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生物 高校生

(4)の式中の100分の1000とは何を表しているのですか?解説よろしくお願いします🙇‍♀️

思考 論述医療 □68 腎臓 (3) ある哺乳類の静脈に多糖類の一 図1 種であるイヌリンを注射し,一定時間後に図 1の①~⑤の各部から,血しょう, 原尿、尿 を採取して,その中に含まれているイヌリン および4種類の物質a~d の濃度を測定し た。図2は, イヌリンと物質 a~d の濃度の 測定結果を示したものである。 なお,イヌリ ンは腎臓ですべてろ過された後,毛細血管に は全く再吸収されずに排出される。 (1) 図1の①と②を合わせた構造の名称と、図2 ⑤の名称をそれぞれ書け (2) 図2の物質a~d のうち, 尿が生成され る過程で最も濃縮されているものはどれ か。 記号で答えよ。 また, その物質の濃 縮率を書け。 ホ (3) 図2の物質dは、次の(ア)~ (オ)のうちのど れか。 記号で答えよ。 また, それを選ん だ理由を述べよ。 ア) 尿素 (ウ) グルコース 4) この哺乳類が1日に排出した尿量を1.5L とすると,この哺乳類が生成した原尿 量は1日に何Lか。 また, 尿量と求めた原尿量から,物質bは1日に何gが血 液中に再吸収されたことになるか。 A [g/100mL] | 血しょう・原尿・尿中の濃度 し 10.0 物質a 8.0 1.0 10.31 0.14 0.03 1 2 (イ) 尿酸 (エ) タンパク質 (オ) ナトリウムイオン イヌリン 12.0 物質d 測定部位 物質b 62.1 物質㎝ 20.35 3章

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生物 高校生

回答一番下の「肺でヘモグロビンに結合していた酸素のうち、組織へ供給される酸素の割合を増加させた」ということからなぜこの理由になるのか分かりません。教えて欲しいです🙇‍♀️

基本問題 初見 13 論述医療 酸素解離曲線(2) スポー表 高地トレーニング前後での血液成分の変化 トレーニング 選手の中には高地トレーニ 100 80 60 40 20 ' 0 20 40 60 80 100 酸素分圧[mmHg] 100 80 60 40 20 20 40 60 80 100 酸素分圧 [mmHg] ングを行う選手がいる。 高地 トレーニングが血液成分に与 える影響を調べるために、こ のトレーニングを行った選手 の血液を, 高地トレーニングの前後で比較してみた (上表)。 これらの血液成分のうち、 2,3-ジホスホグリセリン酸(DPG)は赤血球中に存在し, DPGがヘモグロビンと結 合すると, ヘモグロビンと酸素との結合力は弱まる。 表からわかるように, 高地トレー ニング後では赤血球中のDPG濃度は著しく増加しており,実際に、このトレーニン グを行った選手の血液内では DPGと結合したヘモグロビンが多くなっていた。 高地トレーニング後の血液では、赤血球中 DPG 濃度が増加していた。 下線部のよ うな作用をもつDPG 濃度の増加は,肺でヘモグロビンに結合していた酸素のうち、 組織へ供給される酸素の割合を増加させた。このとき, トレーニング後の酸素解離曲 線はどのようなグラフになると考えられるか。 次の(ア)~(カ)のグラフの中から最も適切 □6 なものを選べ。 また, そのグラフを選択した理由を60字以内で答えよ。 ただし, ク ラフでは, トレーニング前を実線で、トレーニング後を点線で示してあり,二酸化炭 素分圧やpH はどちらの場合も等しかったものとする。 (イ) 赤血球 (個/mm²) 白血球 (個/mm²) 血小板 (個/mm²) 赤血球中 DPG 濃度(mmol/L) 100 80 60 40 20 '0 20 40 60 80 100 酸素分圧 [mmHg] 100 (オ) 80 60 40 20 前 約450万 約 6000 約25万 4.2 酸素ヘモグロビン [%] 20 40 60 80 100 酸素分圧 [mmHg] →解答 p.51~4 100 80 (ウ) 60 40 % 20 後 約600万 約 6000 約25万 7.0 (カ) 100 80 60 40 20 62 0₂ '0 20 40 60 80 100 酸素分圧 [mmHg] れ す る 手 20 40 60 80 100 酸素分圧 [mmHg] 京都府立大) t

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生物 高校生

16の問6で、画像のように考えたのですが、間違っていました。なぜ違うくなるのか分かりません💦明日テストなので早めに教えて頂けると嬉しいです!🙇‍♀️🙏

知識 実験・観察 計算 |展問題 16. 細胞とその観察地球上にみられる多様な生物のからだは細胞からなり,その基本 構造は顕微鏡で観察することができる。 原核細胞と真核細胞では細胞の内部構造に違いが 原核細胞からなる生物を原核生物,真核細胞からなる生物を真核生物という。 a 顕微鏡は1590年にヤンセン親子によって発明され, 1665年, ( 1 ) は顕微鏡でコルク片 みられ, を観察し, b 細胞を発見した。1676年,( 2 )は自作した高性能の顕微鏡により生きた 細胞を発見した。 細胞について調べるために 光学顕微鏡とミクロメーターを使用して観察を行った。 対 物ミクロメーターには1mmを100等分した目盛りがつけられていた。 接眼レンズの中に 接眼ミクロメーターを入れて対物ミクロメーターを100倍で観察したところ,接眼ミク ロメーターの目盛りと対物ミクロメーターの3目盛りが一致していた。この接眼ミクロ メーターを使って,観察倍率100倍で、 ある細胞の大きさを調べたところ, 接眼ミクロメ ーター約13目盛り分であった。 次にサンプルを変えて, オオカナダモの生きている細胞を 観察した。すると,小さな粒子が移動しており、原形質流動がみられた。 問1. 下線部aに関して, 原核生物を次の①~⑧のなかから1つ選べ。 ① ネンジュモ e 2 酵母 (3) タマゴタケ (4) カサノリ ⑤ オオカナダモ 6 ゾウリムシ ⑦ アメーバ (8) ツノモ 問2. 下線部a に関して, 原核細胞と原核生物に関する記述として誤っているものを、次 の①~⑦のなかから1つ選べ。 ① 原核細胞はDNAをもつ。 ② 原核細胞は核膜に囲まれた核をもたない。 ③ 原核細胞は細胞膜によって外界と隔てられている。 ④ 原核細胞は生命活動に必要なエネルギーの受け渡しに ATP を用いる。 ⑤ 原核生物である大腸菌は細胞壁をもっている。 ⑥ 原核生物であるシアノバクテリアは葉緑体をもっている。 原核生物であるシアノバクテリアは光合成を行う。 問3.文中( 1 ) ・( 2 )に入る適切な人名を答えよ。 問4.下線部bに関して、このときに発見された細胞において観察された構造は何か。 問5 下線部に関して,光学顕微鏡の分解能はどの程度であるか答えよ。 問6 下線部dの接眼ミクロメーター1目盛りの長さは何 μm か。 問7.下線部eのある細胞とは何か,最も適当なものを次の①~④ のなかから1つ選べ。 ① ゾウリムシ ② ヒトの赤血球 ③ 大腸菌 ④ ミドリムシ 8. 下線部fについて、ある粒子に着目すると5秒間に接眼ミクロメーターで25目盛り 移動した。 この粒子の移動速度は何μm/秒か。 (20. 日本医療科学大改題) ヒント 問7. 細胞の大きさを算出して最も近いものを選ぶ。 10 生物の特徴 --81

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生物 高校生

生物の濃縮率についての問題です 解き方がよく分からなかったので 解説お願いします

演習問題2 2021 北里大学 2/6、 一般(前期) 医療衛生 改 物質Iと物質Pは体内で合成も分解もされない物質である。下の表は1またはPを血管内に注入し、 血しょう中および尿中の濃度をそれぞれ測定した結果である。なお、いずれの場合も、1分当たりの 原尿の生成量は一定であり、 1分当たり2.50mlの尿が生成されたものとする。 血しょう、原尿、尿の 1mL 当たりの質量をいずれも1gとして、以下の問いに答えなさい。 表血しょう中と尿中の ! またはPの質量パーセント濃度 P 0.025 0.008 1.25 1.80 血しょう中の濃度 尿中の濃度 (1) 血しょう中のIは、糸球体からボーマンのうへこし出された後、再吸収されずに原尿に含まれて いた量がそのまま尿として排出される。 1分間に生成される原尿の量(mL) を計算し、 答えの数値 の小数点以下第1位を四捨五入して最も適切な値を答えなさい。 (2) 血しょう中のPは腎臓を一度通過すると90%が尿として排出される。 表のPの濃度を使って糸球 体に流入する血しょうの量を求め、糸球体に流入する血しょうのうち、 ボーマンのうへこし出さ れる割合(%) を計算しなさい。 答えの数値の小数点以下第1位を四捨五入して最も適切な値を答 えなさい。 草スペースとして使ってください。 125mL (2) 20%

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生物 高校生

(2)B教えてください

見る て -E + 論述 医療 □50 腎臓(1) 腎臓に関する下の問いに答えよ。 (1) 右図は,ヒトの腎臓の構造を示した ものである。 次の A, Bに答えよ。 A 図の①~⑨の名称をそれぞれ答 えよ。 B 図の ④, ⑤を合わせて何と呼ぶ か。 (2) 右表は, ある健康なヒトPの血しょ う,原尿,尿中の成分を測定した結 果を示している。 表中のイヌリンは 本来、ヒトの体内には存在しない物 質だが、測定中, このヒトPの静 脈に注射して血しょう中濃度が一定 になるように保った。 イヌリンは糸 球体からボーマンのうへと押し出さ れた後、全く再吸収されずに尿中へ -腎う 成分 タンパク質 グルコース ナトリウムイオン カルシウムイオン クレアチニン 尿素 イヌリン Re 腎う 血しょう [g/l] 原尿〔g/L] 尿[g/L] 72 20 0 1 1. 3 3 0.08 0.08 .0.01 0.01 0.3 0.3 1 1 排出される。 次のA~Dに答えよ。 A ①原尿中のタンパク質の濃度が0である理由と, ② 尿中のグルコースの濃度 が0である理由をそれぞれ20字以内で述べよ。 B ヒトPの尿量は1分あたり1mLであった。 ヒトPの腎臓において, 1日に 生成される原尿の量を求めよ。 C 表中のナトリウムイオン, カルシウムイオン, クレアチニン、尿素のうち、 原尿から尿へと移行する過程での濃縮率が最も高いものと最も低いものをそ れぞれ答えよ。 D ヒトPの腎臓において, 1日に再吸収される尿素の量を求めよ。 ただし, ヒ トPの尿量は1分あたり 1mLとする。 (共立高等看護学院 大阪医大) 0 3.3 0.14 20.75 20 120 3章 体内環境の調節 89

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