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生物 高校生

問3がなぜBになるか分かりません🙇よろしくお願いします。

知識 実験・観察 58. 薄層クロマトグラフィー ●次の①~④に示す実験を行い,下のような結果を得た。 以下の各問いに答えよ。 ① ある被子植物の緑色の葉を乳鉢に入れ, 硫酸ナトリウムを加えて すりつぶし, ジエチルエーテルを加えて抽出液をつくった。 ② 薄層クロマトグラフィー用プレートの下端から2cmの位置に鉛 筆で線を引き, 細いガラス管を用いて抽出液を線の中央につけ, 抽出液が乾くとさらに抽出液をつける操作を5回くり返した。 ③5mmの深さになるように展開液を入れた試験管の中に、プレー トの下部が浸かるように入れ, 栓をして静置した。 8 ④展開液がプレートの上端近くまで上がってきたらプレートを取り 出し, 分離した各色素の輪郭と展開液の上端を鉛筆でなぞった。 【結果】 抽出液を展開したプレートには,上からa (橙色), b (青緑 色),c (黄緑色), d (黄色), e (黄色) の色素が分離した。 図1は, プレートと鉛筆でなぞった色素の輪郭を示したものである。 人間1. 図1のcの色素の Rf 値を, 小数第3位を四捨五入して小数 第2位まで求めよ。 問2. 図1のa~cは何の色素 だと推測されるか。 色素の名 称をそれぞれ答えよ。 問3.図2は、この植物の作用 スペクトルと, acの色素 の吸収スペクトルを示してい る。cの色素の吸収スペクト ルは, A~Dのうちどれか。 ・吸光度(相対値) 400 500 600 光の波長 図2 B 図 1 e 展開液 上端 a b C P e 原点 ← 光合成の効率 (相対値) 700 (nm) 4. 代謝 95 SE

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生物 高校生

アの求め方を教えて下さい!!

問1 下記の文の(ア) ~ (エ)には適当な分離比を、(オ)~(ク)には適当な言葉 を に スイートピーで、花粉の形が長くて紫花のものと、花粉が丸くて赤花のものを交配したところ、 花粉 の形が長くて紫花のF植物が得られた。 F2で花粉の形と花色に関する対立形質はそれぞれ( 分離したが、両者を組合わせたときには (イ)の二遺伝子雑種の分離比を示さないことが観察され た。これはF」の配偶子ができるときにLB(長形・紫花) : Lb(長形・赤花) : 1B (丸形・紫花) : 16 (丸形・赤 花)が通常の配偶子形成の比である(ウ)ではなく(エ)の比で生じたとすれば、F2は(7LB+ 1Lb+11B+71b) の式の展開によってその分離比が計算され、下の表に示すように、理論数はおおむね観 察数と一致している。 つまり2つの対立形質について二重優性と (オ)とが単優性よりもかなり( カ)い頻度で生じたと考えられ、 優性どうし、 劣性どうしが引きあうという意味で相引と呼んでい る。 しかし、 丸形花粉紫花×長形花粉赤花の交配では、二重優性と二重劣性のFi配偶子が (キ) く、単優性の配偶子が(ク)くでき、2つの優性が互いに反発するという意味でこれを相反と呼ん でいる。 花粉の形 長形 長形 丸形 丸形 花色 紫 赤 117 問2 表の実験で得られた分離の結果から組換 え価を計算し、 百分率 (%) で示せ。 問3 ある形質の分離について配偶子の生じる 割合をn: 1:1: n とする。 F2接合子で分離 するそれぞれ4つの表現型の割合を n を用い た式で表し、二重優性個体の出現頻度(シ)、単優性個体の出現頻度(ス)、二重劣性個体の出現頻度 (セ) をそれぞれ記せ。 1528 1474.1 124.9 ケ (サ)には整数値を記せ。 さらに(ケ)~ 観察数 理論数 理論比 紫 106 124.9 サ 赤 381 408.1 49

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生物 高校生

生物の過去問です。問2〜問4の解説をして頂きたいです。 よろしくお願いします

(mgCOr/100 cm? /hr)として、それぞれもっとも適切なものを次のO~0の中から一つずつ選べ。 II 広葉樹の葉の光合成に関する次の文章を読み、以下の設間に答えよ。 ン:石油エーテル:アセトン=4:1:1に混合したもの)を用いてベーパークロマトグラフィーで色素の 次に、緑色の濃い葉を1枚採取し、 抽出用溶媒を加えて光合成色素を抽出し、展開用洛媒(石油ペンジ 100 cm?)を採取した。温度、湿度および二酸化炭素濃度が一定のもとで光強度を変化させ、集AおよびBの 広葉樹の葉には着生する位置によって緑色の濃いものと淡いものが見られる。ここでは、それらの光台蔵 東農大(218) 東農大く2/8> 2007 年度 生物 53 21 および光飽和点 は何ルクスか。もっとも適切なものを次の 22 問2 葉Aにおける光補償点 0~のの中からそれぞれ一つずつ選べ。 の 500 2 100 3 250 6 1000 の 0 6 2500 の 5000 23 およびB の光合成速度 24 開3 光強度1000ルクスにおける葉A の 2 3 3 の 4 6 5 の1 の 7 8 8 9 9 0 10 6 6 25 およ 12れぞれの1日あたりの同化産物の蓄積量はプドウ糖に換算しておよそ何 mgになるか。 測定した結果が図2である。 びB 26 表葉の二酸化炭素吸収量および放出量についての実験結果 適切なものを次の①~00の中からそれぞれ一つずつ選べ。ただし、二酸化炭素およびプドゥ糖 暗黒下における 二酸化炭素放出量 (mgCOz/100 cm?/hr) の分子量は44および180とする。 二酸化炭素の出入りが 見かけ上なくなる光強度 (ルクス) 光飽和条件下における 二酸化炭素吸収量 (mgCO:/100 cm' /hr) 葉 の 8 の 12 6 16 00 24 8 32 9 48 6 20 の 24 下線部イとして適切でないものを次の①~⑥の中から一つ選べ。 O 72 A 2.0 1000 6.0 27 B 0.5 200 1.5 0 アセトン 2 エタノール 3 エチルエーテル 0 食塩水 トルエン 6 メタノール 間6 図1において糧色 適切なものを次の0~6の中からそれぞれ一つずつ選べ。 28 青緑色 および黄緑色 29 100 30 |を示す光合成色素としてもっとも 一溶媒の先端 一燈色 80 b の クロロフィルa 0 アントシアン 3 クロロフィルb *一黄色 60 0 ネオキサンチン 5 フィコエリトリン 6 B-カロテン 31 b 32 およびc を示す光合成色素としてもっとも適切なものを 間7 図2の曲線a 33 A-青緑色 次のD~6の中からそれぞれ一つずつ選べ。 0 アントシアン 2 クロロフィルa クロロフィルb 一黄緑色 0 ネオキサンチン 6 フィコエリトリン 6 B- カロテン 600 700 400 500 問8 広業樹の葉が主として吸収する波長の光の組み合わせとしてもっとも適切なものを次の0~6の中か 波長(nm) o一原点 ら一つ選べ。 34 図2 光合成色素の光吸収曲線 黄色光、青色光 2 黄色光、赤色光 3 黄色光、緑色光 ペーパークロマトグラフィー 0 青色光、赤色光 図1 6 青色光、緑色光 6 赤色光、緑色光 による光合成色素の分離 間1 下線部アに関して、葉Aは葉Bに比べてどのよょうな特徴があるか。もっとも適切なものを次のO~0 20 の中から一つ選べ。 の 光補償点が高く、単位葉面積あたりの葉肉細胞数が多い。 2 光飽和点が高く、単位葉面積あたりの葉肉細胞数が少ない。 光補償点が低く、単位葉面積あたりの葉肉細胞数が多い。 一 い の 光飽和点が低く、単位葉面積あたりの葉肉細胞数が少ない。 6 クチクラ層が発達しているが、乾燥に弱い。 6 クチクラ層があまり発達していないが、乾燥に強い。 の 光合成速度は小さいが、呼吸速度は大きい。 光合成速度は大きいが、呼吸速度は小さい。 光の吸収率(相対値)

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生物 高校生

問い5の解説をしていただけませんか?🙇‍♀️😥

泳動方向→一 4 RNA 5LIIL 電気泳動を行った各試料が含むもの(含む場合は +,含まない場合は - で示す。 3° 互いに相補的な塩基配列の部分 非標識 DNA 断片に関しては,試料が含む非標識DNA 断片をAまたはBで示 す。)を示しており,図4の下側の図は検出された標識 DNA の位置を示している。 なお,この実験の電気泳動では、分子量が大きいものほど移動度は小さくなり、図 3° 4中のバンドの太さは検出された標識 DNA 量を反映している。 5' 相補的な塩基配列の部分どうしが結合し、 部分的に2本鎮となる 3 調節領域 転写開始点 5° 3° 図1 5° CVVGGC 5-GAACCG… (略) GGud 3 この領域から 非標識 DNA 断片 Aを調製!断片Bを調製 この領域から 非標識 DNA 遺伝子P (転写される領域) 4 図2 この領域から標識 DNA 断片を調製 図3 B 調節タンパク質は、 標的となる遺伝子の転写調節配列に結合することでその遺伝子 の転写を調節する。ある真核生物において, 遺伝子Pの転写を調節する調節タンパ レーン 1 2 3 ク質と遺伝子P の転写調節配列について調べるために、以下の実験1.2を行った。 標識 DNA 断片 核抽出液 非標識 DNA 断片 A B 実験1 遺伝子Pの転写がはじまる位置(転写開始点)より上流(転写開始点からみて, 転写が進行する側を下流,その反対側を上流という)の転写調節配列を含む領域(調 バンドX→ 節領域)と同じ塩基配列をもつ2本鎖 DNA 断片を作製し,これを放射性同位体に よって標識した。この標識 DNA 断片のみ, または,標識DNA 断片と遺伝子 P を発現している細胞の核内のタンバク質を含む核抽出液を混合したものをしばらく 静置した。また, 調節領域の上流側と下流側のそれぞれと同じ塩基配列をもつ標識 していない2本鎖 DNA 断片を作製し(これらをそれぞれ, 非標識 DNA 断片 A と バンドY→ 図4 非標識 DNA 断片 Bとする), 標識 DNA 断片と核抽出液を混合して静置する際に, 非標識 DNA 断片 A, または, 非標識 DNA断片Bをそれぞれ多量に添加して静 置した。次ページの図3にこの実験に用いた2本鎖DNA断片の概要を示す。 な お,図中の は文A中の 3 を示している。 3 これらの試料を電気泳動によって展開し, 標識 DNAを検出した。図 4の上段は

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