6番目の性質の「BはAと結合していないとDNAに結合できるが、Aと結合しているとDNAに結合できない」ということから、添付したような図になるのではないでしょうか。
ここから、問5の答えは 23= ②、24= ③ になるのではないかと思います。
生物
高校生
全統模試の解き直しです。このような問題なのですが、ササッと紙に図など書いて考えてみましたが、私の考え方はあっていますか?
ちなみに、Aをリプレッサー、Bをプロモーターと考えました。生物に詳しい方よろしくお願いします。
最高に汚い図ですみません。
B 単細胞の真核生物である酵母は, ガラクトースが存在する条件下では, ガラク
トースを代謝する酵素Gを合成するが, ガラクトースが存在しない条件下では
酵素Gを合成しない。 酵素Gの遺伝子(遺伝子 G)の発現調節には, タンパク管
Aとタンパク質Bが関与することが知られている。 タンパク質Aとタンパク質B
は次のような性質をもつ。
*タンパク質Aとタンパク質Bは常に細胞内に存在する。
*タンパク質Aはタンパク質Bと結合できる。
*タンパク質Aはガラクトースとも結合できる。
*タンパク質Aはガラクトースと結合するとタンパク質Bと結合できなくなる。
*タンパク質Bは遺伝子Gの転写調節領域(転写調節配列)に結合できる。
*タンパク質Bは,タンパク質Aと結合していない状態では DNA に結合でき
るが,タンパク質Aと結合している状態では DNA に結合できない。
*ダンパク質Bが遺伝子Gの転写調節領域に結合すると,遺伝子G が発現す
る。
酵母には,遺伝子Gの発現に異常がみられる変異体が知られている。そのよ
うな変異体のうちの2種類の変異体(変異体X と変異体Y)について, 培地のガ
ラクトースの存在と遺伝子Gの発現の有無との関係を調べたところ, 次の表1
の結果が得られた。
表 1
遺伝子Gの発現
ガラクトース
存在する
存在しない
変異体X
変異体Y
「+」は遺伝子Gの発現がみられたことを, 「-」は遺伝子Gの発現
がみられなかったことを示す。
問5 変異体Xと変異体Yでは, タンパク質Aの遺伝子(遺伝子 A)またはタンパ
ク質Bの遺伝子(遺伝子 B)のいずれか一方に変異があることが明らかになった。
これらの変翼について述べた次の@~@のうち,変異体Xと変異体Yに生じ
た変異として可能性があるものの組合せとして最も適当なものを、下の0~
のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 変異体X| 23 変異体Y 24
②遺伝子 Aに変異が生じ, タンパク質Aが合成されない。
6 遺伝子Aに変異が生じ, タンパク質Aがガラクトースと結合できないが、
タンパク質Aのそれ以外の性質は野生型と変わらない。
© 遺伝子Bに変異が生じ, タンパク質Bが合成されない。
O 遺伝子Bに変異が生じ, タンパク質Bがタンパク質Aと結合できないが。
タンパク質Bのそれ以外の性質は野生型と変わらない。
O, @
D, O
Q D, @
toいとき(6piするレつオうな)
あると2(前する! )
dD
ガラ7トースかある
かラットースがいい
まメ
G発現
G発現
だ線しないい
隊狭しい
Y o と;うにしらな想してない
-17レ,ーかく,7< (Aかくっ7< )
- Aa ガラクとる分でるかい
Bのいしょう
O. ©
の21の
*メは とっろしな現
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