Mn2+ を 0.010mol/L 含む水溶液に H2Sを通じて H2S の濃度を 0.10mol/L とした。 硫化マンガン (II) MnSが沈殿しはじめるときのpHを小数第1位ま で求めよ。 MnS の溶解度積は 6.0×10-16 (mol/L)2, log102=0.30, log103=0.48 とする。 (5) 硫化水素の全濃度[H2S] + [HS-]+[S2-] をαとしたとき, 水溶液中の硫化物イオン濃度 [S2-] を, [H+], α, K1, K2 を用いて表せ。 〔千葉大〕

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化学 高校生

赤線のようになる、理由を教えてほしいです。

II 解説 これより平衡定数Kは [Hz] [I2] [HI] 2 K= COOH RUSKUT OH TRAVESER と = (2.84 × ≒0.144 0.14 COOH 利用した電気泳動による分離に関する問題である。 電気泳動という知られた操作とは いえ、問題の状況設定は,受験生にとっては、 ほぼ新しいものである。 さらに, グラフ = を作成することも必要であり, 状況把握も含め、時間内に処理する力が試されている。 SO (a) 問1 サリチル酸の電離平衡において, Kal= [HA-] [H+] OPTIONERY [H2A] =1.0×10-28 (mol/L) の電離定数の違いの理由、そしてその違いを OH = 1 -× 10-3) (2.84 × 10-3) 3 (4.32 ×10-3)2 [A-][H+]=1.0×10−1 Kaz= -13.4 (mol/L) [HA-] が成り立つ。 今、pH=3.8⇔ [H+] =10-38 (mol/L) のとき,これを上式に代入すると, [HA-] Kal [H2A] [H+] & [A²-] K₁210-13.4 [HA-] [H+] 10-3.8 [HA-] α≒ [H2A] + [HA-] 10-2.8 10-3.8 -=10 1 + 9.6 =10-9 となるから,第二段階の電離による [A²-]は極めて小さく無視できる。よって, サ リチル酸の第一段階の電離度 α は 11-01 [HA-] [H2A] [HA-] [H2A] & HO- ! 01 1 - 117- 10 1 + 10 ≒ 0.9090.91 なお [HA-]/[H2A] 10 はH2A と HAが1:10 で存在することを意味するので、 全体 1 + 10 の中で 10 が電離していると考えるとより速く計算できるであろう。 問2 ベンゼン環に2つの同じ官能基-COOHと - OH が結合したものであるのに,

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化学 高校生

(3)について教えて欲しいです!

301 光合成 植物は光エネルギーを使って、二酸化炭素と水から糖類を合成し、酸 素を発生させる。 これを光合成という。 (1) 二酸化炭素と水からグルコースができるとした場合,次のような吸熱反応となる。 (a) CO2(気) + (b) H2O (液)=C6H12O6 (固) + (c) O2(気)2807kJ ...... ① ① 式の (a)~ (c)に係数を入れて熱化学方程式を完成させよ。 ees (2) 光合成では, ① 式の吸熱反応を光エネルギーを用いて行う。 光合成における ① 式は、 光の吸収にともなって進行する第一段階と, 光が関与しない第二段階からなる。 光の TEHTAA 吸収にともなって H2Oが酸化される第一段階を反応式で JURJA 2H2O_O2+4H+ + 4e...... ② deid= と表すとき 光の関与なくグルコースが生じる第二段階の反応式は (d) CO2 + (e) H+ + (f)e- →C6H12O6 + (g) H2O ...... ③ と表せる。 ③式の (d)~(g)に係数を入れて式を完成させよ。 mi (3) 光合成における ① 式の吸熱反応は、光エネルギーが2807kJ の化学エネルギーに変 換されることを意味する。 光合成で酸素1mol当たり1407kJの光エネルギーが必要 とすると、この光エネルギーの何%が化学エネルギーに変換されるか。 有効数字3桁 で答えよ。 計算過程も記せ。 ( 15 日本女子大改) 102 en te THERS-1101-10 DH=D+H 305 図 (a) ルチ 造 (C)に (1) アナターゼ Tiの原子量は (2) 下線部(a)の (3) アナターゼ るのをやめる わりに可視光

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