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生物 高校生

高2生物です 9の問1の交雑1の答えにBbll、bbLLが含まれないのはなぜですか?BとLが顕性を示すならBbやLlも顕性を示せると思うのですが、、 9の問2の交雑1でBとlが連鎖するのはなぜですか? 問題文の最後から2文目は、BとLまたはlが連鎖するという意味なのでし... 続きを読む

(個体数) 315101108 問3.F2 の表現型の分離比を,最も簡単な整数比で示せ。 親 35 で答えよ。た 問4.F2のうち, (ア) および (イ)の遺伝子型をすべて示せ。 大間 知識作図 9. 連鎖 スイートピーには,花の色を紫にする遺伝子Bと赤にする遺伝子 b, 花粉の形 を長くする遺伝子Lと丸くする遺伝子がある。 いま、下記の2つの交雑を行い,Fi を得 たのち,さらにF1を自家受精してF2を得た。 下の各問いに答えよ。 ただし, B(b) と L(Z) は同一染色体に存在する。 また, 遺伝子間の組換えはないものとする。 交雑 1 P:紫色花・丸花粉の系統 × 赤色花 長花粉の系統 交雑 Fi: すべて紫色花で長花粉 B 交雑 2 P : 紫色花 長花粉の系統×赤色花・ 丸花粉の系統 F: すべて紫色花で長花粉 [A (1)xaabb (2)xaabb (3)xaabb (4)xaabb (5)x aabb [語群] ① 問1.交雑1, 交雑2について, それぞれのPの遺伝子型を答 えよ。 B [知識] 00 12. 染色体 100 問2. F1 の体細胞で, B以外の遺伝子はどのように配置してい るか。 交雑 1・2のFiのそれぞれについて, 右図に記入せよ。 ただし,図中の印は遺伝子の位置を示す。 交雑 2 問3.交雑1・2のFi のそれぞれがつくる配偶子の遺伝子の 種類とその比は, どのようになるか。 00 問4. 交雑1・2のF2の表現型とその分離比を求めよ。 色体の 知識 計算 10. 二遺伝子間の組換え 次の文章を読み, 下の各問いに答えよ。 ある植物において, 子葉の色の遺伝子と種子の形に関する遺伝子は同一染色体にある。 子葉の色を有色にする遺伝子をA, 無色にする遺伝子をa, 種子の形を丸くする遺伝子を ある生物 組換え価を を行ったと C間では [ 問1. A- 問2 染色 [知識 13. ハー ある集目 Rh- 型は るRh+ 型 また、

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生物 高校生

写真2枚目の疑問に答えていただきたいです。

コ 生物 B 自然免疫の重要な役割の一つが、適応免疫 (獲得免疫) への橋渡しである。 樹状 細胞は、取り込んだ異物やがん抗原などの断片を, MHC (主要組織適合性複合体) 分子にのせてT細胞に提示する。 抗原特異的な適応免疫は、この抗原提示から はじまる。 もともと自己の細胞であるがん細胞は, 遺伝子が変異することで出現する。 が ん細胞が死ぬと、 その細胞は変異によって生じた遺伝子産物を放出する。 樹状細 胞はそれを異物として取り込み, がん抗原として MHC 分子上にその断片をのせ、 T細胞に提示する。 T細胞は, MHC 分子の上に提示されたがん抗原を, TCR (T 細胞受容体)を介して認識して活性化し、 がん組織に向かって移動する。 がん細 胞は,MHC 分子の上に自身のがん抗原の断片を提示しており, 活性化したT 細胞は、TCR を介してそれを認識して(図4)。がん細胞を直接攻撃・排除する。 しかし、がん細胞には免疫を回避するしくみをもつものがある。PD-L1 は,さ (d まざまな細胞の細胞膜に発現 する膜タンパク質であるが, 部のがん細胞にも現れる。 T 細胞の細胞膜に発現する PD-1 が,がん細胞の PD-L1 と結合 すると, T細胞の活性化が抑制 され、がん細胞が免疫を回避 する。 がん抗原 TCR MHC 分子 PD-1 PD-L1 2 がん細胞 活性化したT細胞 回避 図4 活性化したT細胞とがん細胞 問4 下線部(d)のT細胞は,ウイルスなどに感染した細胞を攻撃する細胞でも ある。このT細胞の名称とその免疫反応の組合せとして最も適当なものを 次の①~④のうちから一つ選べ。 9 ② T細胞の名称 キラーT細胞 キラーT細胞 ヘルパーT細胞 免疫反応 体液性免疫 細胞性免疫 体液性免疫 ヘルパーT細胞 細胞性免疫 66-

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生物 高校生

問6教えてください🙇 答えは1mgです

<文B> 免疫系は,病原体をはじめとする無限に近い数の (ア)に反応しなければならない。 (ア)が体内に侵入す ると,それに特異的に反応する(イ)というタンパク質がB細胞から生産される。 (イ)はL鎖とH鎖2本ず つからなる4本のポリペプチドより構成されている。 (イ)の可変部を構成しているポリペプチドのアミノ酸 配列は、(ア)ごとに異なっており、 その立体構造の違いに 図1 より, 特異性が生じることになる。 (L鎖) 未分化なB細胞のDNA V領域 (100個) J領域(5個) 定常部 B細胞は、(ウ)において(エ)から分化していくが、 その際 (イ)の可変部の遺伝情報が再構成される(図1)。 すなわ ち, L鎖の可変部はV,Jの2つの領域からできているが, 未分化なB 細胞には, V,J の領域に対応する遺伝子分節 (遺伝子の断片)がそれぞれ複数存在している。 分化が進む と各々の細胞中で, V, J からそれぞれランダムに1つずつ 遺伝子分節が選ばれて連結し, 新たな1つの遺伝子とな ある。同様にH鎖の可変部は,V,D,Jの3つの領域からでV領域 (100個) D領域 (30個) J領域(6個) 定常部 きており、各領域に対応する遺伝子分節が複数存在する が,B細胞への分化の過程で,V,D,Jの領域からそれぞれ 1つずつ遺伝子分節が選ばれて連結し、新たな1つの遺伝 子となる。こうして無限ともいえる非自己分子に対応する 免疫作用が成立しているのである。 問4 文中の空欄 (ア)~ (エ) に当てはまる語句を答えよ。 x 500 1つずつ選択 36000 VJ 可変部 定常部 31 未分化な B細胞のDNA 3000 1800万 (H鎖) 15000 VDJ 1つずつ選択 定常部 750000 可変部 18000 5. 9 000 000 ◎問5 L鎖ではV遺伝子分節を100個, J遺伝子分節を5個, H鎖ではV遺伝子分節を100個, D遺 伝子分節を30個, J遺伝子分節を6個と仮定する。文中に述べられている (イ)の多様性が生じるしく みに基づけば、計算上何種類の(イ)が作られることになるか。 抗原 免疫グロブリン ◎問6 ある(ア) (これを X とする) に特異的に結合する (イ) (これをY とする) を考える。 X の分子量を測 定してみたところ50,000であった。一方、YのH鎖の分子量は50,000, L鎖の分子量は 25,000 であった。 1.5mg のYに結合する Xの最大量は何mg か。 Img

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