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生物 高校生

全統模試の解き直しです。このような問題なのですが、ササッと紙に図など書いて考えてみましたが、私の考え方はあっていますか? ちなみに、Aをリプレッサー、Bをプロモーターと考えました。生物に詳しい方よろしくお願いします。 最高に汚い図ですみません。

B 単細胞の真核生物である酵母は, ガラクトースが存在する条件下では, ガラク トースを代謝する酵素Gを合成するが, ガラクトースが存在しない条件下では 酵素Gを合成しない。 酵素Gの遺伝子(遺伝子 G)の発現調節には, タンパク管 Aとタンパク質Bが関与することが知られている。 タンパク質Aとタンパク質B は次のような性質をもつ。 *タンパク質Aとタンパク質Bは常に細胞内に存在する。 *タンパク質Aはタンパク質Bと結合できる。 *タンパク質Aはガラクトースとも結合できる。 *タンパク質Aはガラクトースと結合するとタンパク質Bと結合できなくなる。 *タンパク質Bは遺伝子Gの転写調節領域(転写調節配列)に結合できる。 *タンパク質Bは,タンパク質Aと結合していない状態では DNA に結合でき るが,タンパク質Aと結合している状態では DNA に結合できない。 *ダンパク質Bが遺伝子Gの転写調節領域に結合すると,遺伝子G が発現す る。 酵母には,遺伝子Gの発現に異常がみられる変異体が知られている。そのよ うな変異体のうちの2種類の変異体(変異体X と変異体Y)について, 培地のガ ラクトースの存在と遺伝子Gの発現の有無との関係を調べたところ, 次の表1 の結果が得られた。 表 1 遺伝子Gの発現 ガラクトース 存在する 存在しない 変異体X 変異体Y 「+」は遺伝子Gの発現がみられたことを, 「-」は遺伝子Gの発現 がみられなかったことを示す。 問5 変異体Xと変異体Yでは, タンパク質Aの遺伝子(遺伝子 A)またはタンパ ク質Bの遺伝子(遺伝子 B)のいずれか一方に変異があることが明らかになった。 これらの変翼について述べた次の@~@のうち,変異体Xと変異体Yに生じ た変異として可能性があるものの組合せとして最も適当なものを、下の0~ のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 変異体X| 23 変異体Y 24 ②遺伝子 Aに変異が生じ, タンパク質Aが合成されない。 6 遺伝子Aに変異が生じ, タンパク質Aがガラクトースと結合できないが、 タンパク質Aのそれ以外の性質は野生型と変わらない。 © 遺伝子Bに変異が生じ, タンパク質Bが合成されない。 O 遺伝子Bに変異が生じ, タンパク質Bがタンパク質Aと結合できないが。 タンパク質Bのそれ以外の性質は野生型と変わらない。 O, @ D, O Q D, @

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生物 高校生

全統模試の解き直しです。このような問題なのですが、ササッと紙に図など書いて考えてみましたが、私の考え方はあっていますか? ちなみに、Aをリプレッサー、Bをプロモーターと考えました。生物に詳しい方よろしくお願いします。 最高に汚い図ですみません。

B 単細胞の真核生物である酵母は, ガラクトースが存在する条件下では, ガラク トースを代謝する酵素Gを合成するが, ガラクトースが存在しない条件下では 酵素Gを合成しない。 酵素Gの遺伝子(遺伝子 G)の発現調節には, タンパク管 Aとタンパク質Bが関与することが知られている。 タンパク質Aとタンパク質B は次のような性質をもつ。 *タンパク質Aとタンパク質Bは常に細胞内に存在する。 *タンパク質Aはタンパク質Bと結合できる。 *タンパク質Aはガラクトースとも結合できる。 *タンパク質Aはガラクトースと結合するとタンパク質Bと結合できなくなる。 *タンパク質Bは遺伝子Gの転写調節領域(転写調節配列)に結合できる。 *タンパク質Bは,タンパク質Aと結合していない状態では DNA に結合でき るが,タンパク質Aと結合している状態では DNA に結合できない。 *ダンパク質Bが遺伝子Gの転写調節領域に結合すると,遺伝子G が発現す る。 酵母には,遺伝子Gの発現に異常がみられる変異体が知られている。そのよ うな変異体のうちの2種類の変異体(変異体X と変異体Y)について, 培地のガ ラクトースの存在と遺伝子Gの発現の有無との関係を調べたところ, 次の表1 の結果が得られた。 表 1 遺伝子Gの発現 ガラクトース 存在する 存在しない 変異体X 変異体Y 「+」は遺伝子Gの発現がみられたことを, 「-」は遺伝子Gの発現 がみられなかったことを示す。 問5 変異体Xと変異体Yでは, タンパク質Aの遺伝子(遺伝子 A)またはタンパ ク質Bの遺伝子(遺伝子 B)のいずれか一方に変異があることが明らかになった。 これらの変翼について述べた次の@~@のうち,変異体Xと変異体Yに生じ た変異として可能性があるものの組合せとして最も適当なものを、下の0~ のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 変異体X| 23 変異体Y 24 ②遺伝子 Aに変異が生じ, タンパク質Aが合成されない。 6 遺伝子Aに変異が生じ, タンパク質Aがガラクトースと結合できないが、 タンパク質Aのそれ以外の性質は野生型と変わらない。 © 遺伝子Bに変異が生じ, タンパク質Bが合成されない。 O 遺伝子Bに変異が生じ, タンパク質Bがタンパク質Aと結合できないが。 タンパク質Bのそれ以外の性質は野生型と変わらない。 O, @ D, O Q D, @

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生物 高校生

問2の解答お願いします

4 : ミトコンドリアと葉緑体 宰和な細移模造をもつ真核生物は 細有の構造が単純な原核生物から進化したと考えられで いる。 ミトコンドリアと業二体は原和細胸には存在せず.真細胞のみに存在する細胸小器家で もとは線立した原核生物であったものが 原始的な細胞の中に取り込まれで細有内共生すること で生じたと考えられており、ァこの考えを共生謗とよぶ。ミトコンドリアと葉要休はそれぞれ ィ格吸または光合成を行う場として重要なはたらきをしている。 問1 下線部アに関する記述として誤っているものを, 次の①…④のうちから一つ選べ。 好気性細菌が共生してミトコンドリアになり, シアノバパクテリアが共生し ① 原始的な細胞に て葉緑栖になった。 (② まず緑体をもつ細胞生じ.その後。 その中でミトコンドリアをもつ細胞が生じた。 ③ 共生説の根征として. ミトコンドリアと某緑休はともに独自のDIA をもつことがあげられる。 (④ ミドリゾウリムシの細胸内にはクロレラが共生しており。、このような生物の存在はこの説を 支持する例としてあげられる。 問2 下線部イに関して. 下の記述aーfのうち, 呼吸と光合成のいずれにも当てはまるものの 組合せ、および呂破のみに当てはまり光合成には当てはまらないものの組合せとして最も 適当なものを, 下の①⑨のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 呼吸と光合成のいずれにも当てはまるもの ( ) 呼吸のみに当てはまり光合成には当てはまらないもの ( a 反応の過程でAIPの合成がみられる。 b エネルギーを吸収して進む反応である。 c 反応に酵素が関与する。 d 反応が急激に起こり、エネルギーの大部分が熱として放出される。 。 有機物が沙的に分解される反応である。 f すべての真核生物でかられる反応である。 ①s.b ②s.o ⑨arf ④blo ⑤b.e @⑥c.qd のdg.s ⑧@qdf @⑱ewf <全統模試

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