5 右の図1に示した立体ABCD-EFGH は、
AB=8cm, AD=16cm, AE=12cmの
直方体である。
辺AB上にAI=3cmとなる点Iをとり、
3点I, F, H を通る平面と辺ADとの交点を
Jとする。
次の各問に答えよ。
[1] 次の 」の中の 「く」 「け」に当ては
まる数字をそれぞれ答えよ。
線分の長さは、
[2] 次の | の中の 「こ」 「さ」 「し」に当
てはまる数字をそれぞれ答えよ。
cm である。
右の図2は、図1において, 線分IF上
に点Pをとり, 点Pを通り線分ⅡJに平
行な直線と線分 JH との交点をQとし、
四角すい B-IPQJをつくった場合を表
している。
IP:PF=3:2のとき、
四角すい B-IPQJ の体積は、
こさし cmである。
図1
E
図2
E
F