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⑳50.<独立と連鉛) 12 岐邊大)
、 すま本YOの2しNM べでの湯伝地につい<中
る夫統)である。これらにある西物病原菌を接種すると. それぞれ次の反応を示した。
X : 強度抵挑性(健全植物と同じ表現型を示す)
Or 中度抵抗性(葉が一部褐色になるが相死 しない)
O : 感受性(枯死する)
これらについて遺伝解析を行ったとこ ろ次の結果を得た。
(G)Xと0Oを交雑して(X x O)得た は強度抵抗性であった。これを自家受粉して得
た F。 においては強度抵抗性 : 感受性が 3 : 1 に分離した。
⑧Yと0を交雑して(Y x O)得た は中度抵抗性であった。 これを自家受粉して得
た F。 においては中度抵抗性 : 感受性が 3 : 1 に分離した。
合駐とYを交雑した(X x Y) ところ, その は強度抵抗性となった。
間1 えの強度抵抗性に関与する遺伝子座と Y の中度抵抗性に関与する遺伝子座が異なる
上色体に座乗していると仮定した場合, 以下の(1),(2)について, 強度抵抗性 : 中度抵抗
性 : 感受性はどのような比で分離すると期待されるかそれぞれ答えよ。
(1)えXYの互に0を交雑して得た世代 (2)XxYの丘を自家受粉して得たF。
問2 実際には, それら 2つの遺伝子座は連鎖しており, XxYのFE」に0O を交雑して得
た世代における, 強度抵抗性 : 中度抵抗性 : 感受性の分離比は, 5 : 4 : 1であった。
kemy oe XZYoh ee2cWM
れを確かめるため, X xYのFiに0 を交灯して得た世代のうち, 強度抵抗性を示
もるのを100 個体選んで自家受粉し, 各個体に由来する集団を育成した。得られた
100 集団のうち, すべての表現型(強度抵抗性・中度抵抗性・感受性)が現れる集団 p
と. 中度抵抗性個体が現れない集団 q は,。 それぞれいくつずっつ出現すると期待されるか。
(3) この連鎖がある場合, XXYのを自家受粉して得た F。 では, 強度抵抗性 : 中度
抵抗性 : 感受性はどのような比で分離すると期待されるか。 17 神戸大)