2学期期末考査範囲 宿題プリント
I 図は,ある草原における生物どうしの食べる・
食べられるという関係の一部を表したもので
矢印は食べられるものから食べるものへと
向かっている。 次の問いに答えなさい。
組
(2) 図の4種類の生物のうち, 生産者とよばれるものはどれか。
番名前
植物 生物 生物 B 生物 C
(I) 図の生物 A~Cが, カエル, バッタ, ヘビのいずれかであるとき, バッタはどれにあてはまるか。 A~Cか
ら選び,記号で答えなさい。
(3) (2)で選んだもの以外の3種類の生物は、 生産者に対して何とよばれるか。
(4) (3)の3種類の生物のうち,次の ①, ② にあてはまるものはどれか。 A~Cからそれぞれすべて選び, 記号で
答えなさい。 ① 草食動物 ② 肉食動物
(5) 田んぼで見かけた生物の食べる・食べられるという関係を,図と同じように表すとどうなるか。 次のア~エ
から選び, 記号で答えなさい。
ウ
ア
イ
ウ
I
イネ バッタ イネ バッタ イネ バッタ イネ バッタ
Zazy Jazy Zozy tazy
/1
カエルクモ
カエルクモ
カエルクモ カエル
2 図は、ある地域でのカンジキウサギとオオヤマネコの個体数の変化を
表したものであり,それぞれのグラフには、周期的な変動が見られる。
次の問いに答えなさい。
クモ
カ [万]
alaki
1885
OL
数 1845
1865
(1) カンジキウサギとオオヤマネコは, 生態系における役割から何とよばれているか。
----カンジキウサギ
オオヤマネコ
1905
[万]
W
1925 [年]
(2) 1845~1905年の間、この地域において同じ時期のカンジキウサギとオオヤマネコの個体数はどのように
なっているか。 次のア~ウから選び, 記号で答えなさい。
アカンジキウサギよりも, オオヤマネコの個体数のほうが多い。
イ
カンジキウサギよりも, オオヤマネコの個体数のほうが少ない。
カンジキウサギよりも, オオヤマネコの個体数が多いときや少ないときがある。
(3)図で, カンジキウサギとオオヤマネコの個体数の変化の関係はどのようになっているか。 次の文の①、②に
あてはまることばを答えなさい。
カンジキウサギの個体数が増えるとオオヤマネコの個体数が ( ① ), カンジキウサギの個体数が減るとオ
オヤマネコの個体数が (②)。