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化学 高校生

テスト対策のプリントが配られたのですが、解答がなく、自分の答えに自信がないので、一問でも解説していただけたらありがたいです。 量が多くてすみません💦

112 酸化と還元 2分 次の文の [ 酸化還元反応 ] に入れるのに最も適当なものを,後の①~⑦ のうちか ら一つずつ選べ。 電子の移動を伴う化学反応は、広い意味の酸化還元反応である。この反応 で,分子, 原子, またはイオンが電子を失った場合 [ 1 ] されたといい, 電子を受け取った場合 [2] されたという。 例えば,H2O2+H2S 2H2O+Sの反応で,酸化されたものは[3]で,還 元されたものは [4] である。 また, 2K1+Cl2→2KCHI2 の反応で,酸化さ れたものは [ 5 ] で,還元されたものは [ 6 ]である。 ①酸化 ② 還元 ③ H2O2 H2S ⑤ K' ⑥ ⑦ Cl2 113 酸化数 2分 化合物 KNO, NHCI, NOの窒素原子について,酸化数が大きい順に並べ たものとして正しいものを、 次の①~⑥のうちから一つ選べ。 ③ NH&CI> KNO >NO 117 還元剤 2分 下線で示す物質が還元剤としてはたらいている化学反応式を、次の①~③ のうちから一つ選べ。 ① 2H2O +2K 2KOH+Hz ③ H2O2+2KI+H2SO4→2H2O+L+K2SO4 ⑤ SO2+Br2+2H2O→H2SO4+2HBr 118 還元剤 2分 ② Clz+2KBr→2KCH+Brz ④ H2O2+SO2→H2SO4 ⑥ SO2+2HzS→3S+2H2O 次に示す反応ア〜ウのうち, 下線を付した化合物が還元剤としてはたらいて いるものはどれか。すべてを正しく選択しているものを,下の①~⑦のうち から一つ選べ。 ア 過酸化水素水に硫化水素水 (硫化水素水溶液) を混合すると、水溶液 が白濁する。 イ硫酸で酸性にした過酸化水素水にヨウ化カリウム水溶液を少しずつ加 えると,溶液が褐色になる。 ウ二酸化炭素を金属マグネシウムと反応させると、黒色の炭素が生じる。 ① ア ③ ウ ② イ ④ア,イ ① KNO3 > NHCI>NO ② KNO3 > NO>NH Cl ① NH&CINO> KNO 3 ⑤ NO> KNO >NH Cl ⑥ NO> NHCI>KNO3 ⑤ アウ ⑥イウ ⑦ア、イ、ウ 114 酸化数の変化 2分 120 酸化還元反応による色の変化 1分 次の酸化還元反応 (①~⑤) のうちで、下線で示した原子の酸化数が反応 の前後で最も大きく変化しているものを一つ選べ。 次の実験操作 ①~④を行ったときに、観察される水溶液の色の変化として 誤っているもの を一つ選べ。 実験作 色の変化 ① 3Cu+8HNO→3Cu(NO3)2+4H2O+2NO ② SO2+12+2H2O→H2SO4+2HI ③ 2H2S+SO2→3S+2H2O ④ MnO2+4HCI MnCl2+Cl2+2H2O ⑤ 2KMnO+10K!+8H2SO4→2MnSO+512+8H2O +6K2SO4 116 酸化還元反応 2分 次の反応 ad のうちで、酸化還元反応はどれか。 その組合せとして正 しいものを、後の①~⑥のうちから一つ選べ。 2HCl+CaO→CaCl2+H2O b_H2SO4+Fe FeSO+Hz ¢ BaCO+2HCLH,O+CO,+BaCh d Cl2+H2 2HCI ① ab (2) a c ④ bc 3 a d ⑤ b d 6 c'd ① 硫婚性の過マンガン酸カリウム水溶夜に、 過酸 赤紫色→淡桃色 (ほとんど無 化水素水を加える。 色 硫性の二クロム酸カリウム水溶夜に、過酸化 |水素水を加える。 赤色 緑色 ①硫性の過酸化水素水に ヨウ化カリウム水溶 液を加える。 ④二酸化硫黄水に、硫化水素の気体を通じる。 青色 無色 白色 -2-

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生物 高校生

生物です。 真ん中の分数の式の意味がよく分かりません。 教えてください!

検定され 個体 参考 遺伝子頻度の変化と規則性 A ハーディ・ワインベルグの法則 喫煙の生活においては、突然変異が、遺体的、遺伝子の流入 などによって、遺伝子頼度が変化することを学習したのにステーデルとドイ 主力は、遺伝子度が変化する要因のない生物の集団において、遺伝子組立さ 子型頻度の間に規則性があることを発見した。 親世代 親世代の卵 の精子 A pq P B 自然 実際の生 択がはたら どのように Ⅰ 次世代の遺伝子頻度 PA q a 対立遺 子頻度を 成立して うになっ るが, c の個体 次世代 の自然 対立遺伝子Aとαを含むある生物の集 団において、親世代のAの遺伝子頻度をか とし,αの遺伝子頻度をgとする(p+g = 1)。この集団内で自由に交配が行われ あるとき、子世代の遺伝子型頻度について, 表Iから、遺伝子型AAの頻度は(表Ⅰ ア), Aaの頻度は2pg (同表), aaの頻 度は2 (同表ウ)と表すことができる。 この とき,子世代の理論的な遺伝子頻度はどうなるだろうか。 g pg A a 表Iより, 子世代の対立遺伝子A の頻度は, 22+2pg 2p(p+g) 2 (p2 + 2pg + q2) 2(p+g)2 p p+q = p 第 15 れぞ s= となる。同様に子世代の対立遺伝子αの頻度はg となる。 つまり、子世代のA,αの遺伝 子頻度は,それぞれ親世代のA, aの遺伝子頻度と等しくなっており,遺伝子頻度が世代 をこえて変わらないことがわかる。 このように、ある条件を満たす生物の集団においては,世代をこえて遺伝子頻度が変わ らず遺伝子型頻度は関係する対立遺伝子の遺伝子頻度の積で表される。この法則を, ハーディ・ワインベルグの法則という。 ほうそく 0 ハーディ・ワインベルグの法則が成立するためには,次の5つの理想的な条件を満たし ていることが必要である。 ① 集団の大きさが十分に大きく,遺伝的浮動の影響を無視できる。 ② 注目する形質の間で自然選択がはたらいていない。 ③ 自由な交配で有性生殖をする。 ④ 突然変異が起こらない。 ⑤ 他の集団との間での個体の移入や移出, つまり他の集団との間の遺伝子の流入・流出 がない。 のと 能 と 20 て 25 30 あるという。 この法則が成立していて遺伝子頻度が変化しない遺伝子プールは,ハーディ・ワインベルグ平衡に へいこう 42 52 第1編 生物の進化 衣はいし口

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